古川日出男のおすすめランキング

プロフィール

1966年生まれ。98年『13』でデビュー。『アラビアの夜の種族』で推理作家協会賞、日本SF大賞、『LOVE』で三島賞、『女たち三百人の裏切りの書』で読売文学賞などを受賞。著書に『おおきな森』など。

「2021年 『平家物語 犬王の巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古川日出男のおすすめランキングのアイテム一覧

古川日出男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アラビアの夜の種族 I (角川文庫)』や『ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)』や『アラビアの夜の種族 II (角川文庫)』など古川日出男の全119作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アラビアの夜の種族 I (角川文庫)

1667
3.77
古川日出男 2006年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい。近代兵器を携えてフランスのナポレオンが攻め込もうとしているエジプトを舞台に、そのナポレオンに対抗する「災厄の書」を綴る夜の種族たちの物語。作中... もっと読む

ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)

1630
3.58
古川日出男 2008年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ネット知人が「オールタイムベスト」な一冊と言っていたのに激しく興味をそそられ、読んでみた。 ベルカというのは実在の犬の名で、ソ連のスプートニク5号に... もっと読む

アラビアの夜の種族 II (角川文庫)

972
3.78
古川日出男 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第二巻は、ズームルッドが譚る物語の第五夜から第十四夜までを収録。それと平行して、現実世界におけるナポレオン軍と総大将ラムード・ベイ(知事)率いるエジプト軍... もっと読む

アラビアの夜の種族 III (角川文庫)

942
3.83
古川日出男 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんて熱量の高い奇書。翻訳小説、ファンタジー小説、歴史小説、時代小説、娯楽小説といった、様々な「物語」的要素が虚実とともに渾然一体となり、凄まじいエネルギ... もっと読む

ベルカ、吠えないのか?

868
3.39
古川日出男 2005年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひさしぶりの古川日出男さん。文章が音として心地よくテンポよく目で追っているだけでトランスしていくみたい。歴史は苦手だけど、古川さん語りなら読めた。イヌの系... もっと読む

アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)

727
3.87

感想・レビュー

聖遷1213年、西暦では 1798年。 訓練された軍人奴隷のマムルークたちが支配してきたエジプトにフランス軍が迫る。 指揮するは28歳の青白い顔の司令... もっと読む

ハル、ハル、ハル

586
3.15

感想・レビュー

これは古川日出男の正真正銘の小説だ。な?で、短編小説だ。な?疾走感があって良い。疾、走、感。それがあって良い。けど。けど、とオレは続ける。けど、その疾走感... もっと読む

LOVE (新潮文庫)

550
3.23
古川日出男 2010年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雰囲気柔らかめの古川作品。あらゆる猫たちに感謝。 もっと読む

gift (集英社文庫)

524
3.33
古川日出男 2007年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きっと自分には合わないんじゃないかと思いながら読んだのですが、想像よりすごくロマンティックな掌編でした。 これをロマンティックと呼んでよいのならば、めちゃ... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

495
2.89
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

それでも三月は、また

474
3.36
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

   何もかも失って    言葉まで失ったが    言葉は壊れなかった    流されなかった    ひとりひとりの心の底で 三月が来たら辛く... もっと読む

LOVE

460
3.32

感想・レビュー

GINZA2020年11月号の特集で知った本。 文庫本持って、目黒川近辺を歩き回りながら(猫を探しながら)読むと、小説の世界に浸れそうだ。 書かれたのが1... もっと読む

平家物語 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻)

456
4.56
古川日出男 2016年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「私は、平家が語り物だったという一点に賭けた。」 訳者の古川日出男さんが、前書きでそう大胆に宣言したとおり、語り手たちの息遣いが耳元に聞こえる気がするほ... もっと読む

聖家族

394
3.56
古川日出男 2008年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大河やったな。 日本史がわからないので途中寝た。 もっと読む

gift

378
3.35
古川日出男 2004年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

19話の短編集。この著者はしたたかというべきか、読み手の想像の枠をいとも簡単に飛び越える術を持っている。読み手に寄り添うようでいて、最後にふっと消えてゆ... もっと読む

ハル、ハル、ハル (河出文庫)

342
2.88
古川日出男 2010年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

単行本のときに読みそこなってそのままになっていた本です。 まず『ハル、ハル、ハル』の、冒頭のクールさで持っていかれます。2人のハルが1人のハルを巻き... もっと読む

二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 ふ 25-1)

332
3.56
古川日出男 2006年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの、『平家物語』を完成させた古川日出男に触れてみようと思い。 なにー!「中国行きのスロウ・ボート」のリミックスだとー!と興奮。 音楽だと同じ... もっと読む

沈黙/アビシニアン (角川文庫)

331
3.84
古川日出男 2003年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『アビシニアン』に登場するエンマという少女は『沈黙』第二部で、薫子と公園で出会う中学生として登場する。『沈黙』から『アビシニアン』へと続く物語は終らない... もっと読む
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