古屋美登里のおすすめランキング

プロフィール

翻訳家。著書に『雑な読書』『楽な読書』(いずれもシンコーミュージック)。訳書にエドワード・ケアリー『望楼館追想』『おちび』『呑み込まれた男』〈アイアマンガー三部作〉(以上、東京創元社)、デイヴィッド・フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』『アメリカの悪夢』、トム・ゴールド『月の番人』、ナオミ・S・バロン『書くことのメディア史』(以上、亜紀書房)、ダニエル・タメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社文庫)、ジョディ・カンター他『その名を暴け』(新潮文庫)など多数。

「2025年 『誰にも見えない子ども』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古屋美登里のおすすめランキングのアイテム一覧

古屋美登里のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ぼくには数字が風景に見える』や『ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)』や『観光 (ハヤカワepi文庫)』など古屋美登里の全129作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ぼくには数字が風景に見える

1565
3.82
ダニエルタメット 2007年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 数字が形や色をともなって知覚される「共感覚」や、驚くべき記憶力、聞いたこともない言語をわずかな期間で習得するといった、なみはずれた著者の感覚を、その内側... もっと読む

ぼくには数字が風景に見える (講談社文庫)

1485
3.88

感想・レビュー

 数字ととても、馴染んでいるのだろうなと思います。タメットさんにとって、数字があって、当たり前なのかもしれませんね。自分にとって、あって当たり前のものや能... もっと読む

観光 (ハヤカワepi文庫)

1313
4.05

感想・レビュー

「微笑みの国」と呼ばれるタイ。外国人観光客からは南国の楽園に見えるが、実際は貧困に喘いでいる庶民の生活を詳しく描写する短編集だった。安価な歓楽街と見慣れな... もっと読む

帰還兵はなぜ自殺するのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズI 16)

850
3.60

感想・レビュー

第1章位しか読み進められなかったけど 戦争のある社会で、人がどれだけ追い詰められるのかはわかった。 戦争の無い社会にいても、それぞれ色んな問題を抱えている... もっと読む

堆塵館 アイアマンガー三部作1

789
4.05

感想・レビュー

最初こそ、設定の奇抜さに戸惑ったが、世界観を理解した瞬間、変わりました。これは面白い。 十代の少年少女向けに書かれたというのも、奇妙な絵や世界観でありな... もっと読む

月の番人

648
3.85
トム・ゴールド マンガ 2021年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

月の静寂のしーんという音が聴こえてきそうな、絵本のような一冊 衛星レベルの孤独の中に、小さな温かい明かりが灯る 谷川俊太郎 『無人の月の寂寥がホントで地... もっと読む

わたしのペンは鳥の翼

512
4.32

感想・レビュー

アフガニスタン(以下、アフガン)の女性作家18名による23篇の作品が収められている。 紛争などによって疎外された現地の作家を発掘するプロジェクト〈アントー... もっと読む

人喰い ロックフェラー失踪事件 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII -8)

418
3.55
カール・ホフマン 2019年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ニューギニアにて、ロックフェラーの御曹司マイケルが消息不明となった事件。 彼は現地部族によって殺害、更に食されたと報道されました。 本書はその真相に迫るレ... もっと読む

おちび

386
3.96

感想・レビュー

ロンドンの蝋人形館の創始者として有名なマダム・タッソー。 フランスで生きた若い頃の波乱の人生を描きます。 マダム・タッソーが描いたことになっている、筆... もっと読む

穢れの町 アイアマンガー三部作 2

376
4.20

感想・レビュー

舞台はルーシーの故郷、穢れの町へと移り、辛い現実を、さも当然であるかのように受け入れている人々に対するルーシーの勇気ある行動が気高く、まるで革命を起こす中... もっと読む

肺都 アイアマンガー三部作3

367
4.33

感想・レビュー

ゴミはいつからゴミになるのだろうか。                ……肺都。 物はいつから物だったのだろうか。                ……肺都。... もっと読む

その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い

356
4.02

感想・レビュー

来年1月に実写化映画が公開と聞いて。 ハリウッドの元映画プロデューサー ハーヴェイ・ワインスタインの”犯行”を暴いた、「ニューヨーク・タイムズ」紙(以下「... もっと読む

兵士は戦場で何を見たのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズII 7)

306
3.95

感想・レビュー

ノンフィクションでありながら、対象と対話している形式ではなく、証言を元にその場で起きた出来事を小説風に綴るやり方が迫真の臨場感を出しており、より強く悪夢的... もっと読む

望楼館追想 (創元文芸文庫)

306
4.11

感想・レビュー

「孤独を楽しめるのは、他人に囲まれているときだけなのだ」 神経が薄弱だったり、気難しかったり感受性が豊かなひとたちだったり、そんな生きづらさを感じている... もっと読む

飢渇の人 エドワード・ケアリー短篇集

273
3.58

感想・レビュー

吹き溜まり 1. 雪や落ち葉などが、風に吹きよせられてたまっている場所。 2. 行き場のない人たちが、自然と寄り集まる所。 「吹溜りは孤立した部屋で見つ... もっと読む

書くことのメディア史 AIは人間の言語能力に何をもたらすのか

260
3.38
古屋美登里 2025年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『……メディア史』ですから歴史になりますよね。AIはまだその途上。歴史にはなっていない。歴史を作っている最中。100年後の同名タイトルの本を読んでみたい。 もっと読む

美術泥棒 (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIV 14)

257
3.70

感想・レビュー

5年間で250点以上、総額20億ドル以上の価値がある美術品を盗んだのは、20代の若いカップルだった。 主犯の男は、幼い頃から美術品や歴史的遺物に魅了され、... もっと読む

天才が語る サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界

239
3.60

感想・レビュー

著者は、世界にほんのわずかしかいない自閉症でサヴァン症候群でもあり、かつ共感覚の持ち主であるという。そして、その能力はすさまじい。円周率は22500桁を暗... もっと読む

スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝

232
4.38

感想・レビュー

https://opac.kokushikan.ac.jp/opac/volume/853184?current=1&total=1&trans_url=... もっと読む

その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い (新潮文庫)

231
4.00

感想・レビュー

ハーヴェイ・ワインスタイン。この事件が公になる前には映画界以外ではその名前はそれほど有名ではなかったかもしれない。彼は、『イングリッシュ・ペイシェント』、... もっと読む
全129アイテム中 1 - 20件を表示

古屋美登里に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×