南條竹則のおすすめランキング

プロフィール

1958年生まれ。作家・翻訳家・英文学者。東京大学大学院英文科修士課程修了。『酒仙』(新潮社)で第五回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。著書に『吾輩は猫画家である』『英語とは何か』、訳書に『英国怪談珠玉集』『木曜日だった男』『奇商クラブ』『白魔』『カンタヴィルの幽霊/スフィンクス』など多数。

「2020年 『ゴーストリイ・フォークロア 17世紀~20世紀初頭の英国怪異譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

南條竹則のおすすめランキングのアイテム一覧

南條竹則のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)』や『淑やかな悪夢 (創元推理文庫)』や『新アラビア夜話 (光文社古典新訳文庫)』など南條竹則の全116作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)

440
3.53
チェスタトン 2008年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【推薦文】 単なる探偵小説だと思って読んだら度肝を抜かれます。 探偵もの、サスペンス、SF、哲学などがもろもろぶち込まれてるすごい小説。 100年経... もっと読む

淑やかな悪夢 (創元推理文庫)

243
3.43

感想・レビュー

短編集。筆者は大体19世紀後半から20世紀前半の作家さん。面白かった作品もあれば、ふーんで終わってしまう作品と色々でしたが、再読のギルマン『黄色い壁紙』が... もっと読む

新アラビア夜話 (光文社古典新訳文庫)

227
3.35

感想・レビュー

ボヘミアの王子フロリゼルが関わった奇妙な二つの事件を書いた連作品。 臣下の諫めも聞かず面白がって危険に飛び込んでしまう最初の作品から段々と人格が高潔にな... もっと読む

秘書綺譚―ブラックウッド幻想怪奇傑作集 (光文社古典新訳文庫)

216
3.53

感想・レビュー

説明できないけど何だか気味悪い、どうにもあの家や部屋や人が、理由はわからないけど我慢ができないのよ、という感じは誰しもあると思う。ホラーというには大袈裟で... もっと読む

黒死荘の殺人 (創元推理文庫)

179
3.31

感想・レビュー

ロンドン博物館の「死刑囚監房」から盗まれたいわく付きの短剣。 心霊学者ロジャー・ダーワースによる『黒死荘』での悪霊祓い。 忌まわしい伝染病の記憶。 ... もっと読む

ねじの回転 -心霊小説傑作選- (創元推理文庫)

176
3.40

感想・レビュー

「ねじの回転」、好きなんだなあ、私。 読んだことない翻訳版を目にすると 必ず読んでいるから! 翻訳によって、また読んでいる私の気持ちによって... もっと読む

ブラウン神父の無心 (ちくま文庫)

174
3.76
G.K.チェスタトン 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◆この本は、創元推理文庫から1982年に出版された「ブラウン神父の童心 (http://booklog.jp/item/1/4488110010)」の新訳... もっと読む

白魔 (光文社古典新訳文庫)

171
3.26

感想・レビュー

私には、まだ少し読む時期が早かったのかもしれません。 幻想・怪奇小説は好きだけれど、 この作品の表題作「白魔」は、おどろおどろしいお話ではない。 ... もっと読む

アンソロジー 餃子

154
3.23
菊谷匡祐 2016年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

丸々一冊餃子尽くし。餃子~~~!大好き! 年末やお盆で家族そろったら必ずやります手作り餃子。120個くらい作るけどペロリです。やはりうちで作る餃子が一番... もっと読む

天来の美酒/消えちゃった (光文社古典新訳文庫)

125
3.45

感想・レビュー

19世紀末英国に生まれ、20世紀前半に多数の短編小説を発表した コッパードの代表的作品集。 ずっと前にタイトルと概要を知って読みたかった 「The ... もっと読む

盗まれた細菌/初めての飛行機 (光文社古典新訳文庫)

104
3.00

感想・レビュー

 ウェルズとかヴェルヌというと古典SF作家というイメージしかなかったがそのウェルズの短編集。解説を読むと非常な多作家で幅広いジャンルの小説を書いているのに... もっと読む

不思議屋/ダイヤモンドのレンズ (光文社古典新訳文庫)

101
3.16

感想・レビュー

怪談物のおもしろいところは怖さというよりも、綺麗に解決されないモヤモヤ感や、釈然としないところだと個人的に思っています。 ミステリーなら怪談の現象に... もっと読む

英国怪談珠玉集

94
4.42
南條竹則 2018年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ただ「怪談」と聞くと川端の枝垂れ柳や、枯れ薄の叢の中の古沼、裏寂れた夜道といった妙に背筋が寒くなる風景を思い描いてしまいそうになる。それが、前に「英国」と... もっと読む

知りすぎた男 (創元推理文庫)

83
3.75

感想・レビュー

政界や外交問題に関わる難事件を「知りすぎているがゆえに何も知らない男」が解決に導くが……というあらすじ。 「知りすぎるゆえ知らない」という逆説テイストは... もっと読む

ガブガブの本―『ドリトル先生』番外篇

75
3.75

感想・レビュー

大好きな児童文学、ドリトル先生の番外編。子豚のガブガブによる食べ物説話集と、その朗読の様子をお馴染みトミー・スタビンズ君の視点で描いている。 全20巻にも... もっと読む

吾輩は猫画家である ルイス・ウェイン伝 (集英社新書)

74
3.75
南條竹則 2015年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルイス・ウェインの描くネコってなんかこう・・・かわいだけじゃないんだよな・・・。 いや統合失調症患う前からなんかこう・・・毒はあるよね・・・?? 一番の... もっと読む

カンタヴィルの幽霊/スフィンクス (光文社古典新訳文庫)

72
3.79
ワイルド 2015年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 この頃のイギリス文学を読むと、人々は友情と愛情に厚く、人がちょっと怪我したり、何か事件が起こると、次々と人は「うあああああ」と号泣しぶっ倒れる印象がある... もっと読む
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