加賀乙彦のおすすめランキング

プロフィール

加賀 乙彦(かが おとひこ)
1929年、東京都生まれ。東京大学医学部卒業後、精神科医として勤務のかたわら、小説の執筆を始める。『フランドルの冬』で芸術選奨文部大臣新人賞、『帰らざる夏』で谷崎潤一郎賞、『宣告』で日本文学大賞、『湿原』で大佛次郎賞、自伝的小説『永遠の都』で芸術選奨文部大臣賞、自伝的大河小説『雲の都』で毎日出版文化賞特別賞を受賞している。その他の著書に、『錨のない船』『不幸な国の幸福論』など多数ある。
近年は、殉教者を描く歴史小説『ザビエルとその弟子』、ペトロ岐部の生涯を描いた『殉教者』などを発表。

加賀乙彦のおすすめランキングのアイテム一覧

加賀乙彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『不幸な国の幸福論 (集英社新書 522C)』や『きのこ文学名作選』や『帰らざる夏 (講談社文芸文庫)』など加賀乙彦の全252作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

不幸な国の幸福論 (集英社新書 522C)

501
3.78
加賀乙彦 2009年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アーティストとして生きている中で、同時に心理カウンセラーを志して、心を扱う本をたくさん読みました。 その中でも「不幸な国の幸福論」は、身にしみた本の... もっと読む

きのこ文学名作選

333
4.02
飯沢耕太郎 2010年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

装丁も良いし、中の紙やフォントも 色々使われていて面白く、 とても贅沢な気持ちにさせてくれる一冊です。 今回は図書館で借りたのですが、 これは手元... もっと読む

帰らざる夏 (講談社文芸文庫)

323
4.06
加賀乙彦 1993年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

*図書館の所蔵状況はこちらから確認できます。 http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50110196 もっと読む

悪魔のささやき (集英社新書)

291
3.61
加賀乙彦 2006年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった!もう一度、じっくり読んでみます。 もっと読む

死刑囚の記録 (中公新書 (565))

260
3.82
加賀乙彦 1980年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刑務所内で医師として働いていた筆者の当時の体験をもとに書かれた死刑囚の心理についての考察。仕事柄成し得た様々な死刑囚達との高頻度な交流を通して、その心のう... もっと読む

科学と宗教と死 (集英社新書)

181
3.61
加賀乙彦 2012年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 軍国主義時代に育った著者は、戦争による多くの死を見て、受けた教育との板ばさみに苦しむ。  精神科医となり、犯罪者の心理学の研究を行う中でも、死についてた... もっと読む

宣告 (上巻) (新潮文庫)

178
3.73
加賀乙彦 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学生1年生早速授業をサボって読んでいたっけ、懐かしい思い出です。 その頃に読んでいたので、汗のジトっとした印象があります。(当時の読んでいた記憶) ... もっと読む

宣告 (下巻) (新潮文庫)

114
3.97
加賀乙彦 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

刑務所の中の死刑囚と看守、監獄医の日常を描き方だけでもすごいリアリティでせまってくるが、そこから死刑制度、人の生き死にについてまで広がっていく。私は死刑囚... もっと読む

宣告 (中巻) (新潮文庫)

101
3.87
加賀乙彦 2003年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近木精神医や楠本死刑囚と文通する女学生とのなにげない接点、学生運動に絡めた若者たちの理論…色々な関係者が登場してくる中巻です。 しょうがないとは思います... もっと読む

小説家が読むドストエフスキー (集英社新書)

76
3.41
加賀乙彦 2006年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

精神科医で小説家の加賀乙彦が、ドストエフスキーの『死の家の記録』『罪と罰』『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』の魅力を解き明かした本です。 著者は... もっと読む

フランドルの冬 (新潮文庫)

68
3.56
加賀乙彦 1972年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暗い作品というよりは、自分の問題意識を真剣に書き込んだ結果こうなった、という印象を受けた。そして何十年も前に書かれていながら、そうした問題意識は今なおアク... もっと読む

永遠の都〈1〉夏の海辺 (新潮文庫)

55
3.94
加賀乙彦 1997年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本作は、1つのクロニクルなのだけれど、それは 日本という小さな国の、それも僅かな時間を 切り取って見せたに過ぎないし、この時代に 生きた人物群として... もっと読む

野上弥生子短篇集 (岩波文庫)

47
3.60
野上弥生子 1998年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

*図書館の所蔵状況はこちらから確認できます。 http://opac2017.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/BB50012680 もっと読む

高山右近 (講談社文庫)

37
3.23
加賀乙彦 2003年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徳川家康の禁教令によって加賀藩から長崎へ身柄を移され、さらにはフィリピンのマニラへと追放されることになった、高山右近の最晩年を描いた歴史小説です。 ... もっと読む

高山右近

34
3.38
加賀乙彦 1999年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高山右近が「列福」されるということで読んでみましたが、難解な言い回しや古い言葉がたくさんあって、戻って読んだり相関図のようなものを書き出してみたり、時間が... もっと読む

帰らざる夏 (1973年)

33
4.08

感想・レビュー

地域の図書館で発見。完読できなかった。 もっと読む

愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話

30
3.10
加賀乙彦 2013年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

配偶者を亡くしたお二人。 かと言って、そんなに暗い本でもなかったです。 それぞれの夫婦がどれだけお互いのことを好きでいたのか、そんな風景が垣間見えるよ... もっと読む
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