吉岡幸雄のおすすめランキング

プロフィール

1946年生まれ。染織史家。「染司よしおか」五代目当主。「植物染」を専門に、日本の伝統色の再現に取り組む。東大寺、薬師寺など寺社行事に用いられる道具や装束などを制作。平成21年京都府文化賞功労賞。平成22年日本古来の染色法による古代色の復元、寺社等の伝統行事、国文学、国宝修復など幅広い分野への貢献が認められ、第58回菊池寛賞。「日本の色辞典」「源氏物語の色辞典」「王朝のかさね色辞典」(いずれも紫紅社)「日本人の愛した色」(新潮選書)「日本の色を染める」(岩波新書)など著書多数。

「2016年 『日本の色を知る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉岡幸雄のおすすめランキングのアイテム一覧

吉岡幸雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本の色辞典 (染司よしおか日本の伝統色)』や『源氏物語の色辞典 (染司よしおか日本の伝統色)』や『日本の色を染める (岩波新書)』など吉岡幸雄の全79作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本の色辞典 (染司よしおか日本の伝統色)

363
3.66
吉岡幸雄 2000年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本古来のさまざまな色を、美しい写真とその色の作り出し方とともに紹介する本。 色を作り出す材料には、顔料と染料があるという。顔料は金属の酸化したもの... もっと読む

源氏物語の色辞典 (染司よしおか日本の伝統色)

148
4.39
吉岡幸雄 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 植物染を業とする著者による、「源氏物語」は紫のものがたりと言わしめるのはなぜかという考察。また、女性の襲(かさね)の衣装の配色や男性の位の違いで衣服の色... もっと読む

日本の色を染める (岩波新書)

64
3.13
吉岡幸雄 2002年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

縄文から江戸までの日本の染色史の概略がわかる。 いや、概略をつかむなら、もう少し項目を統一して各時代まとめて欲しいかな? 染色の本だから、染料の材... もっと読む

王朝のかさね色辞典 (染司よしおか日本の伝統色)

54
4.33
吉岡幸雄 2011年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平安版フルカラー配色パターン集。観賞用に買ったのですが、実はかなり実用性も高いです。 例えば今の時期なら、ワンピースの中に着ると少し見えるキャミソールの... もっと読む

日本の色を歩く (平凡社新書)

51
3.33
吉岡幸雄 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色への強い情熱を持つ著者は、自然から取れる色を求めて、日本全国を訪ね歩きます。人工的に作られた色ではなく、自然のものから取れる色の美しさを伝えています。 ... もっと読む

日本の色を知る (角川ソフィア文庫)

49
3.56
吉岡幸雄 2016年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花 「源氏物語」  公園ではツツジ、レンギョウ、ライラックと、濃い紅色や黄色、薄紫などみずみずしい彩り... もっと読む

京のことのは

40
3.53
吉岡幸雄 2002年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語って深め掘り下げていくと面白いんですよね。コミックの「あんど~なつ」を所持していますが、その深みにひかれ漫画というよりも小説を読んでいるような錯覚に... もっと読む

日本の色の十二カ月 古代色の歴史とよしおか工房の仕事

34
3.25
吉岡幸雄 2014年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

じ染色に携わる人でも、志村ふくみさんとはずいぶん違う本だなあ。 歴史について色々書かれているのもおもしろいなあ。 と思いながらあとがきまで読んで、歴史... もっと読む

よしおか工房に学ぶ はじめての植物染め

33
5.00
吉岡幸雄 2011年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

染色に興味のある人ならとても楽しめると思う。ついでにこの中でちょっとモデルしちゃったよ!( ´ ▽ ` )ノ もっと読む

色の歴史手帖―日本の伝統色十二カ月

28
3.60

感想・レビュー

化学染料によらず、植物染めの世界で生きていらっしゃる吉岡さんならではの歳時記といえるでしょうか。 季節ごとに収穫できる旬の草木があり、また、その時々... もっと読む

コンパクト版 色の歴史手帖―日本の伝統色十二カ月 (PHPエル新書)

28
3.22

感想・レビュー

カラーページが少なく、色の名前の一覧等もないので、自分が求めていたものとは違くてちょっとがっかり。色の由来や四季折々にちなんだ色の解説等が中心。 もっと読む

きもの暮らし―着こなしの知恵と楽しみ

25
3.40

感想・レビュー

着物の織や染め(藍染も)のことなど詳しく書かれた本。 幸田家のきもの暮らしにも触れ、家族が「古川に水絶えず」の精神で乗り越えてきた様子が書かれている。古... もっと読む

千年の色―古き日本の美しさ

24
4.50

感想・レビュー

染色・被服史もからめ、日本の文化や歴史について伝統の当事者の観点から述べられている。美しい写真ページのとおり、日本人の色彩感覚の繊細さは異常なまでにすごい... もっと読む

京都人の舌つづみ (PHP新書)

23
3.50
吉岡幸雄 2004年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

京都通の吉岡さんのエッセイ全国におススメ もっと読む

京都 和の色の歳時記 (楽学ブックス)

23
4.00
吉岡幸雄 2011年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どの写真も綺麗で心が落ち着く。 日本はなんと色の多い綺麗な国なのかと感動。 また山吹色とか撫子色とか和の色の名前が素敵。 もっと読む

京都の古社寺 色彩巡礼: 信仰の色、古典の彩りを求めて

22
4.00
吉岡幸雄 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“1,200年以上の歴史を有する京都の市街とその周辺にある寺院・神社には所蔵の文化財に、伝承される祭礼や行事に、または山内境内を彩る植栽に古来の色彩の伝統... もっと読む

日本の自然布 (別冊太陽 スペシャル)

19
4.25
別冊太陽編集部 2003年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

木綿以前の原始布の歴史が詰まっている。 もっと読む
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