加藤元のおすすめランキング

プロフィール

神奈川県生まれ、東京育ち。日本大学芸術学部文芸学科中退。日本推理作家協会会員。2009年、『山姫抄』(講談社)で第4回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。『泣きながら、呼んだ人』(小学館)が盛岡のさわや書店が主催する「さわベス」1位を獲得。2011年に刊行した『嫁の遺言』(講談社)が多くの書店員の熱い支持を受けベストセラーに。その他に『蛇の道行』(講談社)、『四月一日亭ものがたり』(ポプラ社)、『ひかげ旅館へいらっしゃい』(早川書房)、『ごめん。』(集英社)など。昨年刊行した『カスタード』(実業之日本社)は奇跡と癒しの物語として多くの読者を勇気づけ、本作はその続編にあたる。不器用だけど温かな人情あふれる物語には、幅広い世代にファンが多い。

「2022年 『ロータス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤元のおすすめランキングのアイテム一覧

加藤元のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『本日はどうされました? (集英社文庫(日本))』や『文庫 カスタード (実業之日本社文庫)』や『ほかに好きなひとができた (PHP文芸文庫)』など加藤元の全94作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

本日はどうされました? (集英社文庫(日本))

834
3.35
加藤元 2020年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 入院患者の不審死が相次ぐ病院があり、患者の容態急変にはすべて1人の看護師が関わっているらしい。  友人からの情報に興味を持ったフリーの雑誌記者が関係者へ... もっと読む

文庫 カスタード (実業之日本社文庫)

500
3.44
加藤元 2021年12月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名前も知らない常連さんと、店主の想いが交錯するあったかいストーリー。こういうお店が近くにあったら良いなぁ… お弁当屋さんなのにカスタード、その意味がわか... もっと読む

ほかに好きなひとができた (PHP文芸文庫)

426
3.18
加藤元 2022年9月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつも「ほかに好きな人ができた」と言って恋人をフッてしまう神崎登吾。 何が彼をそうさせるのか気になって、つい手に取った作品です。 帯に釣られたと言うか……... もっと読む

ひかげ旅館へいらっしゃい

267
3.19
加藤元 2014年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結婚生活が上手くいかず、もやもやとしていたなるみは、母と別れたあとも父とは手紙で相談していたのだが、病気で父は亡くなった。 頼る父もいないが、父が経営して... もっと読む

四百三十円の神様 (集英社文庫(日本))

236
3.05
加藤元 2019年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しっかり 長編かと思ったら 短編集でした(ちゃんと確認しろ!!) さくさくと読めて中々面白かった 作中の1つ 【腐ったたぬき】は面白かった 文芸部の子... もっと読む

泣きながら、呼んだ人

210
3.30
加藤元 2012年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めての作家さんで新鮮でした ハルカ/菜摘/千晶/芙由子 4人それぞれが主人公となる短編 ちょっとずつ関係してるから連作短編でしょうか 母娘の関係も色... もっと読む

ごめん。

207
3.68
加藤元 2019年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全11話の連作短篇集。 「ごめん」というその謝罪の言葉に纏わる話。 会社で、家で、この「ごめん」をどれだけ使うだろうか…と。 その一言が言えない人や枕... もっと読む

四月一日亭ものがたり (ポプラ文庫 日本文学 244)

202
3.23
加藤元 2015年1月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

だいぶ前に読んだのに、その後文庫本が出なくて、いつのまにかノーマークで、ふと読みたい加藤元さんだなと思ってうなぎ女子購入しました。部屋に四月一日あったのが... もっと読む

うなぎ女子

168
3.44
加藤元 2017年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 舞台は鰻屋「まつむら」。お不動さんの参道にある古い佇まいの店だ。注文した鰻が焼き上がるまでのひとときで展開する、5人の女たちの人間模様を描いたヒューマン... もっと読む

泣きながら、呼んだ人

167
3.64
加藤元 2014年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

泣きはしなかったが、味わいある1冊。 どの章の主人公も、母親に対する葛藤がある。1話ごとのタイトルは女性の名前だけど、男性から見た義母や、父親との関係も出... もっと読む

嫁の遺言

166
3.41
加藤元 2011年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

加藤元さんの作品を立て続けに三作読んだ。 『本日はどうされました』(2020年)、『四百三十円の神様』(2016年)、本作(2011年)と遡る形で読んだけ... もっと読む

十号室

157
3.39
加藤元 2015年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鉄筋4階建て、8世帯の暮らすコーポ中里。 亡き叔母の後に、十号室に暮らすことになった詩乃は、在りし日の叔母の秘密を知ることとなった。 先入観なく手に取り... もっと読む

嫁の遺言 (講談社文庫)

129
3.17
加藤元 2013年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

別れた夫との間にできた娘から連絡があり、日曜日に会うことになった。不定期にしか会えないため、毎週日曜日にファストフード店でひたすら待つ。ある日、働いている... もっと読む

ロータス (実業之日本社文庫GROW)

128
3.19
加藤元 2022年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タクシーの運転手視点の連作短編 何かを「見た」経験をしたタクシー運転手 この世に人ならざる存在が登場するにもかかわらずホラーではなく、なぜかヒュー... もっと読む

好きなひとができました

122
2.98
加藤元 2016年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 誰かに告白されるたび、交際中の女性に別れを告げて新しい女性と付き合うということを繰り返す男、神崎登吾。  稀代のプレイボーイなのか、はたまた見た目だけ... もっと読む

彼女たちはヤバい (集英社文庫(日本))

114
2.81
加藤元 2024年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

加藤元『彼女たちはヤバい』集英社文庫。 『嫁の遺言』に次いで、加藤元の小説を読むのは2作目。タイトルと表紙に惹かれて読んでみることにした。加藤元が女... もっと読む

友だちは名探偵 (ミステリ図書室)

113
3.32
加藤元 2025年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小5で転校してきた高木とわは、クラスに馴染めず浮いていたが、仲川冴と親しくなる。 彼女は頭が良くて、運動もできて完璧だけど鋭い目線ではっきりものを言う性格... もっと読む

ごめん。 (集英社文庫(日本))

106
3.59
加藤元 2021年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

杉田課長の話は旦那に読んでもらいたい… ただ同じことを考える人は多いだろうな…笑 ごめんって言ったんだから許せよって態度。 許すかは相手に任せてよ。という... もっと読む

嫁の遺言 (集英社文庫)

101
3.71
加藤元 2022年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集には二種類あると思う。 もう終わっちゃったの?長編で読みたかったなぁと思うものと、読後ズーンと余韻が残るもの。 この作品は後者です。これだから時々短... もっと読む

うなぎ女子 (光文社文庫)

96
3.61
加藤元 2020年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

〈 人生の決断を迫られた彼女たちのそばにはいつもうなぎがあった。 甘くてしょっぱい、うなぎのように濃厚な連作5編を収録!〉 感想 うな重が食べたあ... もっと読む
全94アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×