加藤典洋のおすすめランキング

プロフィール

文芸評論家・早稲田大学名誉教授

「2021年 『9条の戦後史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤典洋のおすすめランキングのアイテム一覧

加藤典洋のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『万延元年のフットボ-ル (講談社文芸文庫)』や『さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)』や『戦後入門 (ちくま新書)』など加藤典洋の全144作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

万延元年のフットボ-ル (講談社文芸文庫)

2095
3.96
大江健三郎 1988年4月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大江健三郎さんの最高傑作との呼び声がある、この「万延元年のフットボール」を読了。難解と評判あったので、楽しく読了できるか不安だったが、独特の考えられた美し... もっと読む

さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)

1707
3.89
高橋源一郎 1997年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どう感想をかけばいいのか分からないくらい、自分の頭では理解が追いつかないものだった。 ただどんな印象だったかというと「物知りで相当な変人が自由にモノを書い... もっと読む

戦後入門 (ちくま新書)

527
4.23
加藤典洋 2015年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ポストモダン思想やポストモダニズムもそうでしたが、本書の「戦後」というテーマも、自分が生きている「今」を含むテーマであるにもかかわらず(含むがゆえに、かも... もっと読む

敗戦後論 (ちくま学芸文庫)

448
4.07
加藤典洋 2015年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

靖国神社に初めて行ったとき、どのような感情を抱けばいいかわからず、混乱した。戦争で無意味に亡くなった日本人を無意味なままに悼むことは可能か。改憲論がちょく... もっと読む

転換期を生きるきみたちへ 中高生に伝えておきたいたいせつなこと (犀の教室)

448
3.95
内田樹 2016年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつも面白い内田樹の文章は、生徒たちに話を聞いてもらいたいときに使えそうだ。高橋源一郎と鷲田清一も面白かった。白井聡は今回はイマイチ。 鷲田清一の引用した... もっと読む

言語表現法講義 (岩波テキストブックス)

409
4.07
加藤典洋 1996年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了。 これを読んでいる間、私はほとんど泣いていた。 優しい本。言語表現に関する講義本であるにも関わらず、私の人生における大切な大切な一冊となった。 言語... もっと読む

ガラスの靴・悪い仲間 (講談社文芸文庫)

353
3.42
安岡章太郎 1989年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もちろん内容は現代向きではないけど、第三の新人と言われた人なだけあって、現代作家さんにも見られる文体や作風を感じることができる。暗い中になんとも可笑みのあ... もっと読む

村上春樹は、むずかしい (岩波新書 新赤版1575)

350
3.67
加藤典洋 2015年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『風の歌を聴け』の芥川賞不選考の理由、「否定性」が欠けているという点でのサザンの音楽との類似、日本の中国侵略という事実に対峙した初期作品。唸るくらい明解で... もっと読む

村上春樹 イエローページ 1 (幻冬舎文庫)

292
3.17
加藤典洋 2006年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

基本的には鼠=幽霊説。 現物語は隠蔽されている、という姿勢は、やはり謎とき的な読解。 また時代の推移、モラルからマクシムへという社会学的な意見も盛り込... もっと読む

日本の無思想 (平凡社新書 3)

241
3.14
加藤典洋 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなか私には難しい本でした。 「ホンネとタテマエ」を主題とし、戦後日本の在り方を考察した本でした。 なかなか読み進まない本でしたが、なんとか完読できまし... もっと読む

9条入門 (「戦後再発見」双書8)

240
3.93
加藤典洋 2019年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

敗戦後、日本は「国民主権」と「戦争放棄」、「基本的人権」を新憲法に盛り込む。 そこには連合国やアメリカ政府の思惑を他所に、次期大統領を狙うマッカーサーが戦... もっと読む

村上春樹 イエローページ 2 (幻冬舎文庫)

196
3.31
加藤典洋 2006年10月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 大学のゼミでの村上春樹研究をまとめた2冊目。  「ノルウェイの森」から「ねじまき鳥クロニクル」までを論じている。  1でも思ったけど、もしかして... もっと読む

敗者の想像力 (集英社新書)

184
3.72
加藤典洋 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「敗者の想像力とは、敗者が敗者であり続けているうちに、彼のなかに生まれてくるだろう想像力のことである。自分が敗者だというような経験と自覚をもっていないと、... もっと読む

人類が永遠に続くのではないとしたら

183
4.26
加藤典洋 2014年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不況はいつまで続くのか、とかの言い方には「不況は一時的な不具合(だからいつか必ずまた好景気がやって来る)」という前提(信心)があるのだけれど、それが通用し... もっと読む

大きな字で書くこと

162
3.75
加藤典洋 2019年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『知っていることのなかに、知らないことを見つけることは、難しい。知らないことは、決して探して見つかるものではないからだ。だから、自分は何も知らない、と感じ... もっと読む

村上春樹 イエローページ (3) (幻冬舎文庫)

155
3.33
加藤典洋 2009年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一番読みたい本が市にはない もっと読む

敗戦後論 (ちくま文庫)

148
3.79
加藤典洋 2005年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自国の3百万あるいは被侵略国の犠牲者2千万、どちらにつくか、という分裂(=ねじれ)の感覚を私たちは抱えている。それを理解した上で、そこから抜け出すために、... もっと読む

増補改訂 日本の無思想 (平凡社ライブラリー)

130
3.44
加藤典洋 2015年12月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タテマエとホンネというとき、ホンネの方に「信念」があるかのようだが、実際には「どっちでもいい」というようなニヒリズムがあり、本当は信念と言えるようなものは... もっと読む

村上春樹の世界 (講談社文芸文庫)

128
3.92
加藤典洋 2020年5月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上春樹の小説が、表面上は粋で欧米風な言い回しを使いながらオチのない話が繰り広げられる、時代から切り離された独立したものとして見える一方で、実は日本の時代... もっと読む

9条の戦後史 (ちくま新書 1569)

121
4.00
加藤典洋 2021年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これがきっかけで、西春彦、都留重人を読んだ 森嶋通夫も読んでみたい 沖縄に国連本部を持ってきたらいい もっと読む
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