原武史のおすすめランキング

プロフィール

1962年、東京生まれ。明治学院大学国際学部教授。2012年3月まで同学部付属研究所所長。専攻は日本政治思想史。『昭和天皇』『滝山コミューン一九七四』『「民都」大阪対「帝都」東京』『震災と鉄道』他。

「2021年 『一日一考 日本の政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原武史のおすすめランキングのアイテム一覧

原武史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『滝山コミューン一九七四 (講談社文庫)』や『「鉄学」概論―車窓から眺める日本近現代史 (新潮文庫)』や『鉄道ひとつばなし (講談社現代新書)』など原武史の全154作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

滝山コミューン一九七四 (講談社文庫)

405
3.68
原武史 2010年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

p.23 最後 滝山コミューンの定義 p.179 最後 筆者の違和感 どこまでが事実で、どこからが自分の意見なのかということを明確に分けて書いているため... もっと読む

「鉄学」概論―車窓から眺める日本近現代史 (新潮文庫)

291
3.60
原武史 2011年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

気鋭の日本政治思想史学者・原武史氏による、哲学概論ならぬ「鉄学」概論であります。 むろん原氏のことでありますから、鉄道を語るのではなく、鉄道を介して日本... もっと読む

鉄道ひとつばなし (講談社現代新書)

269
3.45
原武史 2003年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【目次】(「BOOK」データベースより) 序章 思索の源泉としての鉄道/第1章 天皇と鉄道/第2章 鉄道をめぐる人物論/第3章 急行・特急・通勤快速/第4... もっと読む

昭和天皇 (岩波新書)

251
3.33
原武史 2008年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮中祭祀官としての昭和天皇像。 戦争中に天皇ができることは、神に勝利を祈ることだけだったのだろうか。しかし、天皇の重要な仕事は「祈る」ことだったのは... もっと読む

団地の空間政治学 (NHKブックス)

233
3.56
原武史 2012年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 URの議論をすると、公団自治会の政治力の話がよくでる。なんとなくわかっていたが、この本は、具体的な団地ごとの政治勢力がどう生まれてきたかという観点でよむ... もっと読む

滝山コミューン一九七四

227
3.50
原武史 2007年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滝山コミューン。多摩の小学校に打ち立てられた、生徒の班活動を基礎にし、民主主義という皮をかぶった異質性の排除。減点主義による締め付けはおぞましく、そのあり... もっと読む

レッドアローとスターハウス―もうひとつの戦後思想史

198
3.45
原武史 2012年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全396頁の最後の2頁前に出てくる「戦後思想史を一国レベルで語ることの危うさ」がこの大冊の要点だろう.西武沿線の団地の歴史を詳細に述べているが,出てくる事... もっと読む

地形の思想史

197
3.35
原武史 2019年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岬、峠、島、麓、湾、台、半島に実際に足を運び、その地に根付く伝説や住まう人々に触れることで、地形と思想との関係を見出そうという試み。 皇太子一家が訪れ続... もっと読む

知の訓練 日本にとって政治とは何か (新潮新書)

176
3.57
原武史 2014年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明学の講義録。政治と祭祀を合わせた日本の「まつりごと」について歴史的に考える事で、より深い思考を身につける事が目的との事。 講義名は「比較政治学」らしい... もっと読む

大正天皇 (朝日選書)

174
3.48

感想・レビュー

歴史のブラックホールのような大正天皇を扱った書物は少なく、主に原敬日記から正確に事実を抽出していたこと、また明治、大正、昭和の天皇の位置づけについて的確な... もっと読む

鉄道ひとつばなし 2 (講談社現代新書)

173
3.45
原武史 2007年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

完全なる鉄オタの話じゃないところがよい もっと読む

皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。

173
3.44
原武史 2019年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 政治学者であり,なおかつ鉄学者である原武史さんと,小説家の三浦しをんさんの対談。  哲学じゃないですよ。鉄学です。鉄道オタクです。  三浦しをんさん... もっと読む

平成の終焉: 退位と天皇・皇后 (岩波新書)

172
3.79
原武史 2019年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【「おことば」は日本国憲法で主権者と定められている国民が、同じく憲法で象徴と定められている天皇の務めについて、いかに議論してこなかったかをかえって浮き彫り... もっと読む

「昭和天皇実録」を読む (岩波新書)

167
3.42
原武史 2015年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和史という一見身近な世界にも既に謎がある。 「昭和天皇実録」の圧倒的な分量、通読するものではないか歴史的に貴重な資料。そんな資料の見どころを解説する、... もっと読む

震災と鉄道 (朝日新書)

159
3.02
原武史 2011年10月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災における各ローカル線とJR東日本の対応について、また今後の鉄道の役割についてまとめた本。全体的にJRに対して否定的なスタンスであるのは割り引く... もっと読む

<出雲>という思想 (講談社学術文庫)

156
3.61
原武史 2001年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(01) 私たちが親しんだり、親しんでいなかったりする神道の問題が、本書にあるように近世後期以降に著された解釈が主体となっていることがまず確認できる。記... もっと読む

団地の時代 (新潮選書)

155
3.50
原武史 2010年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政治学者と作家による団地をテーマにした対談本。自身の体験に始まり、地理や政治、そして文化など、様々な観点から団地の歴史を語っていく。 この手の対談本... もっと読む

「民都」大阪対「帝都」東京 (講談社選書メチエ)

146
3.62
原武史 1998年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近年、何度か関西方面に足を運んで、関西での私鉄各社の発展や背景というようなことに、何となく関心を強めていたところだったので、本書に関しては「タイムリー」な... もっと読む

鉄道ひとつばなし3 (講談社現代新書)

131
3.45
原武史 2011年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天皇論で有名な著者による鉄道の関するエッセイ。 鉄道から駅、さらには海外の鉄道から廃線に至るまで、様々な分野の鉄道蘊蓄が語られており、鉄道好きなら楽... もっと読む

「松本清張」で読む昭和史 (NHK出版新書)

125
3.65
原武史 2019年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かったです。 松本清張はまだあまり読めていませんが、既読の作品や観た映像化でも昭和の暗部のようなものが描かれてるなと改めて気付かされました。「砂の器... もっと読む
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