吉本ばななのおすすめランキング

プロフィール

1964年、東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。以後、88年「ムーンライト・シャドウ」で泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で山本周五郎賞、95年『アムリタ』で紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』でドゥマゴ文学賞を受賞。海外での評価も高く、イタリアで、93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞「アンダー35」、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞の4賞を受賞。

「2021年 『「違うこと」をしないこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉本ばななのおすすめランキングのアイテム一覧

吉本ばななのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『キッチン (角川文庫)』や『TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)』や『キッチン (新潮文庫)』など吉本ばななの全290作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

キッチン (角川文庫)

17629
3.81
吉本ばなな 1998年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは雰囲気を感じるお話だなぁ。肉親との別れ。辛さ、迷い、そして願いや希望に向かってゆく過程の気持ち。きっと、読む年齢によっても感じ方がかわってくるのだろ... もっと読む

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

13723
3.74
吉本ばなな 1992年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きらめく美しい海と 胸の奥を満たす潮の香り。 旅館の居間で飲む薄めのカルピスと 扇風機の生ぬるい風。 切なさの塊のような文体で綴られる... もっと読む

キッチン (新潮文庫)

7428
3.88
吉本ばなな 2002年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R1.8.31 読了。  ずっと気になっていた作品。大切な人を失くした空虚感にあったみかげを雄一とえり子親子に声を掛けられて同居することになり、徐々... もっと読む

とかげ (新潮文庫)

5669
3.30
吉本ばなな 1996年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の自分と正直に向き合って、今生きているだけで十分幸せだと思えてくる。 それは、心通わす人が側にいるから。 この本は、そんな希望と優しさに満ち溢れてい... もっと読む

哀しい予感 (角川文庫)

4848
3.56
吉本ばなな 1991年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あるかたのレビューを見て、吉本ばななさんが無性に読みたくなりました(それはキッチンのレビューだったのだけれど)。こういう出会いに感謝いたします。 弥生1... もっと読む

うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫)

4659
3.45
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋のお話を読みたいと思って手に取った本。 ちょっとだけ望んでいたものとは違ったけれど、「うたかた」も「サンクチュアリ」も優しいお話だった。 淡い恋... もっと読む

アムリタ(上) (新潮文庫)

4157
3.53
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 妹で女優だった美しい妹が自殺し、その恋人と一線を越え、弟が不思議な能力を開花させてしまい、主人公の私はバイトへ向かう途中に強く頭を打って記憶の大... もっと読む

白河夜船 (新潮文庫)

3993
3.52
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

奇しくも角田さんのエッセイに続き コレもまた夜をモチーフにした短編集(笑) 表題作『白河夜船(しらかわよふね)』が 大好きな安藤サクラ主演で映画... もっと読む

アムリタ(下) (新潮文庫)

3394
3.52
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

洪水のように大事な言葉が流れてきた。 生きることについて、しんどさを感じさせず、清らかな言葉遣いで考えさせられた。 もっと読む

体は全部知っている (文春文庫)

3300
3.43
吉本ばなな 2002年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日常に埋もれていた感情。 心と身体、人と人とのみえないけど確かなつながり。 出てくる人は、みんななんだか「透明」。 ふんわり空気にとけこんでいる... もっと読む

ハチ公の最後の恋人 (中公文庫)

3192
3.55
吉本ばなな 1998年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の自分の考え方や感性の在り方に 最も影響を与えた作家は 高校時代にハマった 村上春樹と吉本ばななです。 特にばななさんは 独特な切な... もっと読む

ハネムーン (中公文庫)

2656
3.34
吉本ばなな 2000年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「苦しみはやってきたのと同じ道のりで淡々と去っていく。 」 ユニークな家族構成を持つ二人の男女のリリカルでふんわりとした空気の中での痛い、心が痛くなる... もっと読む

N・P (角川文庫)

2530
3.42
吉本ばなな 1992年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

N・Pという小説を書いて自殺した小説家の父をもつ3人の子どもらと、その小説の翻訳をして自殺した男の恋人だった主人公とのつながりを描く。 高校生の時に何回... もっと読む

ハードボイルド/ハードラック (幻冬舎文庫)

2230
3.30
吉本ばなな 2001年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ハードボイルド」 奇妙な夜の出来事が描かれている。 人と別れることはすごくつらい。けどあらゆる罪悪感から抜け出して、ハードボイルドに生きなくちゃ、と... もっと読む

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

1906
3.78
吉本ばなな 2006年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わかっている。そう、わかっている。 わかっていながらどうすることもできない。 忘れたかったのかもしれない。 少しづつ思い出してくる。 やっぱり哀しいよ~ もっと読む

1日10分のごほうび NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)

1576
3.58
赤川次郎 2020年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

NHK国際放送ラジオで紹介されたショートストーリー集 第二弾。 今回は赤川次郎、江國香織、角田光代、田丸雅智、中島京子、原田マハ、森浩美、吉本ばなな の8... もっと読む

おとなになるってどんなこと? (ちくまプリマ―新書)

1517
3.61
吉本ばなな 2015年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家になることを志し、すこし変わった家庭で家族との軋轢を感じながら「少し変わった女の子」として生きてきたばななさんが優しい言葉で綴る「大人になる」ためのヒ... もっと読む

TUGUMI(つぐみ)

1448
3.82
吉本ばなな 1989年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.3.30 読了。  引き込まれるように読破してしまった。もう少し、つぐみを見ていたかった。 ・「つぐみは生まれた時から体がむちゃくちゃ弱くて、あ... もっと読む

ひな菊の人生 (幻冬舎文庫)

1410
3.44
吉本ばなな 2006年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よしもとばなな氏が好きかと問われたら、はいと言えない気がする。それなのに、作品中そこここに言葉のきらめきを感じる。それが私がよしもと作品を読む理由になって... もっと読む

マリカのソファー/バリ夢日記世界の旅1 (幻冬舎文庫)

1327
3.43
吉本ばなな 1997年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多重人格になってしまったマリカと向き合うジュンコ先生。 重い内容だと思うんだけど、ジュンコ先生とマリカがそれぞれ淡々と語る感じで、絶望的と思える未来さえ少... もっと読む
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