吉本ばななのおすすめランキング

プロフィール

一九六四年東京都生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。八七年「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。八九年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で山本周五郎賞、九五年『アムリタ』で紫式部文学賞、二〇〇〇年『不倫と南米』でドゥマゴ文学賞を受賞。著作は三十カ国以上で翻訳出版されており、海外での受賞も多数。noteにてメルマガ『どくだみちゃん と ふしばな』を配信中。

「2020年 『吹上奇譚 第三話 ざしきわらし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉本ばななのおすすめランキングのアイテム一覧

吉本ばななのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『キッチン (角川文庫)』や『TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)』や『キッチン (新潮文庫)』など吉本ばななの全273作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

キッチン (角川文庫)

15208
3.79
吉本ばなな 1998年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代や環境は、時が経てば変わりうるもの、それによって、共感できない人も出てくるだろう、それほど、時代や環境というものは、人にとって、大きい でも、人の感... もっと読む

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫)

12223
3.72
吉本ばなな 1992年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きらめく美しい海と 胸の奥を満たす潮の香り。 旅館の居間で飲む薄めのカルピスと 扇風機の生ぬるい風。 切なさの塊のような文体で綴られる... もっと読む

キッチン (新潮文庫)

6059
3.85
吉本ばなな 2002年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R1.8.31 読了。  ずっと気になっていた作品。大切な人を失くした空虚感にあったみかげを雄一とえり子親子に声を掛けられて同居することになり、徐々... もっと読む

とかげ (新潮文庫)

5236
3.30
吉本ばなな 1996年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の自分と正直に向き合って、今生きているだけで十分幸せだと思えてくる。 それは、心通わす人が側にいるから。 この本は、そんな希望と優しさに満ち溢れてい... もっと読む

哀しい予感 (角川文庫)

4705
3.56
吉本ばなな 1991年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あるかたのレビューを見て、吉本ばななさんが無性に読みたくなりました(それはキッチンのレビューだったのだけれど)。こういう出会いに感謝いたします。 弥生1... もっと読む

うたかた/サンクチュアリ (新潮文庫)

4272
3.44
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恋のお話を読みたいと思って手に取った本。 ちょっとだけ望んでいたものとは違ったけれど、「うたかた」も「サンクチュアリ」も優しいお話だった。 淡い恋... もっと読む

アムリタ(上) (新潮文庫)

3836
3.52
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ツグミ?キッチン?どちらだったかな、すごく気に入ったので次もずっと読みたいと思っていたのだが、手に取るとどうも短編とかエッセイっぽくて、なかなか実現できな... もっと読む

白河夜船 (新潮文庫)

3591
3.50
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

奇しくも角田さんのエッセイに続き コレもまた夜をモチーフにした短編集(笑) 表題作『白河夜船(しらかわよふね)』が 大好きな安藤サクラ主演で映画... もっと読む

アムリタ(下) (新潮文庫)

3141
3.51
吉本ばなな 2002年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉本ばななさんをこれまでもいくつか読んできたが、長編(?)作品はこれが初めて。これまで吉本さんから感じ考へてきたことのすべてがこの中にちりばめられてゐる。... もっと読む

体は全部知っている (文春文庫)

3037
3.42
吉本ばなな 2002年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日常に埋もれていた感情。 心と身体、人と人とのみえないけど確かなつながり。 出てくる人は、みんななんだか「透明」。 ふんわり空気にとけこんでいる... もっと読む

ハチ公の最後の恋人 (中公文庫)

2977
3.55
吉本ばなな 1998年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の自分の考え方や感性の在り方に 最も影響を与えた作家は 高校時代にハマった 村上春樹と吉本ばななです。 特にばななさんは 独特な切な... もっと読む

ハネムーン (中公文庫)

2484
3.34
吉本ばなな 2000年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

裕志が繊細でナイーブで痛々しかった。少し前に身近な人が死んで裕志と同じ情緒になった時、もう少ししたらまた大切な人が死んでしまうんじゃないか、怖くて恐ろしく... もっと読む

N・P (角川文庫)

2372
3.41
吉本ばなな 1992年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 毎年夏が来ると必ず読み返してしまう。哀しいような切ないような、夏が始まってから秋が始まるまでのひとつの物語。  自分について、自分が今感じていることに... もっと読む

ハードボイルド/ハードラック (幻冬舎文庫)

2128
3.30
吉本ばなな 2001年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ハードボイルド」 奇妙な夜の出来事が描かれている。 人と別れることはすごくつらい。けどあらゆる罪悪感から抜け出して、ハードボイルドに生きなくちゃ、と... もっと読む

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

1523
3.76
吉本ばなな 2006年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉本ばななの日本語の表現はなんて美しいんだろう。 どんな情景も切なさとともに容易に想像できた。 全ての人が優しくて、ものすごく愛おしく感じた。 優しさが溢... もっと読む

TUGUMI(つぐみ)

1409
3.82
吉本ばなな 1989年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.3.30 読了。  引き込まれるように読破してしまった。もう少し、つぐみを見ていたかった。 ・「つぐみは生まれた時から体がむちゃくちゃ弱くて、あ... もっと読む

ひな菊の人生 (幻冬舎文庫)

1343
3.45
吉本ばなな 2006年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よしもとばなな氏が好きかと問われたら、はいと言えない気がする。それなのに、作品中そこここに言葉のきらめきを感じる。それが私がよしもと作品を読む理由になって... もっと読む

おとなになるってどんなこと? (ちくまプリマ―新書)

1267
3.60
吉本ばなな 2015年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おとなになるってどんなこと 他の人が自分にどれだけの時間を使ってくれているのか、気持ちをかけてくれてるのか それが分かって、感謝できて、自分だけの世界... もっと読む

マリカのソファー/バリ夢日記 (幻冬舎文庫―世界の旅)

1244
3.42
吉本ばなな 1997年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多重人格になってしまったマリカと向き合うジュンコ先生。 重い内容だと思うんだけど、ジュンコ先生とマリカがそれぞれ淡々と語る感じで、絶望的と思える未来さえ少... もっと読む

白河夜船 (角川文庫)

1115
3.39

感想・レビュー

表題の白川夜船を再読したくて。似た話を集めてあったなと思った。あとは「夜と夜の旅人」「ある体験」。 開架書架 日本人作家の棚 もっと読む
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