半藤一利のおすすめランキング

プロフィール

半藤 一利(はんどう かずとし)
1930年、東京府東京市向島区(現在の東京都墨田区)生まれ。東京大学文学部国文科卒業後、文藝春秋新社に入社。編集者として活動しながら匿名記事も記す。1965年に大宅壮一の名義を借りて『日本のいちばん長い日』を執筆、発行。『漫画読本』『増刊文藝春秋』『週刊文春』『文藝春秋』編集長を歴任。1995年に文藝春秋を退社してから作家・評論活動専任となる。
1993年『漱石先生ぞな、もし』で新田次郎文学賞、1998年『ノモンハンの夏』で山本七平賞、2006年『昭和史』で毎日出版文化賞特別賞をそれぞれ受賞。2009年の語りおろし『昭和史 1926-1945』『昭和史 戦後篇 1945-1989』はベストセラーとなった。
妻の半藤末利子は、松岡譲と、夏目漱石の長女・筆子の四女で、夏目漱石が義祖父にあたる。

半藤一利のおすすめランキングのアイテム一覧

半藤一利のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)』や『決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)』や『昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー)』など半藤一利の全518作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

1866
4.30
半藤一利 2009年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

語り下ろしという形で書かれた昭和史。かなり読みやすく見通しがよい。著者自体の歴史評価については様々な意見があるだろうが(自虐史観だとか)、一つの見方として... もっと読む

決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)

1285
4.00
半藤一利 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ポツダム宣言を受け入れて、玉音放送を実行するまでの一日を関係者の証言に基づき再現したドキュメント。 終戦と言えば8月15日の玉音放送が思い浮かぶが、実際... もっと読む

昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー)

1280
4.11
半藤一利 2009年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

象徴天皇と 平和主義の意味が 少し理解できた ビキニ水爆実験と 映画ゴジラが 平和メッセージで つながるとは 知らなかった 平和主義憲法が出来たばかり... もっと読む

幕末史 (新潮文庫)

920
3.99
半藤一利 2012年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『昭和史』(前半)から間が開いてしまったが読了。 筆者が主張しているように、世の中にまかり通っている、薩長史観にモノ申したいというのがこの本。薩摩・長州... もっと読む

昭和史 1926-1945

595
3.92
半藤一利 2004年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平易な語り口で、昭和史を語る。過去、様々に議論されてきた内容にも深入りし過ぎない様に触れながら、話が澱むことなく流れていく。よく、まとまった本だと感じまし... もっと読む

日本型リーダーはなぜ失敗するのか (文春新書)

584
3.60
半藤一利 2012年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『失敗の本質』とそっくり。読む気が失せました・・・。 もっと読む

幕末史

526
3.94
半藤一利 2008年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僕の歴史好きに拍車がかかった、最高の書籍だった。もっと早く出会っていればと思ったくらい。この本を持って、浦賀とペリー記念碑を見てきた。もう昭和史を買ってま... もっと読む

ノモンハンの夏 (文春文庫)

488
3.72
半藤一利 2001年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ねじまき鳥でノモンハンに興味が出たので、読みました。おもしろかったです。まあ、おもしろかったというか、憤りをかきたてられました。反省も理性的思考も満足な情... もっと読む

半藤一利と宮崎駿の 腰ぬけ愛国談義 (文春ジブリ文庫)

476
3.76
半藤一利 2013年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発売のころに購入して、読み始めて、いっぺんおいといて、12月くらいにふとまた読み始めて最後まで読んだ。 読書当時の世間のあれそれとか、個人的にばくぜんと... もっと読む

昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989

312
3.84
半藤一利 2006年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦前編に比べると内容がやわらかくなってる。 とくに新憲法制定のところと東京裁判のところがおもしろくて 分かりやすい。 とくに東京裁判。この東京裁... もっと読む

日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

307
4.27
半藤一利 電子書籍 1995年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

プロローグとエピローグを除けば昭和二十年八月十四日正午から翌日の八月十五日正午までの物語。 とても読み応えがあります。 今年は特別に8月10日から... もっと読む

世界史としての日本史 (小学館新書)

254
3.84
半藤一利 2016年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好きな2人が対談されてるので、嬉しい。私は日本史は好きだけど、世界史は苦手であまり勉強してないのですが。やはり世界の大きい流れの中で日本も突き動かされてき... もっと読む

「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)

242
3.97
半藤一利 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分が受けてきた教育は、かなりかたよっていたと実感した。張作霖爆殺事件にあたって、昭和天皇が田中義一首相をやめさせたとき、西園寺公望は、「憲法の精神に反し... もっと読む

昭和の名将と愚将 (文春新書 618)

213
3.39
半藤一利 2008年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名将の条件(P14):①決断を自分で下す、②部下に作戦の目的を明確に伝えられる、③情報を自分の目や耳でつかむ。 愚将の条件(P174):責任ある立場なのに... もっと読む

あの戦争と日本人 (文春文庫)

196
4.08
半藤一利 2013年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の見識の広さとバランス感覚の良さにより、なぜ明らかに勝てない相手と戦わざるを得なかった太平洋戦争へ向かっていった道筋を教えてくれる。 もっと読む

あの戦争になぜ負けたのか (文春新書)

192
3.31
半藤一利 2006年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今現在の現状を理解するのに先の大戦ってとても重要だと思う。例えば、開戦の理由は石油をアメリカに止められたのが直接の要因で、エネルギーに関しては当時とあんま... もっと読む

昭和陸海軍の失敗―彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか (文春新書)

190
3.63
半藤一利 2007年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 視察先への移動時間に読むために、本棚からぱっと選び出して鞄の中に放り込む。三年ほど前の本ではなかったか。再読。  ちょっと左傾かなと思われる半藤一... もっと読む

聯合艦隊司令長官 山本五十六

179
3.64
半藤一利 2011年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 山本五十六の生涯をわかりやすく、若干の半藤さんの私見を入れながら書かれたノンフィクション。  米英との戦争に反対しながらも、最後は太平洋戦争で死んでし... もっと読む

あの戦争と日本人

171
4.25
半藤一利 2011年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学校の授業では中学、高校とも江戸時代で時間切れ。この本に書いてあるように単なる時間切れというより「いいかげん」なのかも。今の学校はよく知りませんが縄文時代... もっと読む

それからの海舟 (ちくま文庫)

168
3.69
半藤一利 2008年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「わざわざ厭味たらしく、偽悪的に言う悪い癖がある」本所生まれの江戸っ子、勝海舟を、親しみを込めて「勝っつぁん」と呼んぶ著者。 勝海舟こそ腹の据わった... もっと読む
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