北杜夫のおすすめランキング

プロフィール

1927年東京都生まれ。54年、『幽霊』を自費出版。60年、『どくとるマンボウ航海記』が大ベストセラーとなりシリーズ化し、作家に転身。同年、『夜と霧の隅で』で芥川賞、64年、『楡家の人びと』で毎日出版文化賞を受賞。著書に『さびしい王様』『輝ける碧き空の下で』などがある。

「2018年 『どくとるマンボウ航海記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北杜夫のおすすめランキングのアイテム一覧

北杜夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『どくとるマンボウ航海記 (新潮文庫)』や『どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)』や『夜と霧の隅で (新潮文庫)』など北杜夫の全603作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

どくとるマンボウ航海記 (新潮文庫)

1242
3.70
北杜夫 1965年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北杜夫のユーモア溢れる航海記。めちゃくちゃ面白いなあ。 こういう文章が書けるって言うのは図らずもこの人の知性や人間観察力を示していると思う。 もっと読む

どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)

714
3.86
北杜夫 2000年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生徒が「面白い」と言っていたので読んでみました。 恥ずかしながら、北杜夫の作品は読んだ記憶がなかったのですが、エッセイはとても魅力的な文章が多かったです... もっと読む

夜と霧の隅で (新潮文庫)

508
3.59
北杜夫 1963年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1960年上半期、芥川賞受賞作。選考委員10人のうち8人までが◎(他の2人は〇)と圧倒的な支持を受けての受賞だった(倉橋由美子の「パルタイ」もこの時の候補... もっと読む

アンソロジー カレーライス!!

465
3.50
阿川佐和子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやぁ~、お腹空いた~!( >_<) エッセイの間に挟まれた様々なカレーの写真といい、 真っ黄色な紙といい、 著名人たちの好きが溢れたカレーエピ... もっと読む

楡家の人びと (上巻) (新潮文庫)

397
3.74
北杜夫 1994年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

誇大妄想気味の祖父が建てた精神病院と、作者の一族をモデルにした楡家の物語。 フィクションとはしているけれど、作者の実体験も相当入っているはず。一族の人た... もっと読む

きのこ文学名作選

332
4.02
飯沢耕太郎 2010年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

装丁も良いし、中の紙やフォントも 色々使われていて面白く、 とても贅沢な気持ちにさせてくれる一冊です。 今回は図書館で借りたのですが、 これは手元... もっと読む

幽霊―或る幼年と青春の物語 (新潮文庫)

304
3.74
北杜夫 1965年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

帚木蓬生のように、セピア色の印象が漂う追憶劇。 もっと読む

さびしい王様 (新潮文庫)

304
3.65
北杜夫 1981年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやー北杜夫さん!!!!! ふなのりクプクプの冒険がだいすきだった! 小学生の時に笑い転げた。そんな著者の大人向けっぽい装丁&分厚さのこれを見つけて、分厚... もっと読む

楡家の人びと 第1部 (新潮文庫 き 4-57)

299
3.96
北杜夫 2011年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

想像していた内容と違ったので、びっくり‼️ 二部以降の展開はいかに? もっと読む

船乗りクプクプの冒険 (新潮文庫)

298
3.57
北杜夫 1971年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まぁ確かに子供向けの本ですよね、そういう意味では良い本なんだと思います。がすれてしまった今となっては、ダークな部分が足りないなと思ってみたり。 駄目です... もっと読む

楡家の人びと (下巻) (新潮文庫)

284
3.64
北杜夫 1995年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者自身の生家、齋藤脳病院をモデルにした楡脳病院を舞台に楡家が没落していく様を描いた作品。とにかく、変わった人がどんどん登場してきて、かなり後半に登場する... もっと読む

ぼくのおじさん (新潮文庫)

272
3.38
北杜夫 1981年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1ドルが固定で360円だった時代。海外旅行は夢の時代だったから、この物語にあるように、海外旅行が当たる懸賞は非常に人気があった。この頃は子どももどんどん生... もっと読む

船乗りクプクプの冒険 (集英社文庫)

227
3.51
北杜夫 2009年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現実逃避がしたくなるのは、大人も同じ。 突拍子もないことが起こる物語は、大人が読んでも子どもに負けないくらいわくわくする。 大海原での貴重な体験は、タロー... もっと読む

どくとるマンボウ昆虫記 (新潮文庫)

195
3.55
北杜夫 1966年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2014.12.23読了)(2014.12.21拝借) 奥本訳の『ファーブル昆虫記ジュニア版』全八巻(集英社)を読み終わったので、ついでにこの本も読ん... もっと読む

船乗りクプクプの冒険 (集英社文庫 30-A)

184
3.51
北杜夫 1977年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当に読んだのは新潮社の文庫『船乗りプクプクの冒険』定価280円なり。 Amazonで出ないのだから、たぶん絶版なんだろな。 北杜夫くらいの大作家にな... もっと読む

ずるずる、ラーメン (おいしい文藝)

178
3.19
椎名誠 2014年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「メンクイ」です。 といっても「麺食い」のほう。 だけどラーメンは苦手……。中華そば系はだいじょうぶ。インスタントは袋もカップもあまり食べないけど大好... もっと読む

怪盗ジバコ (文春文庫)

172
3.63
北杜夫 2009年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 これぞユーモア小説と思わせてくれる一冊です。50年近くも前の作品なのに、今読んでもやはりおもしろい。ときおり昔の言葉づかいが出てきますが、作品内に表現さ... もっと読む

楡家の人びと 第2部 (新潮文庫 き 4-58)

162
3.89
北杜夫 2011年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大黒柱が去った後のバタバタを中心に。残された人たちも個性的だけど、物語中でも描かれているように、やっぱり先代と比べると皆が小粒に思えてしまうというか、その... もっと読む

楡家の人びと 第3部 (新潮文庫 き 4-59)

151
4.15
北杜夫 2011年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北杜夫氏が亡くなって、それを機に(っていうのも失礼かもしれないけど)読んでおかねばと思いつつ、今になってしまったのだが。 まず、文章がなぜだかものす... もっと読む

マンボウ恐妻記 (新潮文庫)

116
3.44
北杜夫 2004年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プライバシーの切り売りと見るか微妙なところですが、まぁ当事者が仕方ないと思っているなら、その読者と共犯関係が成立する訳で。 一つ言えるのは、自律性の欠落は... もっと読む
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