北岡伸一のおすすめランキング

プロフィール

北岡 伸一(キタオカ シンイチ)
JICA理事長、東京大学名誉教授、立教大学名誉教授
国際協力機構(JICA)理事長、東京大学名誉教授、立教大学名誉教授。
1948年生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。専門は日本政治外交史。立教大学教授、東京大学教授、国連大使、政策研究大学院大学教授、国際大学学長などを経て、2015年より現職。2011年、紫綬褒章。著書に『清沢洌』(1987年、中公新書、サントリー学芸賞受賞)、『日米関係のリアリズム』(1991年、中公叢書、読売論壇賞受賞)、『自民党』(1995年、読売新聞社、吉野作造賞受賞)。近著に『新しい地政学』(2020年、共編、東洋経済新報社)、『世界地図を読み直す――協力と均衡の地政学』(2019年、新潮選書)、『明治維新の意味』(2020年、新潮選書)など。

「2021年 『西太平洋連合のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北岡伸一のおすすめランキングのアイテム一覧

北岡伸一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『国連の政治力学―日本はどこにいるのか (中公新書)』や『世界地図を読み直す:協力と均衡の地政学 (新潮選書)』や『自民党―政権党の38年 (中公文庫)』など北岡伸一の全66作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

国連の政治力学―日本はどこにいるのか (中公新書)

244
3.49
北岡伸一 2007年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

国連の現状と日本の外交政策に関して、国連の場を実際に経験した筆者が書いた本。印象に残ったのは、「外交は筋肉のようなもので、使えば使うほど強化されていく」と... もっと読む

世界地図を読み直す:協力と均衡の地政学 (新潮選書)

243
3.46
北岡伸一 2019年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まず、アカデミックな地政学の本かと言えばそうではない。 端的に言って、知的な旅行記といった風情。 具体的には、日本の援助機関のトップとして各国に(やや表敬... もっと読む

日本政治史 -- 外交と権力

195
4.05
北岡伸一 2011年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元は放送大学でのテキストだったそうだが、確かに教科書的である。明治維新から冷戦終結まで(戦後についてはかなり駆け足だが)の日本の政治史を「外交と権力」とい... もっと読む

明治維新の意味 (新潮選書)

194
3.82
北岡伸一 2020年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政治史や外交史の碩学である著者の明治維新論。1912年9月、まだ無名のジャーナリストであった石橋湛山(当時28才)が『東洋時論』(東洋経済新報社が出してい... もっと読む

後藤新平―外交とヴィジョン (中公新書)

169
3.68
北岡伸一 1988年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後藤新平を通して当時の歴史を俯瞰できた。 また、考え方が合わないとか脅威になり得るとかで直ちに相手を潰しにかかるのではなく、共通の利益を見出し、それを共通... もっと読む

官僚制としての日本陸軍

102
3.41
北岡伸一 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の博士論文をもとにした『日本陸軍と大陸政策 1906〜1918年』(東京大学出版会)の問題意識を引き継ぐ著作とのこと。論文集であるため、読み進めるにあ... もっと読む

日本の近代5 - 政党から軍部へ 1924~1941 (中公文庫)

81
3.83
北岡伸一 2013年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政党の20年代と軍部の30年代を内政と外交の連関で叙述。政党と軍部が対立するだけではなく、政党内部・軍内部でも対立はある。それらの対立を政治エリートの価値... もっと読む

日本政治史 -- 外交と権力 増補版

74
4.20
北岡伸一 2017年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良書。さすが北岡先生。勉強に裏付けされた断言力と前向きで思いのある文章。そしてまとめかたが美味しいとこを知れる感じ。一言で言えばズレがない。他の本も読んで... もっと読む

日本人の歴史観 黒船来航から集団的自衛権まで (文春新書)

69
3.83
岡崎久彦 2015年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2002年の保守系論者による鼎談で、総じてマルクス主義史観を批判する内容なのだが、最近は実証主義の隆盛により歴史観もだいぶニュートラルになり、ここで話され... もっと読む

日本の近代 5 政党から軍部へ―1924~1941

66
3.60

感想・レビュー

 通史だが、北岡節が感じられ楽しい(「石原のような人物を持ったことが、日本にとっての悲劇」「『対手にせず』声明は、昭和政治史の最大の愚行の一つ」等)。また... もっと読む

外交的思考

55
4.20
北岡伸一 2012年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

国連次席大使も務めた、日本政治外交史を専門とする著者のエッセイ集。 会員制国際情報誌『Foresight』(現在はウェブ版のみ)の『外交的思考』の連載(... もっと読む

独立自尊――福沢諭吉と明治維新 (ちくま学芸文庫)

52
3.33
北岡伸一 2018年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最も興味深いのは「大君のモナルキ」とその挫折の箇所。幕臣時代の福沢は黒歴史であったという事だろう。だからこそ『福翁自伝』にも記載できなかったのだろうが、そ... もっと読む

平和はいかに失われたか―大戦前の米中日関係もう一つの選択肢

50
3.20

感想・レビュー

20071127 第二次大戦後間もない頃のアメリカ職業外交官が書いた本。 当時の時点で日本をつぶしたのは失敗だ、アジアは大変なことになる、と予測してい... もっと読む

独立自尊―福沢諭吉の挑戦 (中公文庫)

45
4.56
北岡伸一 2011年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北岡伸一氏「明治維新」に もっと読む

日本の近代 11 企業家たちの挑戦

40
3.50

感想・レビュー

明治時代から大正くらいにかけての、日本の主要な企業家らの紹介。近代日本の企業の構造などが知りたい人向けではない。企業一般よりも、人物に焦点を当てている。 もっと読む
全66アイテム中 1 - 20件を表示
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