吉元由美のおすすめランキング

プロフィール

1960年、東京生まれ。成城大学英文学科卒業。広告代理店勤務を経て1984年作詞家デビュー。淑徳大学人文学部表現学科客員教授。「吉元由美のLIFE ARTIST ACADEMY」を主宰。サロンセミナー、イベントを開催している。

「2018年 『自分という物語を生きる 心が輝く”大人のシナリオ”』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉元由美のおすすめランキングのアイテム一覧

吉元由美のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ひとりの時間の楽しみ方 毎日が特別な日になる!』や『ひとり、思いきり泣ける言葉 泣きたい分だけ、涙が流せる本 (王様文庫)』や『さよならは恋の終わりではなく (角川文庫)』など吉元由美の全131作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ひとりの時間の楽しみ方 毎日が特別な日になる!

149
3.02
吉元由美 2009年1月7日 本で見る

感想・レビュー

主婦には家事の合い間のすきま時間がひとりの時間かなと思う。朝の散歩もいいし、読書してもいいし、カフェ巡りも素敵な時間の過ごし方だと思う。結婚して主婦になっ... もっと読む

ひとり、思いきり泣ける言葉 泣きたい分だけ、涙が流せる本 (王様文庫)

91
2.91
吉元由美 2000年2月20日 本で見る

感想・レビュー

やさしい詩集でした。 表現が素敵で読んでて、あぁそうか、そうだよなって思ったり、、 失恋したての時や、苦しい時に読んだら、 自然と涙が出てくる本だと思いま... もっと読む

さよならは恋の終わりではなく (角川文庫)

90
3.25
吉元由美 2000年6月23日 本で見る

感想・レビュー

恋というものを知って、出会いと別れがあることを知ったときに読むと良い作品です。9人の女性がそれぞれのサヨナラをテーマにした短編集です。9人の女性のお話の中... もっと読む

読むだけでたくさん「奇跡」が起こる本 (知的生きかた文庫)

87
3.41
吉元由美 2008年5月20日 本で見る

感想・レビュー

易しい表現で著者自身の身近な経験を踏まえて書かれてありとても分かりやすい。著者自身、本業は作詞家なので、目に見えない信仰や言霊を大切にしているので説得力が... もっと読む

「自分の言葉」をもつ人になる 一流の作詞家が伝える文章メソッド

83
3.54
吉元由美 2015年6月12日 本で見る

感想・レビュー

タイトルからイメージした内容とは違った。著者のファンのためのような本で、一般受けは難しいように感じた。それだけ自分の感性が乏しいのかもだけど。 まず、歌詞... もっと読む

「ひとりの時間」を楽しむ本 「自分のための時間」を充実させる44のヒント

71
3.07
吉元由美 2001年5月25日 本で見る

感想・レビュー

ひとりを楽しもう!そして旅に行こう!と思わせられた。海外旅行はハードル高いけど、国内なら何とかできそう。 もっと読む

大人の結婚 あなたの人生がもっと輝く究極のチャレンジ

68
3.38
吉元由美 2017年2月10日 本で見る

感想・レビュー

結婚に対してのモヤモヤが晴れたような気持ちになり、心から納得できた。結婚をしたくなった。何度も読み返したい。 もっと読む

だから恋は少しせつない (角川文庫)

64
3.08
吉元由美 1998年11月19日 本で見る

感想・レビュー

恋が全てのように感じている感覚が、今の私には少しきつかった。 恋以外も人生だ。 もっと読む

「好き」 (角川文庫)

52
3.23
吉元由美 2000年1月20日 本で見る

感想・レビュー

作詞家がどのような恋愛小説を描くのか 興味本意で 手にしたが 作詞とは違って 長い語りは 伝えたいことが 霞でしまっているように 感じた。又 読む時期を選... もっと読む

「さよなら」 (角川文庫)

51
3.50
吉元由美 1996年5月20日 本で見る

感想・レビュー

ドロドロしてない、切ない不倫の話。 さらさら読めました。 「そう、私たちはいろんなことをごまかして生きてるの」 まさにその通りであたしに突き刺... もっと読む

明日の自分を素敵にする「ひとりの時間」の過ごしかた (だいわ文庫)

50
2.47
吉元由美 2010年4月7日 本で見る

感想・レビュー

寂しくなったり、ひきこもったり、一人の時間を上手に使えなくなっていたこの頃。この本を読むことで、一人の時間を活かしていないことがもったいなく思えてきた。 ... もっと読む

「ひとりの時間」を楽しむ本 もっと自分に“贅沢な時間”をかけてみよう! (知的生きかた文庫)

48
2.90
吉元由美 2005年2月21日 本で見る

感想・レビュー

さるきちのレビューは<a href="http://saruk1.blog109.fc2.com/blog-entry-367.html">コチラ</a>... もっと読む

こころ歳時記

48
3.38
吉元由美 2012年10月28日 本で見る

感想・レビュー

美しい日本の四季と美しい日本語を 改めて見つめ、味わうきっかけをつくってくださる素晴らしい一冊。 桜の季節に秋の紅葉を想い、 秋の紅葉を見ながら春の桜に... もっと読む

いつもなら泣かないのに

45
2.87
吉元由美 2002年8月30日 本で見る

感想・レビュー

読んだが、内容がまったく思い出せない。タイトルは好き。 もっと読む

365日海の旅 The blue ocean

45
3.67
中村庸夫 2011年4月8日 本で見る

感想・レビュー

美しい自然を前に素直になれる もっと読む

嘘なら優しく (角川文庫)

42
3.30
吉元由美 1999年5月21日 本で見る

感想・レビュー

『遠い声が私を励ます。 私のことをわかるはずないもない他人が』 もっと読む

美醜の境界線

42
2.33
吉元由美 2014年7月25日 本で見る

感想・レビュー

この人の鬱憤の捌け口みたいな本。 読んでて気が悪く、なんだか悪運を運んできそうな気を放ってる本だと途中でやめた。 言うてることは至極真っ当。正論。 それ... もっと読む

作詞のための8の極意

42
3.00

感想・レビュー

8名似たような話をしてました。まとめると「映画や漫画をたくさん読め」「ストーリー・キャラ設定をよく練れ」ということかと。 もっと読む

海 Dreaming Blue

36
3.92
吉元由美 1970年1月1日 本で見る

感想・レビュー

海の写真、綺麗だった。いろんな色の海、姿…わたしも何かあればいつも海を眺めてた。帰る場所はここなんだよなぁ。とおもった。 もっと読む

今すぐHappy!「小さなこと」から、変えてみる。

36
3.25
吉元由美 2009年9月28日 本で見る

感想・レビュー

再読。いや再々読再び、くらいか。 でもありがとうをいっぱい言おう! とかちょっと私の中では違和感があることもちらほら。 役目が終わったかな。 書き... もっと読む
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