原一男のおすすめランキング

プロフィール

1945年6月、山口県宇部市生まれ。東京綜合写真専門学校中退後、養護学校の介助職員を経て72年、小林佐智子と共に疾走プロダクションを設立。同年、『さようならCP』で監督デビュー。74年、『極私的エロス・恋歌1974』を発表。セルフ・ドキュメンタリーの先駆的作品として高い評価を得る。87年、『ゆきゆきて、神軍』を発表。大ヒットし、日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ賞、パリ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリなどを受賞。94年、小説家・井上光晴の虚実に迫る『全身小説家』を発表。キネマ旬報ベストテン日本映画第一位を獲得。05年、初の劇映画『またの日の知華』を発表。2018年、23年ぶりの新作『ニッポン国VS泉南石綿村』を公開。

疾走プロダクション
1972年、小林佐智子プロデューサー、原一男監督が設立した映画製作・配給会社。『さようならCP』(72年)、『極私的エロス・恋歌1974』(74年)、『ゆきゆきて、神軍』(87年)、『全身小説家』(94年)、『またの日の知華』(2005年)を製作・公開発表。公開された作品はいずれも高い評価を得ており、ブエノスアイレス、モントリオール、シェフィールド、アムステルダムなど、各地の国際映画祭でレトロスペクティブが開催されている。

「2018年 『ドキュメント ゆきゆきて、神軍 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原一男のおすすめランキングのアイテム一覧

原一男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ユリイカ 2016年12月臨時増刊号 総特集◎『シン・ゴジラ』とはなにか』や『21世紀を生きのびるためのドキュメンタリー映画カタログ』や『ドキュメントゆきゆきて、神軍 (現代教養文庫)』など原一男の全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ユリイカ 2016年12月臨時増刊号 総特集◎『シン・ゴジラ』とはなにか

89
3.78
塚本晋也 2016年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シン・ゴジラをネタに文化人があれやこれやと論じた内容のまとめ。真剣なもの茶化したようなもの色々。ジ・アート・オブが出てしまった後では見当外れになってしまっ... もっと読む

ドキュメントゆきゆきて、神軍 (現代教養文庫)

39
3.75
原一男 1994年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本のドキュメンタリー作品で伝説と言われている作品の制作秘話。 日本兵の生き残りであるが、昭和天皇にパチンコ玉を打ち付けるなどアナーキストと化し前科... もっと読む

全身小説家―もうひとつの井上光晴像

18
3.50
原一男 1994年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年、井上荒野が『切羽へ』で直木賞を受賞してから、何故か彼女より父親の井上光晴のことが気になってしかたなくなってしまった私は、そういえばそれほど良い読者で... もっと読む

ドキュメント ゆきゆきて、神軍[増補版]

13
3.00
原一男 2018年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★3.5 数年前に映画「ゆきゆきて、神軍」を観た時、奥崎謙三の言動にただただ度肝を抜かれた。が、彼に嫌悪を抱いても、映画としてはなかなか面白かった。そんな... もっと読む

ゆきゆきて神軍[ビデオ]

5
5.00
原一男 2000年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カメラで撮られていながら、人を拳銃で撃つことができるものか。だが、できているのだ。 もっと読む
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