古川日出男のおすすめランキング

プロフィール

1966年生まれ。98年『13』で作家デビュー。『アラビアの夜の種族』で推協賞、日本SF大賞、『LOVE』で三島賞、『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞、読売文学賞。最新作は『ミライミライ』。

「2018年 『作家と楽しむ古典 平家物語/能・狂言/説経節/義経千本桜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古川日出男のおすすめランキングのアイテム一覧

古川日出男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)』や『アラビアの夜の種族 I (角川文庫)』や『アラビアの夜の種族 II (角川文庫)』など古川日出男の全105作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)

1503
3.59
古川日出男 2008年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネット知人が「オールタイムベスト」な一冊と言っていたのに激しく興味をそそられ、読んでみた。 ベルカというのは実在の犬の名で、ソ連のスプートニク5号に... もっと読む

アラビアの夜の種族 I (角川文庫)

1501
3.77
古川日出男 2006年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい。近代兵器を携えてフランスのナポレオンが攻め込もうとしているエジプトを舞台に、そのナポレオンに対抗する「災厄の書」を綴る夜の種族たちの物語。作中... もっと読む

アラビアの夜の種族 II (角川文庫)

892
3.79
古川日出男 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二部(Ⅱ巻)読了。 ナポレオン・ボナパルトはナイル川を遡上する。圧倒的な近代兵力を持った侵掠者として。 迫る敵将に献上する書を編纂する(この小説の)主人... もっと読む

アラビアの夜の種族 III (角川文庫)

868
3.84
古川日出男 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナポレオンどうなったのか、不完全燃焼だが。 そんな違和感はどっかいっちゃうくらい、この作品はすごかった。 最初から最後まで、ずっと引き込まれっぱなし。... もっと読む

ベルカ、吠えないのか?

855
3.40
古川日出男 2005年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひさしぶりの古川日出男さん。文章が音として心地よくテンポよく目で追っているだけでトランスしていくみたい。歴史は苦手だけど、古川さん語りなら読めた。イヌの系... もっと読む

アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)

707
3.88

感想・レビュー

聖遷1213年、西暦では 1798年。 訓練された軍人奴隷のマムルークたちが支配してきたエジプトにフランス軍が迫る。 指揮するは28歳の青白い顔の司令... もっと読む

ハル、ハル、ハル

576
3.15

感想・レビュー

これは古川日出男の正真正銘の小説だ。な?で、短編小説だ。な?疾走感があって良い。疾、走、感。それがあって良い。けど。けど、とオレは続ける。けど、その疾走感... もっと読む

LOVE (新潮文庫)

534
3.22
古川日出男 2010年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとか読み切った。。。。 2回ほど挫折しかけたけど、乗り越えて読み切った。。。。 読み切った先に見つけたものは・・・・何もなかった。 これが文学作品って... もっと読む

gift (集英社文庫)

504
3.33
古川日出男 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの話も奇想に富んで面白かったが「光の速度で祈ってる」に感動。 イノセンスな愛が凝縮されている。 愛し合った男女がいて、愛し合って生まれたものがヒトのかた... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

478
2.89
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

LOVE

453
3.32

感想・レビュー

9編からなる短編。微妙に話しが繋がってゆく。作者によると巨大な短編とのこと。LOVEというタイトルだが恋愛小説ではない。猫LOVEである。 ハート/... もっと読む

それでも三月は、また

452
3.37
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

   何もかも失って    言葉まで失ったが    言葉は壊れなかった    流されなかった    ひとりひとりの心の底で 三月が来たら辛く... もっと読む

聖家族

386
3.57
古川日出男 2008年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大河やったな。 日本史がわからないので途中寝た。 もっと読む

gift

372
3.35
古川日出男 2004年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

超短編集。時に詩のようであり、日記のようであり、怖いエピソードありでお腹いっぱい。古川作品は、音楽好きかそうでないかによって随分と感じ方が違ってくるんだろ... もっと読む

二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 (ふ25-1))

330
3.56
古川日出男 2006年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの、『平家物語』を完成させた古川日出男に触れてみようと思い。 なにー!「中国行きのスロウ・ボート」のリミックスだとー!と興奮。 音楽だと同じ... もっと読む

平家物語 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集09)

329
4.54
古川日出男 2016年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「私は、平家が語り物だったという一点に賭けた。」 訳者の古川日出男さんが、前書きでそう大胆に宣言したとおり、語り手たちの息遣いが耳元に聞こえる気がするほ... もっと読む

ハル、ハル、ハル (河出文庫)

322
2.83
古川日出男 2010年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

単行本のときに読みそこなってそのままになっていた本です。 まず『ハル、ハル、ハル』の、冒頭のクールさで持っていかれます。2人のハルが1人のハルを巻き... もっと読む

沈黙/アビシニアン (角川文庫)

321
3.84
古川日出男 2003年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『アビシニアン』に登場するエンマという少女は『沈黙』第二部で、薫子と公園で出会う中学生として登場する。『沈黙』から『アビシニアン』へと続く物語は終らない... もっと読む
全105アイテム中 1 - 20件を表示

古川日出男に関連する談話室の質問

ツイートする