加地伸行のおすすめランキング

プロフィール

昭和11年生。京都大学文学部卒業。中国哲学専攻。文学博士。高野山大学助教授、名古屋大学助教授、大阪大学教授、同志社大学フェロー、立命館大学教授を歴任。現在、大阪大学名誉教授。『中国論理学史研究』『日本思想史研究』『孝研究』『中国学の散歩道』(研文出版)、『儒教とは何か』『「論語」再説』『「史記」再説』『大人のための儒教塾』(中央公論新社)、『沈黙の宗教―儒教』『中国人の論理学』(筑摩書房)、『論語 増補版』『孝経 全訳注』『論語のこころ』『漢文法基礎』(講談社)、『論語』『孔子』『中国古典の言葉』(KADOKAWA)、『マスコミ偽善者列伝』〔正・続〕(飛鳥新社)、『令和の「論語と算盤」』(産経新聞出版)など著書多数。

「2021年 『論語入門 心の安らぎに』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加地伸行のおすすめランキングのアイテム一覧

加地伸行のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)』や『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門 (講談社学術文庫)』や『論語 増補版 (講談社学術文庫)』など加地伸行の全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)

741
3.66
加地伸行 2004年10月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「君子」を「教養人」はまだわかるとしても、「小人」をわざわざ「知識人」と現代語訳するのはいかがなものかと思います。古典は自分達の都合の良いように、好きなよ... もっと読む

漢文法基礎 本当にわかる漢文入門 (講談社学術文庫)

489
4.25
二畳庵主人 2010年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み物として面白い漢文の参考書。昔の入門書は骨太で面白いです。全てを一気読みはさすがに厳しくても、受験生が理解を深めるのに大変役立つし、社会人になってから... もっと読む

論語 増補版 (講談社学術文庫)

348
3.87
加地伸行 2009年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

去年の暮れ。仕事でモヤモヤすることがあった折。 あれこれと悩んだ末、この矛盾だらけの世の中について、偉大な先人たちはどのように思っていたのだろう? その考... もっと読む

儒教とは何か (中公新書)

277
3.27

感想・レビュー

1979年から80年頃、 ランド創設者のハーマン・カーンは 「儒教的倫理が重要」と述べた。 このころから、血縁共同体の再評価を、 儒教文化圏において見よう... もっと読む

儒教とは何か 増補版 (中公新書)

139
4.00
加地伸行 2015年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

儒教は論語をテキストに礼教の面ばかりが取り上げられ 死生観を主とした宗教としての扱いに不備がある という主張に立って 儒教がどんな「経緯」で大衆に需... もっと読む

論語 (講談社学術文庫)

130
3.56

感想・レビュー

よく分からない話も多いけど、示唆に富む言葉も山ほどある。 訳はなかなか分かりづらい。多分自分の実力不足のせい。 もっと読む

マスコミ偽善者列伝 建て前を言いつのる人々

119
2.53
加地伸行 2018年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

TVではコメンテーターと呼ばれる人が、連日勉強不足を恥じと思わず、偽善に満ちたコメントをする、左であれば文化人的な時代を過ごした人は、結局、自らは動かず高... もっと読む

沈黙の宗教――儒教 (ちくま学芸文庫)

63
3.50
加地伸行 2011年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本人を含む東北アジアの人々のアミニズム的伝統が投影された儒教は、その後、西からもたらされた仏教や西洋文化の移入の仕方にも影響。 位牌、仏壇、墓が日本人の... もっと読む

現代中国学―「阿Q」は死んだか (中公新書)

49
3.13

感想・レビュー

 何気なく積読本から選んだ1997年に発行された本ですが、とても良かったです。現在の中国は20年以上前に書かれたこの著者が予想したことよりずっと経済的には... もっと読む

「教養」は死んだか―日本人の古典・道徳・宗教 (PHP新書)

45
3.15

感想・レビュー

儒教的古典が大きな影響力を持った東北アジア文明圏では、古典的教養を身につけるということは単なる知識を多く覚え込むということではなく、人格を作り上げることを... もっと読む

すらすら読める論語

41
3.21
加地伸行 2005年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者曰く、無人島みたいな場所へ一冊だけ本を持って行けるなら、迷わず論語だという。家族や友人への敬愛を説いた論語を孤独な空間へ持参する事の是非は置いておいた... もっと読む

沈黙の宗教―儒教 (ちくまライブラリー)

40
3.78

感想・レビュー

私の死生観は、私が自分の経験から築き上げたものではなく、北東アジアの人々が太古の昔から培ってきた儒教的な先祖祭祀に見られる、「生命の連続」という死生観に包... もっと読む

孝経 全訳注 (講談社学術文庫)

38
3.56
加地伸行 2007年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中江藤樹あたりへの関心から、孝経とはいったいどんなんものかと手にとってみた。孝経の現代語訳はさほど長くはないし、内容的に難しいわけでもない。訳者による孝経... もっと読む

論語のこころ (講談社学術文庫)

36
4.40
加地伸行 2015年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく分かりやすいです。日本語に取り入れられている論語であっても、前後にある話はあまり知りませんでした。読み終わった後でも「もう一回!」と思ってしまうほ... もっと読む

「論語」再説 (中公文庫)

32
3.50
加地伸行 2009年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018/01/20 0:26:35 もっと読む

この思想家のどこを読むのか―福沢諭吉から丸山真男まで (新書y)

31
3.17

感想・レビュー

『正論』の連載記事なので全体的には保守寄り。よって対象となる思想家を論者の価値観に則して持ち上げるか貶すかの両極端にわかれており、中立性は欠如している事に... もっと読む

「史記」再説―司馬遷の世界 (中公文庫)

30
3.43

感想・レビュー

司馬遷について、勝手な思い込みがいくつもあったことに気づかされた。 最大のものは、代々史官の家系で、若い時から史記を編纂するべく生活していたというこ... もっと読む

大人のための儒教塾 (中公新書ラクレ)

29
3.88
加地伸行 2018年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・人類は長きにわたり、家族が助けあって生きる「家族主義」の下で、農耕生活を営んできた。そして中国を中心とする東北アジアにおいて、家族主義の中から「儒教」が... もっと読む
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