北村太郎のおすすめランキング

プロフィール

北村 太郎(きたむら・たろう)
1922年生東京まれ。1992年没。本名・松村文雄。東京大学仏文科卒。戦前から「ル・バル」に参加、戦後は鮎川信夫、田村隆一らとともに「荒地」を創刊し、戦後的感性を見事に展着させた詩的世界を確立した。1966年、第一詩集『北村太郎詩集』を刊行、以後数多くの詩集を上梓する。おもな詩集に『犬の時代』(芸術選奨文部大臣賞受賞)、『笑いの成功』(藤村記念歴程賞受賞)、『港の人』(読売文学賞受賞)など。散文集に『パスカルの大きな眼』『詩を読む喜び』『ぼくの現代詩入門』『樹上の猫』。全集的集成に『北村太郎の全詩篇』、未刊行詩とエッセイを集めた『光が射してくる』など。

「2021年 『文庫 センチメンタルジャーニー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北村太郎のおすすめランキングのアイテム一覧

北村太郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ふしぎの国のアリス (集英社文庫)』や『夢果つる街 (角川文庫)』や『アマチュア (新潮文庫)』など北村太郎の全112作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ふしぎの国のアリス (集英社文庫)

636
3.38
ルイス・キャロル 1992年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちゃんと読んだことがなかったので、手にとってみましたが後悔。 即興で作った童話。なんですね。 もっと読む

夢果つる街 (角川文庫)

248
3.65
トレヴェニアン 1988年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な魅力にあふれる作家トレヴェニアン。 今回はモントリオールを舞台にしたリアリティーあふれる警察小説。モントリオールは緯度でいえば宗谷岬と同じだけれ... もっと読む

アマチュア (新潮文庫)

122
2.79
ロバート・リテル 2025年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ロバート・リテル『アマチュア』新潮文庫。 昭和58年刊行の『チャーリー・ヘラーの復讐』の改題作で、『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリー... もっと読む

大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー)

101
3.50

感想・レビュー

小児専門精神医アレックス・デラウェアシリーズ第1弾。「ロス・マクドナルドの伝統を受け継ぐ」という売り文句もあるが、清廉な主人公の立ち位置はともかく、ハード... もっと読む

1993年のクリスマス びっくりぎょうてん,ふしぎなお話 (ほるぷ海外秀作絵本シリーズ)

96
3.43
北村太郎 1988年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ドリトル先生」「チョコレート工場の秘密」などのレスリー・ブリカス。大人向きの斬新なクリスマス。いろいろな考え方を与えてくれるおもしろい物語だと思います。 もっと読む

悪魔のような女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

77
3.16

感想・レビュー

1952年発表作。数度の映画化もあり、ボアロー/ナルスジャック合作の中で最も読まれている作品と言っていい。サスペンス小説の模範ともなる構成で、次第に追い詰... もっと読む

サイレント・パートナー(上)

66
3.24

感想・レビュー

"私の中の他人"のようだった。『シンデレラ症候群』にしてもサイキックサスペンスとでもいうのだろうか最終的な恐怖は自分の中にあるというカンジ。しかしこれはま... もっと読む

グラス・キャニオン 上 (扶桑社ミステリー)

56
3.76

感想・レビュー

今回のメインは子どもというよりも,思春期・青年期の天才児。アレックスと子どもとのやり取りはまだあまり出てこないが,続きが気になる。精神科の勉強にもなって面... もっと読む

グラス・キャニオン (下) (扶桑社ミステリー)

51
3.79

感想・レビュー

今までの小説に比べると,あんまり心理っぽくなかったけども,純粋なミステリー小説って感じになっていて面白かった。やっぱりクライマックスあたりになると,登場人... もっと読む

港の人 付単行本未収録詩

49
3.89
北村太郎 2017年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

子供は死ぬことと生きること両方と近いと思う もっと読む

すてきな子どもたち

43
3.92

感想・レビュー

これも大好きだった絵本のひとつ。 寝る前に何度も何度も読んでもらい、それこそ母は暗唱できるようになってしまったらしい… 子どもたちの世界を見事に描いた文章... もっと読む

殺人劇場 (上) (新潮文庫)

37
3.82

感想・レビュー

アレックスシリーズをリアルタイムで追っかけてた頃、何となく買いそびれていたものを、さきごろブックオフで見つけて早速読んでみた( ´ ▽ ` )ノ。 やっ... もっと読む

殺人劇場 (下) (新潮文庫)

32
3.82

感想・レビュー

面白かった( ´ ▽ ` )ノ。 変態スリラーの傑作、異色作( ´ ▽ ` )ノ。 人物が多いうえ、人種・宗教が入り乱れて少々混乱するけど、そのカオス... もっと読む

スリーパーにシグナルを送れ

31
3.64

感想・レビュー

未だ全貌が明らかではない歴史的事件を題材とする1986年発表作で、概ね評価は高い。曲者作家リテルならではのオフビートなスタイルによって、終盤近くまでどの方... もっと読む

北村太郎詩集 (現代詩文庫 61巻)

29
3.67
北村太郎 1975年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。といっても冬の匂いを嗅ぎつければ年ごとに本を鞄の中にしのばせ、赴くままにページを開いてきた。今回は後半のエッセイも通して通読した。外で読むのがいい。... もっと読む

殺意の団欒 (文春文庫)

28
4.25

感想・レビュー

互いに殺意を持つ夫婦。はてさて最後はどうなるのか・・・? サスペンスだけどコメディー風。うまくまとめたオチも◎。  1993年 もっと読む

わがままな大男

27
4.11

感想・レビュー

大男の庭は、子どもたちが遊ばなくなって冬になってしまった。でも、小さな男の子とまだ冬のままだった気を助けてあげて、春になった。春になった大男の庭は、すごく... もっと読む
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