古処誠二のおすすめランキング

プロフィール

古処誠二(こどころ せいじ)
1970年、福岡県生まれ。2000年4月『UNKNOWN』でメフィスト賞でデビュー。資料精査の果てに、従来の戦記文学を超越した領域を切り開き続ける。『線』をはじめとする一連の執筆活動に対し、第3回池田晶子記念わたくし、つまりNobody賞を受賞。『いくさの底』で第71回毎日出版文化賞受賞。著書に『ルール』『接近』『七月七日』『遮断』『敵影』『メフェナーボウンのつどう道』『ふたつの枷』『ニンジアンエ』など。

古処誠二のおすすめランキングのアイテム一覧

古処誠二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『UNKNOWN (講談社ノベルス)』や『アンノウン (文春文庫)』や『少年たちの密室 (講談社ノベルス)』など古処誠二の全41作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

UNKNOWN (講談社ノベルス)

281
3.47
古処誠二 2000年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでおいて損はない もっと読む

アンノウン (文春文庫)

241
3.56
古処誠二 2006年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自衛隊の基地中で盗聴器が発見された。 本部から派遣されて来た調査班の幹部と基地の若手隊員が謎を解く。 地味に面白い。自衛隊を扱いながら武器も出てこない... もっと読む

少年たちの密室 (講談社ノベルス)

202
3.31
古処誠二 2000年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2000年に出版された本、という前提で読むべし、と思いました(^^;; 東海地震で倒壊したマンションの地下駐車場に閉じ込められた六人の高校生と担任教師 そ... もっと読む

フラグメント (新潮文庫)

175
3.48
古処誠二 2005年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年10月14日読了。 2018年79冊目。 もっと読む

未完成 (講談社ノベルス)

161
3.39
古処誠二 2001年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンノウンの続編。朝香二尉と野上三曹コンビの話です。 島の基地内で 小銃紛失。誰がなぜ? 推理としても楽しめますが 自衛隊の内部の話も 色々考えさせら... もっと読む

ルール (集英社文庫)

159
3.99
古処誠二 2005年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 太平洋戦争末期、フィリピン・ルソン島を舞台にマラリア、滋養不足、そして飢餓に直面した一舞台の過酷すぎる行進を描いた戦争小説。  戦争小説となると一... もっと読む

いくさの底

159
3.38
古処誠二 2017年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戡定後のビルマの村に急拵えの警備隊として配属された賀川少尉一隊。駐屯当日の夜、何者かの手で賀川少尉に迷いのない一刀が振るわれる。彼はなぜ殺されねばならなか... もっと読む

接近 (新潮文庫)

123
3.68
古処誠二 2006年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ルール」と「七月七日」を合体させて沖縄に放り込んだ。軽い謎解き仕立ても定番。 もっと読む

アンフィニッシュト (文春文庫)

120
3.63
古処誠二 2008年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

また、古処作品にやられた。 どんな作品にもそんなことがあったのか?と知らされる事が多い。 いつも違った視点で戦争の悲惨さを伝えてくれる もっと読む

ルール

116
3.82
古処誠二 2002年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ワイルドソウル』とか『カディスの赤い星』とかああいう分野の 極限状態におけるサバイバルな男の生き様が主題の作品 舞台は終戦間近の在フィリピン日本軍に... もっと読む

遮断

87
3.43
古処誠二 2005年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

終戦間近の沖縄戦における出来事を記載している。アメリカ軍の捕虜になったほうが生きていける、友軍と出会ったが最後、脱走兵として処刑される、そういった現在から... もっと読む

死んでも負けない

78
2.84
古処誠二 2012年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「壮絶で陰惨なビルマでの戦争を生き延び、性格的に変調をきたした祖父を精一杯支える高校生の孫。 二人には他人には入り込めない深い絆があった…なんて感動の話で... もっと読む

敵影

68
3.30
古処誠二 2007年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争は決してエンタテインメントではない!… 戦後ちょうど70年、似非の零戦映画に感動しただの涙しただの言っている日本人にこの本格の戦争文学は果たしてどこま... もっと読む

接近

67
3.39
古処誠二 2003年11月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初古処誠二。 今の読者に読ませるために登場人物を今様に捻じ曲げる小説は好きじゃない。この本は違った。 今の人が共感できるような美化や先見の明は使わない... もっと読む

七月七日 (集英社文庫)

67
3.86
古処誠二 2008年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文芸誌への連載だったためか、一章ごとが独立した短編風になっている。ややエピソードを詰め込みすぎ、作り込みすぎのきらいもあるが、ラストの短冊にはグッとくる。 もっと読む

分岐点

66
3.43
古処誠二 2003年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1945年、学業は停止され少年たちも学徒動員に借り出される。13歳の少年たちは何を思い生きていたのだろうか? 大切な者のために殺意を抱く対馬…。自分の信... もっと読む

ニンジアンエ

61
3.53
古処誠二 2011年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宣撫、ビルマ語。新聞記者が同行したときの物語、ハラハラ。 C0093 もっと読む

中尉

61
3.42
古処誠二 2014年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 孤高の戦争作家、古処誠二さんの新刊である。当初は悲惨さを強調していたが、近年は切り口を変えており、個人を描くことに注力している。本作もまた然り。  終... もっと読む

分岐点 (双葉文庫)

59
3.27
古処誠二 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文庫化されて、すぐに購入したのですが、なかなか読み始めることができませんでした。古処さんの作品は、いつも読み始めるのに勇気がいります。考えさせられることが... もっと読む

七月七日

58
3.63
古処誠二 2004年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 読みながらニコラス・ケイジ主演の戦争映画を思い出した。映画も日本軍を相手の攻防戦だった。  主人公の「語学兵」についている護衛兵も、映画のように「... もっと読む
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