千早茜のおすすめランキング

プロフィール

1979年北海道生まれ。2008年『魚神』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。09年に同作で泉鏡花文学賞を、13年『あとかた』で島清恋愛文学賞を受賞。他の著書に『からまる』『眠りの庭』『男ともだち』『クローゼット』『正しい女たち』『犬も食わない』(尾崎世界観と共著)『鳥籠の小娘』(絵・宇野亞喜良)、エッセイに『わるい食べもの』などがある。

「2019年 『夜に啼く鳥は』 で使われていた紹介文から引用しています。」

千早茜のおすすめランキングのアイテム一覧

千早茜のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『男ともだち』や『西洋菓子店プティ・フール』や『西洋菓子店プティ・フール (文春文庫)』など千早茜の全141作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

男ともだち

1281
3.68
千早茜 2014年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

151回(2014年上半期)直木賞候補作。 前に「あとかた」という短編集を読んでいます。 神名(かんな)葵は、29歳のイラストレーター。 絵本作... もっと読む

西洋菓子店プティ・フール

1078
3.55
千早茜 2016年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下町のケーキ屋さんを舞台に描く人間模様。 ものすごく美味しそうなスイーツと絡めつつ、視点が変わるたびに文体も変わる連作短編です。 寂れかけた商店街... もっと読む

西洋菓子店プティ・フール (文春文庫)

1047
3.92
千早茜 2019年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすがの千早先生。スイーツへの造詣が深い。スイーツに対する語り(特に美佐江)など、共感する部分も多く、まるで甘い物を食べたときのように、脳内がセロトニンで... もっと読む

男ともだち (文春文庫)

1024
3.81
千早茜 2017年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仕事も生活も自分次第。 頑張る力をどこで蓄えるか、 誰に頑張りを見てもらうか、評価されたいのか。 周りを気にして大事な事に気付かないふり。 そうやってダラ... もっと読む

透明な夜の香り

974
4.24
千早茜 2020年4月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ほんとうに美しかった。 仕事に通えなくなり半年。ほぼ引きこもり状態の一香は、とある洋館で家事手伝い兼助手として働くことになった。そこには嗅覚が異常なほど... もっと読む

魚神

599
3.62
千早茜 2009年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『魚神』千早茜 宇野亜喜良さんの表紙が素晴らしい。このイラストが、内容の雰囲気を語り尽しているとまで思う。   「恐ろしさと美しさを兼ね備えているもの... もっと読む

おとぎのかけら 新釈西洋童話集

589
3.49
千早茜 2010年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

七つの西洋童話をモチーフに現代風に紡いだ短編集。 慣れ親しんだおとぎの国の遠い世界のお話は、確かに現実的でない。 どこか安心して読めてしまう。そこ... もっと読む

([ん]1-4)明日町こんぺいとう商店街 (ポプラ文庫)

561
3.48
大島真寿美 2013年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大山さんの「あずかりやさん」で大好きになった明日町こんぺいとう商店街。 その商店街に七人の作家さんがお店を開店。 読んだことのない作家さんが3人。... もっと読む

あとかた

507
3.57
千早茜 2013年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

直木賞ノミネート作。 惜しくも落選したけれど、個人的には割と好きな部類。 作品全体を覆う、淋しさや孤独。 誰かと繋がりたいけれど繋がれない。 ... もっと読む

魚神 (集英社文庫)

506
3.60
千早茜 2012年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

千早茜さんワールド全開な作品。 幻想的で、肌に張り付くような気だるさと そこに自分が引き込まれてしまう妖しい空気感。 この手の作品が大好きなので 千早... もっと読む

さんかく

476
3.63
千早茜 2019年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「三角関係未満の揺れ動く女、男、女の物語」と帯にはある はじめの『塩むすび』の章を読み始めた時は、わあ、おいしそう こんなゆったりした文章大好き、肩を張... もっと読む

あとかた (新潮文庫)

435
3.86
千早茜 2016年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あとかた 千早茜さん。 第二十回島清恋愛文学賞受賞 登場人物が次々に物語の主役になる短編集。 それぞれの気持ちが、伝わった 。 おもしろかった。 もっと読む

犬も食わない

416
3.43
尾崎世界観 2018年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

千早茜×尾崎世界観の掛け合いにしびれた ふたりの毒々しく痛い切り取り方が好きだな ~結局、あたしにとっての恋愛は、自らの期待との戦いなのだ。(ひと... もっと読む

恋の聖地: そこは、最後の恋に出会う場所。 (新潮文庫)

406
3.30
原田マハ 2013年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋の聖地シリーズ?最新刊が良かったのでこちらも。 予想に反して重い話が多かった。 もっと軽く楽しめるかと思ったんだけど・・・。 私がよく読むのは... もっと読む

からまる (角川文庫)

391
3.85
千早茜 2014年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あっという間に読み切った。ぐいぐいと引き込まれた。パズルのピースがパチッパチッとはまっていくような構成になっている。 登場人物たちは薄い関係を保つことを... もっと読む

クローゼット

389
3.69
千早茜 2018年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

痛みを抱えた女の子と、それを必死に守る女の子。 どちらも、読んでいて辛くなる。 そんな二人が蘇らせる服は、たとえ繊細であっても、どこか寂しく感じられる... もっと読む

からまる    

384
3.73
千早茜 2011年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

角度が、立場が変わると全然違って見えてくる。当たり前なのに、日々の中ではなかなか気づけない事。客観的に見せてもらって色々な事に気付く。 実際自分が置かれる... もっと読む

正しい女たち

376
3.39
千早茜 2018年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひやりとして静か。 もっと読む

ガーデン

352
3.33
千早茜 2017年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作家さんの作品は、いつもひんやりとした質感が漂っていて、読んでいて心地よいことが多くて、好き。 この作品はあらすじから想像していたものとだいぶ違って... もっと読む

神様の暇つぶし

342
3.96
千早茜 2019年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父親が亡くなり、空っぽの日々を送っている藤子。ある時父親の友人(父親より年上)に心惹かれてしまいます。ワイルドで小汚くて、細やかでガサツな有名カメラマン。... もっと読む
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