原民喜のおすすめランキング

プロフィール

はら・たみき
1905年(明治38年)- 1951年(昭和26年)。
日本の詩人、小説家。
広島で被爆した体験を、
詩「原爆小景」や小説「夏の花」「廃墟から」
「壊滅の序曲」等の作品に残す。
『ガリヴァー旅行記』の翻訳でも知られる。
近年、新編集で出された書籍に
『原民喜童話集』(イニュニック、2017年)、
『[新版]幼年画(原民喜著、nakaban イラスト、
瀬戸内人、2016年(サウダージ・ブックス、
2015年の新版))、
『原民喜全詩集 岩波文庫』(岩波書店、2015年)、
『原民喜戦後全小説 講談社文芸文庫』
(講談社、2015年)などがある。

「2018年 『夢の器 原民喜 初期幻想傑作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原民喜のおすすめランキングのアイテム一覧

原民喜のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『夏の花・心願の国 (新潮文庫)』や『夏の花 (集英社文庫)』や『トラウマ文学館 (ちくま文庫)』など原民喜の全398作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

夏の花・心願の国 (新潮文庫)

275
3.86
原民喜 1973年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原爆文学の白眉である。 新潮文庫版は大江健三郎編。原爆前後を描写した『夏の花』三部作を挟んで、その前に原爆を知らずに亡くなった妻の臨終を描く『美しき... もっと読む

夏の花 (集英社文庫)

87
3.59
原民喜 1993年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原爆のことをここまで感情を抑制して淡々と書けるものなのかと衝撃だった。 もっと読む

トラウマ文学館 (ちくま文庫)

84
3.40
直野祥子 2019年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

頭木弘樹・編『トラウマ文学館 』ちくま文庫。 『絶望図書館』の第2弾らしい。『絶望図書館』は未読なので、近々読んでみたいものだ。古今東西の嫌な後味を残し... もっと読む

コレクション 戦争×文学 19 ヒロシマ・ナガサキ

78
4.08
原民喜ほか 2011年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私はなになにすべきだというべき論は好ましく思わないのだが、戦争の記録や戦争文学分けても広島・長崎の被曝とナチによる強制収容所に関するさまざまな作品を一度は... もっと読む

原民喜全詩集 (岩波文庫)

65
4.20
原民喜 2015年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても静かな詩集。だけれどもいったん飲み込んだことばがあとから、体の内側からぐいぐいと、何かを訴えて来る、そんなことばの一群。原爆小景というカタカナ書きの... もっと読む

小説集 夏の花 (岩波文庫)

54
3.70
原民喜 1988年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"---------- 帝塚山大学図書館OPAC http://opac.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/sear... もっと読む

女霊は誘う 文豪怪談傑作選・昭和篇 (ちくま文庫)

49
3.33
永井荷風 2011年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまた薄暗くてツボですね。 昭和感、あるわー。 もっと読む

教科書で読む名作 夏の花ほか 戦争文学 (ちくま文庫)

35
3.50
原民喜 2017年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教科書に掲載されている「戦争文学」のアンソロジー。 原爆文学の代表作とされる「夏の花」(原民喜)を読むのはもう何十年ぶりか。いま読むと、この文章が伝えて... もっと読む

ガリバー旅行記

31
3.90
原民喜 電子書籍 新字新仮名 2003年5月5日 青空文庫で見る 青空文庫

感想・レビュー

ガリバーが訪れたのは小人の国だけじゃなかった!その上なぜか日本にまでやってきている…スウィフトさんはなぜ日本を入れたんだろう。その他はすべて架空の国なのに... もっと読む

ガリバー旅行記 (講談社文芸文庫)

29
3.57
原民喜 1995年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Sony Readerで読了。 青空文庫の100冊の一つ。 確か清水さんのエッセイに、同じ時期に書かれた「ロビンソン・クルーソー」との比較が載っていて、... もっと読む

ちいさこべ・山月記 (少年少女日本文学館17)

23
3.50
山本周五郎 1986年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「山月記」が読みたくて借りた、児童書。 さすが、児童書、難しそうな語句にほとんど意味が付いてるので読みやすい。 反面、知ってる言葉にも意味が付いてるの... もっと読む

(086)灼 (百年文庫)

22
4.33
ヴィーヒェルト 2011年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヴィーヒェルト「母」[新訳]、キプリング「メアリ・ポストゲイト」、原民喜「夏の花」。戦争の3編。「母」は事実に基づくようで、問題性に打たれる。民族か。図書... もっと読む

夏の花

21
4.00
原民喜 電子書籍 2012年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死ぬような地獄の中でなお生きなければならず、死を身近に感じながらやはり生きるしかない軽やかな絶望感。 語り聞いた既視感のある風景がやはり残酷で絶句する。 もっと読む

幼年画

15
3.50
原民喜 2015年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原民喜が幼年期の記憶を書きとめた短編集。 日常の小さな出来事を子どもの目線で細かく描写。こういう記憶が鮮明に残っていて、忠実に再現できる人の小説は本当に... もっと読む
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