加藤裕則のおすすめランキング

プロフィール

かとう・ひろのり
KATO HIRONORI
1965年生まれ。
1989年4月に朝日新聞社入社。
静岡支局や浦和支局(現さいたま総局)などに赴任した後、
1999年、東京本社経済部員。その後、名古屋本社経済部員、
青森総局次長、大阪本社経済部員。
2011年4月から14年9月まで2度目の東京本社経済部員で、
金融情報面(株式面)や社会保障取材班を担当した。
経済記者としては、これまで通産省(現・経産省)、鉄鋼業界、
トヨタ自動車(名古屋)、関西空港などを取材してきた。
通産省クラブ時代から、コーポレート・ガバナンスや
会計監査について自主的に取材を重ね、朝日新聞のオピニオン面に
掲載される記者有論などで論じてきた。
2014年9月から石巻支局員として、東日本大震災からの
復興の過程を取材。
2018年4月から東京本社の経済部員として財界などを取材している。
著書、雑誌記事に
『監査役の覚悟』
(高桑幸一、加藤裕則 編著、同文舘出版、2016年)、
「特集 巨大防潮堤図鑑 釜石‐石巻間150kmをゆく」
(『建築ジャーナル 2016年9月号』、建築ジャーナル、2016年)、
「防潮堤、このままでいいですか? 「海といきる」人々の思いと
 復興行政」(『世界 2017年10月号』、岩波書店、2017年)等がある。

「2020年 『会社は誰のものか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加藤裕則のおすすめランキングのアイテム一覧

加藤裕則のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『監査役の覚悟』や『震災復興10年の総点検: 「創造的復興」に向けて (岩波ブックレット NO. 1041)』や『会社は誰のものか;経済事件から考えるコーポレート・ガバナンス (フィギュール彩 II)』など加藤裕則の全6作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

監査役の覚悟

51
3.50
高桑幸一 2016年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特定の事件、監査役にスポットをあてているが、経営者側の取材がなく一方的な感じもする もっと読む

震災復興10年の総点検: 「創造的復興」に向けて (岩波ブックレット NO. 1041)

39
五十嵐敬喜 2021年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2023年5~6月期展示本です。 最新の所在はOPACを確認してください。 TEA-OPACへのリンクはこちら↓ https://opac.tenri-... もっと読む
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