古賀新一のおすすめランキング

プロフィール

■古賀 新一(コガ シンイチ)
1936年福岡県生まれ。中学校卒業後、会社勤めの傍ら独学で漫画を習得し、21歳で上京。
貸本向け単行本などで活動を始めたのち、1964年に『週刊マーガレット』にて『白へび館』の連載を開始し、以降少女向けホラー漫画家として人気を博す。
1975年に始まった『エコエコアザラク』は、『週刊少年チャンピオン』を皮切りに『月刊少年チャンピオン』『サスぺリア』など複数の掲載誌での長期に亘る連載に加え、数度のテレビドラマ・映画などの実写化も行われた代表作となる。
2018年3月1日、病気のためこの世を去る。

「2019年 『小説 エコエコアザラク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

古賀新一のおすすめランキングのアイテム一覧

古賀新一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『エコエコアザラク 1 (少年チャンピオン・コミックス)』や『エコエコアザラク (1) (ザ・ホラーコミックス)』や『エコエコアザラクREBORN 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)』など古賀新一の全341作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

エコエコアザラク 1 (少年チャンピオン・コミックス)

56
3.79
古賀新一 マンガ 1993年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公は、黒魔術を使う。1話完結が多かった気がする。最後は、「エコエコアザラク・・・エコエコアザラク・・・」と言いながらどっかへ・・・少年チャンピオン黄金... もっと読む

魔女地獄―古賀新一傑作集 (角川ホラー文庫)

31
3.36

感想・レビュー

エコエコアザラクが大好きなので手に取った一冊。 黒井ミサが出てくるのが半分、もう半分はそれ以外の短編。 一番古い作品は今はなき週刊少年キングに1970年に... もっと読む

死霊の叫び―古賀新一恐怖傑作集 (角川ホラー文庫)

26
3.25

感想・レビュー

【目次】 御手洗/カズラ/守宮のたたり/消えた少年/永遠の命/幼虫/死霊の叫び/小さな小さな魂 (解説 松井雪子) もっと読む

エコエコアザラク(1) (少年チャンピオン・コミックス)

20
3.25
古賀新一 電子書籍 1976年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

47年前のホラー漫画なので、今読むと怖いというより笑っちゃうような描写やツッコミどころもあったりするけど、そこも含めて当時の空気感があってよい。 もっと読む

エコエコアザラク (2) (少年チャンピオン・コミックス)

16
3.25

感想・レビュー

高速のバスにひかれても生きている 黒井ミサの底知れぬ生命力に震えました。 1巻よりも暴力と殺人技がエスカレートして 続きが気になりまくりです。 もっと読む
全341アイテム中 1 - 20件を表示
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