古屋美登里のおすすめランキング

プロフィール

翻訳家、書評家。著書に『雑な読書』『楽な読書』(以上シンコーミュージック )。
フィクションの翻訳に、エドワード・ケアリー「アイアマンガー3部作」(『堆塵館』『穢れの町』『肺都』東京創元社)、L・M・ステッドマン『海を照らす光』(ハヤカワepi文庫)、イーディス・パールマン『双眼鏡からの眺め』(早川書房)など。
ノンフィクションの翻訳に、カール・ホフマン『人喰い ロックフェラー失踪事件』、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』『兵士は戦場で何を見たのか』、ジャニーン・ディ・ジョヴァンニ『シリアからの叫び』(以上亜紀書房)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社文庫)など多数。

「2019年 『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古屋美登里のおすすめランキングのアイテム一覧

古屋美登里のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ぼくには数字が風景に見える』や『ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)』や『観光 (ハヤカワepi文庫)』など古屋美登里の全97作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ぼくには数字が風景に見える

1401
3.83

感想・レビュー

 数字が形や色をともなって知覚される「共感覚」や、驚くべき記憶力、聞いたこともない言語をわずかな期間で習得するといった、なみはずれた著者の感覚を、その内側... もっと読む

ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)

797
3.84

感想・レビュー

言語と数字に関して驚くべき才能を有しながら、アスペルガー症候群であることから、対人関係においてはとても苦しんだ著者のダニエル。 この本は、彼が自身のこれま... もっと読む

観光 (ハヤカワepi文庫)

674
4.16

感想・レビュー

著者はタイの方。タイといえば微笑みの国。でもその微笑みにも13種類の意味があるそうな。短純なイメージでくくられがちな観光国を舞台にした7編による短編集。ど... もっと読む

帰還兵はなぜ自殺するのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)

549
3.52

感想・レビュー

イラクに派兵され、PTSD(心的外傷後ストレス障害)やTBI(外傷性脳損傷)を負った兵士・元兵士たちを追ったノンフィクションである。 ジャーナリストであ... もっと読む

堆塵館 (アイアマンガー三部作1) (アイアマンガー三部作 1)

444
4.16

感想・レビュー

最初こそ、設定の奇抜さに戸惑ったが、世界観を理解した瞬間、変わりました。これは面白い。 十代の少年少女向けに書かれたというのも、奇妙な絵や世界観でありな... もっと読む

人喰い (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズIII-8)

267
3.36
カール・ホフマン 2019年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1961年、ニューギニアで「プリミティブアート」を蒐集していたマイケル・ロックフェラーの船が座礁し、同船していた者と別れて陸に泳ぐ姿を最後に、彼は行方不明... もっと読む

穢れの町 (アイアマンガー三部作2) (アイアマンガー三部作 2)

215
4.24

感想・レビュー

舞台はルーシーの故郷、穢れの町へと移り、辛い現実を、さも当然であるかのように受け入れている人々に対するルーシーの勇気ある行動が気高く、まるで革命を起こす中... もっと読む

天才が語る サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界

206
3.66

感想・レビュー

著者は、世界にほんのわずかしかいない自閉症でサヴァン症候群でもあり、かつ共感覚の持ち主であるという。そして、その能力はすさまじい。円周率は22500桁を暗... もっと読む

肺都(アイアマンガー三部作3) (アイアマンガー三部作 3)

201
4.35

感想・レビュー

ページ数が少なくなるにつれて、ああ、まだ終わらないでと思ってしまうくらい、愛しい物語でした。 訳者のあとがきを読み、作者の物に対する溢れるほどの想いの深... もっと読む

おちび

196
4.19

感想・レビュー

読み応えがあった。 あの有名な蝋人形館、マダム・タッソーの生涯を描いた作品。 革命期のパリ。この激動の時代と、おちびと呼ばれたマリーの波乱万丈とも言え... もっと読む

その名を暴け: #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い

174
4.00

感想・レビュー

ハリウッドの有力プロデューサーのセクハラを告発しようとすると、示談金とNDAつきの示談書で黙らされる。原題は「She Said」。 NYタイムスの女性記者... もっと読む

観光 (ハヤカワepiブック・プラネット)

173
3.92

感想・レビュー

アメリカ生まれバンコク育ちの同い年タイ人の短編集。 仕事で何回もいったけど、やっぱり表面からは何もわからない。 本を読む、読めることって凄いよな〜…って ... もっと読む

海を照らす光

161
4.00
MLステッドマン 2015年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

孤島の灯台守,3年間に一度の休暇,まるで監獄のような環境だと思った.自分を罰するかのようなトム,彼を愛したイザベルも3度の流産は心を蝕んだことだろう.この... もっと読む

セックスとニューヨーク (ハヤカワ文庫NF)

157
2.88

感想・レビュー

うーん…日本語が分かりづらすぎる。読むのが辛いレベル。ドラマは大好きでシーズン6まで何度もみたし映画も2本とも見たけど、本の方はあのコミカルな感じが描き切... もっと読む

望楼館追想 (文春文庫)

139
3.73

感想・レビュー

図書館で。 陰気で後ろ向きな登場人物ばかりで気が重くなりました。 特に主人公の父親はなんでそんなんで結婚したんだろうという感じだけど昔は土地持ちの金持ちだ... もっと読む

双眼鏡からの眺め

137
3.17

感想・レビュー

よかった。特に「上り線」「連れ合い」「双眼鏡からの眺め」「自恃」がよかった。思わず読み返したくなる。 もっと読む

ネザーランド

134
3.14

感想・レビュー

不思議な話。残るんだか残らないんだか。 物語は、チャック・ラムスキーンという男の死の知らせから始まる。 その男との交流と当時の夫婦関係の不和と様々な出来事... もっと読む

蜜のように甘く

115
4.06

感想・レビュー

日常のさり気ない描写から現れる、人間の心の機微が、最初は何とも思わなくても、もう一度読んだときに、愕然としてしまうような、物語の変貌ぶりが印象に残りました... もっと読む

予期せぬ瞬間

113
4.16

感想・レビュー

柔らかな精神と透徹した眼差し、そして薫り高い文章が竹山道雄と似通っている。ガワンデのデビュー作だ。ガワンデの著作は全部読んだが今のところ外れなし。 htt... もっと読む
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