千早茜のおすすめランキング

プロフィール

1979年北海道生まれ。2008年『魚神』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。09年に同作で泉鏡花文学賞を、13年『あとかた』で島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』で渡辺淳一賞を受賞。他の著書に『からまる』『眠りの庭』『男ともだち』『クローゼット』『正しい女たち』『犬も食わない』(尾崎世界観と共著)『鳥籠の小娘』(絵・宇野亞喜良)、エッセイに『わるい食べもの』などがある。

「2021年 『ひきなみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

千早茜のおすすめランキングのアイテム一覧

千早茜のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『透明な夜の香り』や『西洋菓子店プティ・フール (文春文庫)』や『男ともだち (文春文庫)』など千早茜の全182作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

透明な夜の香り

3854
4.20
千早茜 2020年4月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは、『ここしばらく身体を動かしていませんね?』といきなり言われ、それが事実だったとしたらどう思うでしょうか? 人は他人とのコミュニケーションを円... もっと読む

西洋菓子店プティ・フール (文春文庫)

2621
3.73
千早茜 2019年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

物語の舞台は、東京下町の商店街の中ほどにある創業四十年を超える洋菓子店『プティ・フール』 菓子職人に憧れて、じいちゃんの店を手伝う孫娘の亜樹。 読んでいく... もっと読む

男ともだち (文春文庫)

2243
3.82
千早茜 2017年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは今までの人生の中で異性の”ともだち”をもったことがあるでしょうか? 頭の中にパッと何人かの顔が思い浮かぶ方もいるかもしれません。男女の”ともだち... もっと読む

さんかく

1885
3.69
千早茜 2019年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「三角関係未満の揺れ動く女、男、女の物語」と帯にはある はじめの『塩むすび』の章を読み始めた時は、わあ、おいしそう こんなゆったりした文章大好き、肩を張... もっと読む

男ともだち

1499
3.68
千早茜 2014年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

151回(2014年上半期)直木賞候補作。 前に「あとかた」という短編集を読んでいます。 神名(かんな)葵は、29歳のイラストレーター。 絵本作... もっと読む

あなたとなら食べてもいい (新潮文庫)

1464
2.68
千早茜 2021年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7人の作家による食にまつわるアンソロジー短編。 くろい豆 ダラダラした関係の二人、二人が幸せならいいけど… 消えもの ドラマの中で使われる食べものや飲... もっと読む

西洋菓子店プティ・フール

1404
3.56
千早茜 2016年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の亜樹があまり好きになれなかった。お客さんを喜ばしたいという気持ちでケーキ作りに夢中になるのはいいのだけど、それだけではなあと思う。自分の事ばかりし... もっと読む

神様の暇つぶし

1109
3.85
千早茜 2019年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わあああああああ(叫 これはねーこれはねー好みが極端に割れるやつだよ。で、好きいいいい!って人は(俺のことだ)もう極限までハマっちゃうのよ。 で、しばら... もっと読む

ひきなみ

1033
3.76
千早茜 2021年4月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『こちら側とあちら側。仕切りも壁もないのに、見えない線で隔てられていて、おまえはそっちだとあちら側の声の大きいやつらに決められている』。 派閥、グルー... もっと読む

犬も食わない

1011
3.47
尾崎世界観 2018年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

尾崎世界観氏好きの友人がよかったと言っていて、手に取ってみたらハマり過ぎて一気に読んじゃいました。 文章が静かでいて激しく、痛くて、辛くて、身につまされる... もっと読む

クローゼット (新潮文庫)

1008
3.74
千早茜 2020年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

服の美しさに魅せられた青年。服の修繕の仕事に出会った女性。生きづらさを抱えた主人公たち。優しさに触れるなかで少しずつ強さを取り戻していく物語。補修士という... もっと読む

あとかた (新潮文庫)

883
3.75
千早茜 2016年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「あとかた」という言葉は、「あとかたもなく消える」というように「消える」という言葉をつれてくる。無ではなく消。消えてしまったあとに、存在していたことをまざ... もっと読む

魚神 (集英社文庫)

801
3.69
千早茜 2012年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きになった作家さんのことを調べること、ってありますよね。 どんな人なんだろうか、とか。 たとえば宮下奈都さん。とっても好きな方なのですが、「あの1年」... もっと読む

わるい食べもの

799
3.69
千早茜 2018年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

千早茜さんの食べ物エッセイ。 千早さんは写真を見る限り、華奢な方なのに、とにかく食べる量がものすごい。 食へのこだわりもはっきりしていてブレない。そし... もっと読む

からまる (角川文庫)

721
3.83
千早茜 2014年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実にすばらしい。 表紙の絵はまいまいの子だろうか。 音を立てずにそっとやってきて、そっと去っていく、危うい関係からスタートする。 男女の関係には... もっと読む

正しい女たち (文春文庫 ち 8-4)

721
3.50
千早茜 2021年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品を読んでいる時に、瀬戸内寂聴さんが亡くなった。 彼女の生き方を嫌う人もいる。 けれど、亡くなることで人は、一気に手のひらを返し、すべてを美... もっと読む

([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)

718
3.46
大島真寿美 2013年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大山さんの「あずかりやさん」で大好きになった明日町こんぺいとう商店街。 その商店街に七人の作家さんがお店を開店。 読んだことのない作家さんが3人。... もっと読む

魚神

713
3.62
千早茜 2009年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『魚神』千早茜 宇野亜喜良さんの表紙が素晴らしい。このイラストが、内容の雰囲気を語り尽しているとまで思う。   「恐ろしさと美しさを兼ね備えているもの... もっと読む

おとぎのかけら 新釈西洋童話集

701
3.47
千早茜 2010年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

七つの西洋童話をモチーフに現代風に紡いだ短編集。 慣れ親しんだおとぎの国の遠い世界のお話は、確かに現実的でない。 どこか安心して読めてしまう。そこ... もっと読む

クローゼット

683
3.65
千早茜 2018年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

服が好きな男性が見つけた、服飾の美術館。そこは夢のような場所だったが……。女装とかそういうことではなく、性別関係なく服が好き、というのはすごくわかる。 もっと読む
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