加地伸行のおすすめランキング

プロフィール

1936年大阪市生まれ。京都大学文学部卒業。大阪大学名誉教授。文学博士。専門は中国哲学史。著書は『論語 全訳注 増補版』『論語のこころ』『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門』(講談社学術文庫)、『儒教とは何か 増補版』(中公新書)、『沈黙の宗教――儒教』『中国人の倫理学』(ちくま学芸文庫)、『ビギナーズ・クラシックス中国の古典 論語』(角川ソフィア文庫)、『加地伸行著作集』(学術専門書全3巻、研文出版)ほか多数。

「2016年 『孔子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加地伸行のおすすめランキングのアイテム一覧

加地伸行のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『論語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)』や『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門 (講談社学術文庫)』や『儒教とは何か (中公新書)』など加地伸行の全73作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

論語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)

513
3.62
加地伸行 2004年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「君子」を「教養人」はまだわかるとしても、「小人」をわざわざ「知識人」と現代語訳するのはいかがなものかと思います。古典は自分達の都合の良いように、好きなよ... もっと読む

儒教とは何か (中公新書)

244
3.26
加地伸行 1990年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1979年から80年頃、 ランド創設者のハーマン・カーンは 「儒教的倫理が重要」と述べた。 このころから、血縁共同体の再評価を、 儒教文化圏において見よう... もっと読む

論語 増補版 (講談社学術文庫)

237
3.91
加地伸行 2009年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハーバードの人生が変わる東洋哲学を読んで、ついに読んでみようと思い立った。ハーバードの、では、論語は、何々であるかのように振る舞うことが、礼であり、それを... もっと読む

論語 (講談社学術文庫)

111
3.51
加地伸行 2004年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よく分からない話も多いけど、示唆に富む言葉も山ほどある。 訳はなかなか分かりづらい。多分自分の実力不足のせい。 もっと読む

マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々

56
2.75
加地伸行 2018年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なるほどなぁ、くらいな感想かな。 桐野夏生や島田雅彦ら好きな作家が取り上げられていたので手にした次第。 感想は? と聞かれれば、なるほどなぁ。 自... もっと読む

沈黙の宗教――儒教 (ちくま学芸文庫)

50
3.60
加地伸行 2011年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 孔子以前の儒教において中心的であった、「宗教性」を核に儒教を解釈し、その上に構築された道徳性の本来の在り方を探るという本書の試みは、儒教に対する知識が不... もっと読む

「教養」は死んだか―日本人の古典・道徳・宗教 (PHP新書)

38
3.15
加地伸行 2001年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

儒教的古典が大きな影響力を持った東北アジア文明圏では、古典的教養を身につけるということは単なる知識を多く覚え込むということではなく、人格を作り上げることを... もっと読む

沈黙の宗教―儒教 (ちくまライブラリー)

34
3.78
加地伸行 1994年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私の死生観は、私が自分の経験から築き上げたものではなく、北東アジアの人々が太古の昔から培ってきた儒教的な先祖祭祀に見られる、「生命の連続」という死生観に包... もっと読む

すらすら読める論語

31
3.31
加地伸行 2005年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者曰く、無人島みたいな場所へ一冊だけ本を持って行けるなら、迷わず論語だという。家族や友人への敬愛を説いた論語を孤独な空間へ持参する事の是非は置いておいた... もっと読む

孝経 全訳注 (講談社学術文庫)

31
3.56
加地伸行 2007年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中江藤樹あたりへの関心から、孝経とはいったいどんなんものかと手にとってみた。孝経の現代語訳はさほど長くはないし、内容的に難しいわけでもない。訳者による孝経... もっと読む

論語のこころ (講談社学術文庫)

25
4.67
加地伸行 2015年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今さらながらだが、もちろん論語を通読したことはない。 書かれている内容も、おそらく酒見賢一を読んでいなければ、判然としないものも多かったかもしれない... もっと読む

「論語」再説 (中公文庫)

23
3.50
加地伸行 2009年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018/01/20 0:26:35 もっと読む

「史記」再説―司馬遷の世界 (中公文庫)

21
3.67
加地伸行 2010年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

司馬遷について、勝手な思い込みがいくつもあったことに気づかされた。 最大のものは、代々史官の家系で、若い時から史記を編纂するべく生活していたというこ... もっと読む
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