南條竹則のおすすめランキング

プロフィール

1958年東京都生まれ。作家、翻訳家。著書に『酒仙』(新潮社)、『怪奇三昧』(小学館)、『ゴーストリイ・フォークロア』(KADOKAWA)、訳書に『英国怪談珠玉集』(国書刊行会)、アーサー・マッケン『輝く金字塔』(国書刊行会)、M・R・ジェイムズ『消えた心臓/マグヌス伯爵』(光文社古典新訳文庫)、M・P・シール『紫の雲』(アトリエサード)、H・P・ラヴクラフト『インスマスの影』(新潮文庫)などがある。

「2022年 『手招く美女 怪奇小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

南條竹則のおすすめランキングのアイテム一覧

南條竹則のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)』や『新アラビア夜話 (光文社古典新訳文庫)』や『淑やかな悪夢 (創元推理文庫)』など南條竹則の全130作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文庫)

509
3.51
チェスタトン 2008年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何だこりゃー! 面白かった! 裏表紙に「冒険活劇」とあり、確かにそう言えはするのだけど、冒険活劇のパロディ、という印象だった。 二転三転の展開も皮肉とでた... もっと読む

新アラビア夜話 (光文社古典新訳文庫)

289
3.41

感想・レビュー

著者は「宝島」「ジキルとハイドなど」のスティーヴンスン。 悪漢が闊歩するヴィクトリア朝ロンドンで、ボヘミアの魅力的な王子フロリゼルと、忠臣ジェラルディー... もっと読む

淑やかな悪夢 (創元推理文庫)

273
3.45

感想・レビュー

短編集。筆者は大体19世紀後半から20世紀前半の作家さん。面白かった作品もあれば、ふーんで終わってしまう作品と色々でしたが、再読のギルマン『黄色い壁紙』が... もっと読む

秘書綺譚―ブラックウッド幻想怪奇傑作集 (光文社古典新訳文庫)

260
3.57

感想・レビュー

説明できないけど何だか気味悪い、どうにもあの家や部屋や人が、理由はわからないけど我慢ができないのよ、という感じは誰しもあると思う。ホラーというには大袈裟で... もっと読む

黒死荘の殺人 (創元推理文庫)

260
3.33

感想・レビュー

ロンドン博物館の「死刑囚監房」から盗まれたいわく付きの短剣。 心霊学者ロジャー・ダーワースによる『黒死荘』での悪霊祓い。 忌まわしい伝染病の記憶。 ... もっと読む

狂気の山脈にて クトゥルー神話傑作選 (新潮文庫)

255
3.49

感想・レビュー

 H. P. ラヴクラフト(1890-1937)といえば怪奇(ホラー)小説の有名どころで、マニアックなファンも世界中に多く抱え、多くの、今日言うところの「... もっと読む

アンソロジー 餃子

234
3.22
菊谷匡祐 2016年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館でぼけっと棚を眺めていたら、まるで背表紙の餃子なる文字が浮かび上がってくるように目にとまり思わず借りる。 読んでいると、不意打ちで登場する餃子の写... もっと読む

ねじの回転 -心霊小説傑作選- (創元推理文庫)

211
3.39

感想・レビュー

「ねじの回転」、好きなんだなあ、私。 読んだことない翻訳版を目にすると 必ず読んでいるから! 翻訳によって、また読んでいる私の気持ちによって... もっと読む

白魔 (光文社古典新訳文庫)

201
3.32

感想・レビュー

私には、まだ少し読む時期が早かったのかもしれません。 幻想・怪奇小説は好きだけれど、 この作品の表題作「白魔」は、おどろおどろしいお話ではない。 ... もっと読む

ブラウン神父の無心 (ちくま文庫)

201
3.67
G.K.チェスタトン 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◆この本は、創元推理文庫から1982年に出版された「ブラウン神父の童心 (http://booklog.jp/item/1/4488110010)」の新訳... もっと読む

たんときれいに召し上がれ 美食文学精選

147
4.15
金子國義 2015年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「食」にまつわる作品を集めたアンソロジー。タイトルとカバー画、贅沢な大ボリュームが目を惹く。 「絵日記」「新秋名菓──季節のリズム」「中年男のシックな自... もっと読む

天来の美酒/消えちゃった (光文社古典新訳文庫)

144
3.47

感想・レビュー

イギリスの作家。 デビュー後に「作家講座」から「見どころはあるけれどまだ小説のレベルに達してないので、うちの講座で技術を磨きませんか」という手紙を受け取... もっと読む

知りすぎた男 (創元推理文庫)

131
3.18

感想・レビュー

20世紀初頭の英国を舞台にホーン・フィッシャーを探偵役とする約270ページの連作短編推理小説集。 年の割に禿げ上がったフィッシャーは温和でありながら... もっと読む

詩人と狂人たち (ガブリエル・ゲイルの生涯の逸話)【新訳版】 (創元推理文庫)

124
3.13

感想・レビュー

画家であり詩人であるガブリエル・ゲイルが、特異な観察眼と狂人の理論に寄り添える想像力によって、不思議な事件の真実を明らかにする連作短編集。 チェスタトン... もっと読む

短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫)

118
3.08
嵐山光三郎 2018年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

食べ物の話というより、食べ物が出てくる話の短編集です。 内容はいい意味でバラバラ。味覚の冒険というタイトル合っていると思います。 帯に「飯テロ、逆飯テ... もっと読む

盗まれた細菌/初めての飛行機 (光文社古典新訳文庫)

118
3.03

感想・レビュー

ウェルズの印象を覆す短編集。 書いた絵が喋りだす「ハリンゲイの誘惑」、ミュージカルを初めて観て、その役者の大げさな挙動が感染ってしまう「劇評価悲話」が特に... もっと読む

英国怪談珠玉集

116
4.27
南條竹則 2018年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ただ「怪談」と聞くと川端の枝垂れ柳や、枯れ薄の叢の中の古沼、裏寂れた夜道といった妙に背筋が寒くなる風景を思い描いてしまいそうになる。それが、前に「英国」と... もっと読む

不思議屋/ダイヤモンドのレンズ (光文社古典新訳文庫)

116
3.30

感想・レビュー

怪談物のおもしろいところは怖さというよりも、綺麗に解決されないモヤモヤ感や、釈然としないところだと個人的に思っています。 ミステリーなら怪談の現象に... もっと読む

ゴーストリイ・フォークロア 17世紀~20世紀初頭の英国怪異譚

114
4.00
南條竹則 2020年1月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

17世紀~20世紀初頭の英国怪異譚を、紹介する随筆集。 雑誌「幽」に連載された作品を改稿している。 全18話。文字と挿絵は紫色で統一。 自らを“吾輩... もっと読む

ドリトル先生 アフリカへいく

105
3.68
南條竹則 2008年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

動物と話ができるなんて、いいわね〜〜 挿し絵もすごくかわいいわ! もっと読む
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