北村薫のおすすめランキング

プロフィール

1949年埼玉県生まれ。高校教師を務めるかたわら、89年『空飛ぶ馬』で作家デビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞、09年『鷺と雪』で第141回直木賞、15年には第19回日本ミステリー文学大賞を受賞した。エッセイや評論、編集の分野でも活躍している。近著に『ヴェネツィア便り』『小萩のかんざし いとま申して3』『中野のお父さんは謎を解くか』など。

「2019年 『遠い唇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北村薫のおすすめランキングのアイテム一覧

北村薫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『スキップ (新潮文庫)』や『ターン (新潮文庫)』や『空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)』など北村薫の全185作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

スキップ (新潮文庫)

4460
3.67
北村薫 1999年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全然覚えてないのだけど、こんなような夢を見たような でも全く覚えてないので、全然別のきっかけだったのかもしれないけど。 なんか突然、この本が気にか... もっと読む

ターン (新潮文庫)

4300
3.61
北村薫 2000年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今だからこそ心に沁みた、一冊。 どんな一日を過ごしても定刻がくると一日前に戻ってしまう、そして永遠にひとりぼっちの世界を繰り返すという物語。 単調な毎... もっと読む

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

3849
3.69
北村薫 1994年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「おれもばかだが、おまえもばかだね。  そうやって浮世のつらさを笑い飛ばす。それが落語なんです」 これは大好きな落語家、立川談春さんの高座で聴いた言葉... もっと読む

リセット (新潮文庫)

2755
3.58
北村薫 2003年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「時と人」3部作、ようやく本棚に並びました。 最初に読んだのはまだ学生の時で、 いまいちよく分からなかったのですよねぇ。 やっぱり『スキップ』の感動... もっと読む

夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

2410
3.72
北村薫 1996年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは「円紫さんシリーズ」ではなく「円紫さんと『私』シリーズ」であることを再認識。 ミステリであると同時に「私」の成長物語でもあるんだなぁ。 『夜の蟬... もっと読む

七つの黒い夢 (新潮文庫)

2245
3.06
乙一 2006年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

amazonのカスタマーレビューが低かったので、全く期待せずに読んだのが良かったのかもしれない。 思ったより面白かったし、かなり読みやすい。 でもタイ... もっと読む

六の宮の姫君 (創元推理文庫)

2212
3.59
北村薫 1999年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現況; 「六の宮の姫君」については、以前に山岸涼子さんの漫画で読んだことがありまして。最近平安朝の漢文をよく読んでいることもあり、こちらも読ませていただ... もっと読む

月の砂漠をさばさばと (新潮文庫)

2122
3.78
北村薫 2002年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9歳のさきちゃんと、もの書き作家のお仕事をするお母さんは 二人暮らしの仲良し母娘。二人のまいにちの暮らしには 新しい発見があり、嬉しいことあり、おいし... もっと読む

街の灯 (文春文庫)

2119
3.72
北村薫 2006年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もう少し触れていたくなる、一冊。 昭和七年、上流階級のお嬢様とお付きの女性運転手が出会う日常の謎。 ハラハラドキドキなミステリも好きだけれど、こんな静... もっと読む

秋の花 (創元推理文庫)

2071
3.71
北村薫 1997年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

もう亡くなってしまった少女として、会話の中や回想にしか出てこない津田真理子の、圧倒的な存在感。 凛として、まっすぐなまなざしで未来を見つめていた彼女の命... もっと読む

朝霧 (創元推理文庫)

1687
3.60
北村薫 2004年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文学に詳しくない私が読んでも面白かった。 老匠田崎先生の<暗く悲観的生き方に感傷的な目を向けることはいかにも若い。本当にいいものはね、やはり太陽の方を向い... もっと読む

八月の六日間

1598
3.65
北村薫 2014年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブログでもTVでも紹介されていた本でしたが、なぜか食指が動かず。先日本屋のポップに誘われ何気なく開き、表題の八月の六日間をぱらりとめくり、挿画に思わずあっ... もっと読む

覆面作家は二人いる (角川文庫)

1566
3.45
北村薫 1997年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリ作家で大富豪のお嬢様と、担当編集者のコンビが遭遇する、三つの事件を描いた連作短編集です。 まず、現実離れした、漫画のようなキャラクター設定にびっ... もっと読む

玻璃の天 (文春文庫)

1501
3.97
北村薫 2009年9月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前作よりも重みが増してきた、一冊。 時が経ち、やがて世の中が暗さに包まれる…そんな不穏な空気が漂う今作。 謎解きも人物像も更に重みを増してきた気がした... もっと読む

盤上の敵 (講談社文庫)

1374
3.40
北村薫 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 我が家に猟銃を持った殺人犯が立てこもり、妻・友貴子が人質にされた。警察とワイドショーのカメラに包囲され、「公然の密室... もっと読む

鷺と雪

1370
3.65
北村薫 2009年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和初期の令嬢とお手伝いのベッキーさんが活躍する作者得意の日常の謎。読み始めてから、あれこれもしかしてシリーズもんじゃないか?という疑問に打ち当たりますが... もっと読む

和菓子のアンソロジー (光文社文庫)

1369
3.42
北村薫 2014年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂木さんご自身があとがきで、「明るくおいしく楽しいものを思い浮かべる方が多いのでは」と書かれています。 その通り!! 私ももちろんそう思っていまし... もっと読む

鷺と雪 (文春文庫)

1264
3.98
北村薫 2011年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ最終巻。 この時代を、それぞれ自分の身分を生きる人たちの思いを英子とベッキーさんを通して教えてもらった気がする。 そして あぁ、ずるいです、北... もっと読む

覆面作家の愛の歌 (角川文庫)

1193
3.45
北村薫 1998年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヴェールに包まれた謎の覆面作家、という千秋さんのミステリ要素が少し薄れてコメディになっていたのが少し残念でした。トリックも理屈っぽいというかちょっと飲み込... もっと読む

秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

1147
3.38
吉田修一 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の女の子の表情と参加している作家さんと、タイトルに惹かれた本。 1編の長さはどれも短いけど、ドキッとするお話ばかり。 吉田修一さんの「ご不在票」の... もっと読む
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