加賀乙彦のおすすめランキング

プロフィール

1929年生れ。東大医学部卒。日本ペンクラブ名誉会員、文藝家協会・日本近代文学館理事。カトリック作家。犯罪心理学・精神医学の権威でもある。著書に『フランドルの冬』、『帰らざる夏』(谷崎潤一郎賞)、『宣告』(日本文学大賞)、『湿原』(大佛次郎賞)、『錨のない船』など多数。『永遠の都』で芸術選奨文部大臣賞を受賞、続編である『雲の都』で毎日出版文化賞特別賞を受賞した。

「2020年 『遠藤周作 神に問いかけつづける旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

加賀乙彦のおすすめランキングのアイテム一覧

加賀乙彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『不幸な国の幸福論 (集英社新書)』や『死刑囚の記録 (中公新書 565)』や『帰らざる夏 (講談社文芸文庫)』など加賀乙彦の全283作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

不幸な国の幸福論 (集英社新書)

609
3.79
加賀乙彦 2009年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幸せとは幸せだと認識できること 自己の認識を変える以外に幸せになる方法はないと思う 今の自分が不幸だと思うとき、周りの環境や人がそう思わせているのであっ... もっと読む

死刑囚の記録 (中公新書 565)

462
3.77
加賀乙彦 1980年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色々考えさせられる本。 死刑制度の是非や問題点は死刑制度の死刑囚のものの考え方や、拘禁反応については、全く想像できないものであったので興味深かった。おそ... もっと読む

帰らざる夏 (講談社文芸文庫)

425
4.06
加賀乙彦 1993年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

素晴らしいの一言。 『フランドルの冬』でも感じだが、全体通し過度な修飾が無くとも音や色が入ってくる。作者の日本語の使い方に巧さと品があり非常に好み。 国を... もっと読む

悪魔のささやき (集英社新書)

373
3.63
加賀乙彦 2006年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神科医、犯罪学者でもある著者が、医務部技官として勤務した東京拘置所で囚人たちと接して、犯罪を起こしたその時の心理を表現した言葉として多かったのが ... もっと読む

宣告 上 (新潮文庫)

350
3.83
加賀乙彦 2003年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本作は、1975~78年に雑誌「新潮」に連載され、1979年に刊行されました。 著者が40代後半に書かれた作品になります。 本作を読んだのは200... もっと読む

科学と宗教と死 (集英社新書)

255
3.62
加賀乙彦 2012年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説家・精神科医・キリスト教徒である著者が生と死について説いている 人の行動原理を心理学だけで説明することはできないという点は同意 著者はその根底には魂... もっと読む

宣告 下 (新潮文庫)

221
4.06
加賀乙彦 2003年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

加賀乙彦さんの作品、ブクログ登録は5冊目。 著者、加賀乙彦さん、どのような方か、ウィキペディアで再確認しておきます。 ---引用開始 加... もっと読む

宣告 中 (新潮文庫)

191
4.05
加賀乙彦 2003年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本作の内容は、次のとおり。 ---引用開始 死を宣告されて独房で過ごす青年の、苦悩する魂の劇を描く、極限の〈愛と死の物語〉。 T大を卒業した... もっと読む

ある若き死刑囚の生涯 (ちくまプリマー新書 317)

135
3.50
加賀乙彦 2019年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

キリスト教徒は人を殺しても都合良く救われるんだなあ。 もっと読む

野上弥生子短篇集 (岩波文庫)

118
3.57
野上弥生子 1998年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ザ小説オブ小説。人物や風景描写、構成とかとにかくよくできてるなあと。習字のお手本のよう。 もっと読む

小説家が読むドストエフスキー (集英社新書)

110
3.41
加賀乙彦 2006年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2025年5月20日、精神科の通院日。歩き回ってクタクタで帰宅後、通知が来てたのでYahooフリマアプリを開いて確認してた時に、トップ画面の「おすすめ」に... もっと読む

永遠の都 1 夏の海辺 (新潮文庫 か-7-7)

92
3.96
加賀乙彦 1997年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本作は、1つのクロニクルなのだけれど、それは 日本という小さな国の、それも僅かな時間を 切り取って見せたに過ぎないし、この時代に 生きた人物群として... もっと読む

フランドルの冬 (新潮文庫)

91
3.65
加賀乙彦 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作家を発見出来、読めたのはかなりの収穫。 元々の本業は精神科医。医者というキャリアを使った小説は意外と巷に溢れているが、処女作という本作、非常に面白... もっと読む

トルストイ ポケットマスターピース04 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)

77
4.00
レフ・トルストイ 2016年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 戦争と平和。抄訳&ダイジェストだけど、読んで十分楽しめる内容だと思う。ナターシャ一代記というか、生気にあふれた少女が、家に悩み、恋に落ち、ヤリチンに誘惑... もっと読む

殉教者 (講談社文庫)

64
3.33
加賀乙彦 2020年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

キリシタン弾圧の時代、ローマで司祭となったペトロ岐部カスイの生涯。 1615年、キリシタン禁教により日本からマニラに渡ってからの、足跡がもうフィクション... もっと読む

加賀乙彦長篇小説全集 第三巻 帰らざる夏

59
4.50
加賀乙彦 2022年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公は源を純粋な気持ちで愛したように、その少年特有の純粋さのままに軍人への道を突き進んでしまったのだと思う。 もっと読む
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