加藤典洋のおすすめランキング

プロフィール

加藤典洋(かとう・のりひろ)
1948年、山形県生まれ。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒。『言語表現法講義』(岩波書店)で新潮学芸賞、『敗戦後論』(講談社/ちくま学芸文庫)で伊藤整文学賞、『テクストから遠く離れて』(講談社)と『小説の未来』(朝日新聞出版)で桑原武夫学芸賞を受賞。『もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために』(幻戯書房)、『敗者の想像力』(集英社新書)、『戦後入門』(ちくま新書)など著書多数。

「2018年 『白井晟一の原爆堂 四つの対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤典洋のおすすめランキングのアイテム一覧

加藤典洋のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『戦後入門 (ちくま新書)』や『IT時代の震災と核被害 (インプレス選書)』や『言語表現法講義 (岩波テキストブックス)』など加藤典洋の全120作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

戦後入門 (ちくま新書)

261
4.18
加藤典洋 2015年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原爆投下直後の米国と世界の動揺。回心としての日本国憲法と国際連合。連合国から米国への占領者の変貌。地位協定、安保、合同委員会の本質。日本の政治構造を明瞭に... もっと読む

IT時代の震災と核被害 (インプレス選書)

218
3.69
東浩紀 2011年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特に興味深かったのは、前半部にあるネットの私企業が行った震災への対応をまとめた部分。政治よりも密接に私たちの生活にリンクしているGoogleやAmazon... もっと読む

言語表現法講義 (岩波テキストブックス)

215
3.92
加藤典洋 1996年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

¥ mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 ・ もっと読む

転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと (犀の教室)

206
4.00
内田樹 2016年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつも面白い内田樹の文章は、生徒たちに話を聞いてもらいたいときに使えそうだ。高橋源一郎と鷲田清一も面白かった。白井聡は今回はイマイチ。 鷲田清一の引用した... もっと読む

猫なんて!

195
3.22
角田光代 2016年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小池真理子で泣いて 浅田次郎で笑う 意味のよくわからないお話も有るけど 作家さんは猫が好きなんだにゃ〜 もっと読む

村上春樹 イエローページ〈1〉 (幻冬舎文庫)

191
3.17
加藤典洋 2006年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2008年11月30日~12月1日。  なるほど、と思える箇所と「ん?」と思える箇所が混淆している。  一応全作品を読破しているので、面白いと言え... もっと読む

村上春樹は、むずかしい (岩波新書)

171
3.67
加藤典洋 2015年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ずっと読んできたのに、『1Q84」が読み切れない。なぜか知りたくて、本書に助けを求めました。青豆の造形につまずいていたのでした。初期の作品から、デタッチ... もっと読む

日本の無思想 (平凡社新書 (003))

151
3.13
加藤典洋 1999年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本と西洋とを対比させるのではなく、違う道筋は辿っても結局「公的空間」を喪失している点では同じ見る視点が説得力あり。 その克服があくまで私利私欲側から、... もっと読む

村上春樹 イエローページ〈2〉 (幻冬舎文庫)

135
3.30
加藤典洋 2006年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2008年12月1日~2日。 「納屋を焼く」の解釈、とはいっても作者の知人の中学生の娘さんの解釈だけど、は目から鱗。あれって凄く怖い話だったんだなぁ。... もっと読む

敗戦後論 (ちくま文庫)

120
3.77
加藤典洋 2005年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は、日本をはじめ敗戦を経験した国にとって、戦後とは「ねじれた時間」だとする。今まで真だったものがひっくり返るからだ。戦勝国の論理が通るようになり、敗れ... もっと読む

人類が永遠に続くのではないとしたら

119
4.08
加藤典洋 2014年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「風の谷のナウシカ」にすべて書かれている もっと読む

村上春樹 イエローページ〈3〉 (幻冬舎文庫)

114
3.31
加藤典洋 2009年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんども読みたいそばに置きたい本。 もっと読む

敗戦後論 (ちくま学芸文庫)

95
4.18
加藤典洋 2015年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書が単行本で出版された20年ほど前に、大学の先生とこの本について議論をしたのがしのばれる。 もっと読む

敗者の想像力 (集英社新書)

93
3.85
加藤典洋 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【由来】 ・図書館の新書アラート 【期待したもの】 ・加藤典洋だから 【要約】 ・ 【ノート】 ・加藤典洋との出会いは随分前に本屋でたまたま目につい... もっと読む

村上春樹の短編を英語で読む1979~2011

72
3.40
加藤典洋 2011年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語のできない留学生相手に英語で日本文学を語るという困難な講義から生まれた本だけあって、実に細かく作家を分析し尽くしていて恐ろしい。 もっと読む

僕が批評家になったわけ (ことばのために)

68
3.74
加藤典洋 2005年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 自分にいま感じられる言い方で、誰にとってもそうであるはずだというようなことをいってみること。普遍的なことをいおうとして変な言い方になってしまうこと。自分... もっと読む

テクストから遠く離れて

67
3.38
加藤典洋 2004年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「小説の未来」と兄弟関係にある一冊。  本書は「理論編」となっており、「小説の未来」はその「理論」の「実践編」となっている。  先に「実践編」を読... もっと読む

村上春樹 (群像 日本の作家)

61
2.86
加藤典洋 1997年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な視点で評論が繰り広げられる。いっぱしの文化人がどのように村上春樹を捉えたかが分かる一冊。 もっと読む

3.11――死に神に突き飛ばされる

61
3.48
加藤典洋 2011年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3.11という日付と、加藤典洋という著者名に敏感に反応しての即買い。 福島出身であり、未だに喉に魚の小骨が刺さったような違和感を持っているにもかかわ... もっと読む

吉本隆明がぼくたちに遺したもの

56
3.87
加藤典洋 2013年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 吉本隆明が亡くなった後、新聞雑誌に数多くの追悼の言葉が溢れたが、その中で最も心に響く追悼文は、朝日新聞に掲載された高橋源一郎氏のものだった(この追悼文は... もっと読む
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