古川日出男のおすすめランキング

プロフィール

1966年福島県生まれ。2002年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞、06年『LOVE』で三島賞、15年『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞と読売文学賞(16年)を受賞。

「2017年 『非常出口の音楽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古川日出男のおすすめランキングのアイテム一覧

古川日出男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)』や『アラビアの夜の種族〈1〉 (角川文庫)』や『ベルカ、吠えないのか?』など古川日出男の全89作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アラビアの夜の種族〈1〉 (角川文庫)

1322
3.77
古川日出男 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい。近代兵器を携えてフランスのナポレオンが攻め込もうとしているエジプトを舞台に、そのナポレオンに対抗する「災厄の書」を綴る夜の種族たちの物語。作中... もっと読む

ベルカ、吠えないのか?

829
3.40
古川日出男 2005年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひさしぶりの古川日出男さん。文章が音として心地よくテンポよく目で追っているだけでトランスしていくみたい。歴史は苦手だけど、古川さん語りなら読めた。イヌの系... もっと読む

アラビアの夜の種族 II (角川文庫)

804
3.79
古川日出男 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こうつながるのか! 早くⅢへ‼ もっと読む

アラビアの夜の種族 III (角川文庫)

785
3.83
古川日出男 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ナポレオンどうなったのか、不完全燃焼だが。 そんな違和感はどっかいっちゃうくらい、この作品はすごかった。 最初から最後まで、ずっと引き込まれっぱなし。... もっと読む

アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)

641
3.87
古川日出男 2001年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

聖遷1213年、西暦では 1798年。 訓練された軍人奴隷のマムルークたちが支配してきたエジプトにフランス軍が迫る。 指揮するは28歳の青白い顔の司令... もっと読む

ハル、ハル、ハル

560
3.16
古川日出男 2007年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは古川日出男の正真正銘の小説だ。な?で、短編小説だ。な?疾走感があって良い。疾、走、感。それがあって良い。けど。けど、とオレは続ける。けど、その疾走感... もっと読む

LOVE (新潮文庫)

501
3.22
古川日出男 2010年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

MUSICがとてもよくて、二冊目 この人が何を考えてこれを書いたのか、全然わからないしそれが魅力 文章にリズムがあるのでいい、ゆっくり拍手をしていたのにい... もっと読む

gift (集英社文庫)

470
3.34
古川日出男 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの話も奇想に富んで面白かったが「光の速度で祈ってる」に感動。 イノセンスな愛が凝縮されている。 愛し合った男女がいて、愛し合って生まれたものがヒトのかた... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

454
2.92
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

LOVE

444
3.33
古川日出男 2005年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

9編からなる短編。微妙に話しが繋がってゆく。作者によると巨大な短編とのこと。LOVEというタイトルだが恋愛小説ではない。猫LOVEである。 ハート/... もっと読む

それでも三月は、また

425
3.38
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災を題材にしたアンソロジー。それぞれの作家が「詩」「短編小説」「エッセイ」などの形で表現している。この本が出版されたときはまだ、震災後1年もたた... もっと読む

gift

362
3.35
古川日出男 2004年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

超短編集。時に詩のようであり、日記のようであり、怖いエピソードありでお腹いっぱい。古川作品は、音楽好きかそうでないかによって随分と感じ方が違ってくるんだろ... もっと読む

聖家族

359
3.57
古川日出男 2008年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「正史」から消されてしまった「東北」の歴史の木魂は、2000ページの中で、叫んで、響き合って、僕の中でまだ鳴っている。 もっと読む

二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 (ふ25-1))

316
3.57
古川日出男 2006年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私はよく作家で本を選びます。一度おもしろいと思える作品に会えればその方の別の 作品を優先的に読んでいきます。もちろんハズレもありますが、そこそこ安定して楽... もっと読む

沈黙/アビシニアン (角川文庫)

300
3.84
古川日出男 2003年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『アビシニアン』に登場するエンマという少女は『沈黙』第二部で、薫子と公園で出会う中学生として登場する。『沈黙』から『アビシニアン』へと続く物語は終らない... もっと読む

ハル、ハル、ハル (河出文庫)

300
2.84
古川日出男 2010年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

単行本のときに読みそこなってそのままになっていた本です。 まず『ハル、ハル、ハル』の、冒頭のクールさで持っていかれます。2人のハルが1人のハルを巻き... もっと読む

MUSIC

299
3.33
古川日出男 2010年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

LOVEの続編。 ずっと読みたかった続編。 相変わらず疾走感に溢れていて、古川日出男の本は読む、よりも、感じるものだと思う。 カナシーもLOVEに出てたん... もっと読む
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