南直哉のおすすめランキング

プロフィール

1958年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店に勤務。1984年、曹洞宗で出家得度、同年、大本山永平寺に入山。以後、約20年の修行生活を送る。2003年に下山。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代。著書に、『語る禅僧』(ちくま文庫)、『日常生活のなかの禅』(講談社選書メチエ)、『「問い」から始まる仏教――私を探る自己との対話』(佼成出版社)、『老師と少年』(新潮文庫)、『『正法眼蔵』を読む――存在するとはどういうことか』(講談社選書メチエ)、『出家の覚悟――日本を救う仏教からのアプローチ』(スマラサーラ氏との共著、サンガ選書)、『人は死ぬから生きられる――脳科学者と禅僧の問答』(茂木健一郎氏との共著、新潮新書)など多数。

「2023年 『賭ける仏教 出家の本懐を問う6つの対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

南直哉のおすすめランキングのアイテム一覧

南直哉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『老師と少年 (新潮文庫)』や『禅僧が教える 心がラクになる生き方』や『「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本』など南直哉の全69作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

老師と少年 (新潮文庫)

786
3.70
南直哉 2009年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

禅僧が書いた小説 老師と少年の対話で、仏教的な考えが小説として提示される。 余韻のある、簡単な答えじゃないフレーズがたくさん 「『本当の... もっと読む

禅僧が教える 心がラクになる生き方

656
3.77
南直哉 2017年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューを読んで期待したのを裏切られたので、評価は☆1。全体の調子が不統一。仏教に基づく生き方を述べるのか、著者の経験に基づく人生相談なのか、ごちゃごちゃ... もっと読む

「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本

621
3.56
南直哉 2022年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前向きに励まされる内容ではなく、「生きる意味を探す必要はない」「人生はネガティブで当たり前」「必ずしも誰かの役に立つ必要はない」など、現状を許してもらえる... もっと読む

恐山 死者のいる場所 (新潮新書)

512
3.89
南直哉 2012年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

南先生が永平寺から恐山に赴任してからの7年間の間に見て、聞いて、考えたことを一般人への講演としてまとめたもの。 恐山は死者を弔い出会う所として最も有名な... もっと読む

なぜこんなに生きにくいのか (新潮文庫)

461
4.20
南直哉 2011年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『なぜこんなに生きにくいのか』南直哉氏 著者は曹洞宗大本山永平寺で20年修行し、その後別の寺の住職をされている方。著者がいうとおり「仏教の教え」や「仏教の... もっと読む

人は死ぬから生きられる 脳科学者と禅僧の問答 (新潮新書)

343
3.64
茂木健一郎 2009年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私には難しい本だった。そもそも「クオリア」という言葉の意味もよく分からなくて‥。Wikipediaによると、” 心的生活のうち、内観によって知られうる現象... もっと読む

超越と実存 「無常」をめぐる仏教史

329
4.11
南直哉 2018年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はい。調子に乗り過ぎました。僕なんかにこんな難解なものは分かるはずがなかったんです。まるで意味不明のお経を唱えるような気持ちで読んだっていうか文字を追った... もっと読む

苦しくて切ないすべての人たちへ (新潮新書)

255
4.00
南直哉 2024年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

両親ともに教師の家庭で育ち、有名大学の学生時代は引きこもって、道元禅師の『正法眼蔵』とハイデガーの『存在と時間』を読みふけり、大学にいかない生活をいっとき... もっと読む

語る禅僧

227
4.26
南直哉 2010年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まず、目次をじっくりと読みました。いかにも仏教という語句、また、これで何を語るのか?という語句。 いろいろと並んでいます。その雑多な感じは戸惑いを覚えるほ... もっと読む

仏教入門 (講談社現代新書)

201
3.75
南直哉 2019年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みやすく、とても面白かった。思想編の無明の発見を元にすると仏教への理解への手がかりとなるようだ。最後の涅槃が知り得ないため、の者となると信じて仏道に励む... もっと読む

善の根拠 (講談社現代新書)

196
3.30
南直哉 2014年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『人間においてのみ、善悪が問題になるのは、この「自己」が「他者」に由来するという矛盾と困難があるからだ。すなわち、そういう存在の仕方を「自己」がしているか... もっと読む

禅とハードル

174
4.03
南直哉 2013年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 為末大氏が来てくれたのが非常にうれしかったのか、南直哉師が油紙が燃えるようにしゃべりまくります(笑)。  この方あまり座禅に興味がないのかなと思っ... もっと読む

老師と少年

146
3.56
南直哉 2006年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「悩んでいたけどこの本に救われた」と言って 推薦している方がいて、 それを聞いて図書館で借りて読んでみました。 この先、かなり個人的な感想になり... もっと読む

『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか (講談社選書メチエ 417)

142
3.94
南直哉 2008年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

従来の主流である「本証妙修」パラダイムでは「眼蔵」は読めないと断言され、それとは別の読みが提示される。よく類書に書かれている「悟る」とは、一体「何を」悟る... もっと読む

自分をみつめる禅問答 (角川ソフィア文庫)

141
3.86
南直哉 2011年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「宗教とはなにか」あるいは「仏教とはなにか」という問いをめぐって、著者自身の考えが語られている本です。 本書は対話形式になっていますが、もっぱら著者... もっと読む

「悟り」は開けない (ベスト新書 558)

113
4.05
南直哉 2017年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

p59 神も所有も我々を前駆させる。不足、不満、不安の解消。もっと多く、もっと深く、もっと近く。仏教も方向は真逆とは言え、入り口は取り引きなのであろうが、... もっと読む

生死の覚悟 (新潮新書)

107
3.67
髙村薫 2019年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高村薫の転換点が阪神大震災だったということは聞いていた。そこで体験した「自分が死ぬということを覚悟する」ことが、その後の「晴子情歌」「新リア王」「太陽を曳... もっと読む

なぜこんなに生きにくいのか

100
3.93
南直哉 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感想 前に進むことが良いこととは限らない。生きづらさを認める。何かが変わるわけではない。でも心が軽くなる。隙間ができた心に何を詰め込もうか。 もっと読む

覚悟の決め方 僧侶が伝える15の智慧

93
3.87
河野太通 2011年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

便利で豊かな暮らしをめざす。果たしてそれでいいのか?このままの暮らしをしていてはいずれ立ちゆかなくなるのではないか? 大震災から今の生き方を問われている... もっと読む

「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本

92
3.67
南直哉 電子書籍 2022年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書いてることはまぁまぁ同意できるんだけど、具体的な話が無駄かな もっと読む
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