吉村萬壱のおすすめランキング

プロフィール

1961年愛媛県生まれ、大阪府育ち。1997年、「国営巨大浴場の午後」で京都大学新聞社新人文学賞受賞。2001年、『クチュクチュバーン』で文學界新人賞受賞。2003年、『ハリガネムシ』で芥川賞受賞。2016年、『臣女』で島清恋愛文学賞受賞。 最新作に『出来事』(鳥影社)。

「2020年 『ひび割れた日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉村萬壱のおすすめランキングのアイテム一覧

吉村萬壱のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『臣女 (徳間文庫)』や『ボラード病』や『ボラード病 (文春文庫)』など吉村萬壱の全56作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

臣女 (徳間文庫)

842
3.30
吉村萬壱 2016年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

めちゃくちゃよかったです。 妻がでかくなっていく、「おもしろ話」だと思い読んでいたら、めちゃくちゃ深い夫婦愛の話でした。 ウンコの行が長いですが(笑)、最... もっと読む

ボラード病

728
3.59
吉村萬壱 2014年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小学五年生の大栗恭子視点…いや、途中で判明するのだが、現在30歳頃の恭子が小学五年生の頃を回想しながら書いている手記という形で物語は進行する。 そもそもど... もっと読む

ボラード病 (文春文庫)

590
3.55
吉村萬壱 2017年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 著者は芥川賞作家の吉村萬壱さん。震災から復興した町の物語、ディストピア小説等の触れ込みがあり、怖いもの見たさで手にしました。  物語は、主人公の恭子が... もっと読む

ハリガネムシ

553
2.76
吉村萬壱 2003年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エロと言っても耽美ではなく、より暴虐性が高い。 この、いわゆる「汚い描写」は読み手に不快感を与えるのは間違いないだろうと思う。 でもこの薄さで、文字だ... もっと読む

ハリガネムシ (文春文庫)

408
3.07
吉村萬壱 2006年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良くも悪くも、暴力と汚物の描写が気持ち悪かった、という印象です。不快感を湧き上がらせるというのは、それだけ文才を感じるということでもあります。起承転結とい... もっと読む

贈り物の本

383
3.71
牟田都子 2025年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2026年、新年早々にアホポンコツをやってしまったことが発覚! お母さんを亡くした友達に年賀状を出してしまっていた 11月に喪中葉書を貰っていたのに… ... もっと読む

死者にこそふさわしいその場所

367
2.76
吉村萬壱 2021年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初の苦悩プレイは良かったけどそれ以外はちょっと合わなかったな。 もっと読む

クチュクチュバーン (文春文庫)

278
3.36
吉村萬壱 2005年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寝る前に読まない方がいい。 相当気持ち悪い。 気持ち悪いなら読むの止めろよという感じだが、止められない。 もう、二度と読まない。 バーン。 もっと読む

CF

262
3.48
吉村萬壱 2022年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品のテーマは、「責任の物質化、責任の無効化」難しいテーマなんですが、著者の独創的な感性と、大衆性を上手くマッチさせて、とても読みやすかったです。加害... もっと読む

臣女

253
3.57
吉村萬壱 2014年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夫の浮気をきっかけに、巨大化していく妻。妻はストレスが背中に出やすく、夫の浮気を知ってからは胴体が長くなり、骨が隆起し、どんどんどんどん巨大化する。もちろ... もっと読む

みんなのお墓

251
2.87
吉村萬壱 2024年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだったのかな? 読み終えて、混乱が残った。 お墓は出てくる。 いろいろな人が出てくる。 細かな話は不思議だけど、まあ読める。 でも、全体を通して意味... もっと読む

哲学の蠅

235
4.00
吉村萬壱 2021年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞作家の随筆。 これが著者の体験に基づいているのなら、人間的にあかんやろ、という内容ばかりなのですが、なぜか引きこまれていきます。 いい人間にならな... もっと読む

ひび割れた日常 人類学・文学・美学から考える

217
3.44
奥野克巳 2020年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人類学、文学、美学それぞの観点が交錯するリレーエッセイ。 「三人寄れば文殊の~」というが、同じ災厄を経験した世界中の人々から、コロナと共存する智恵はきっ... もっと読む

生きていくうえで、かけがえのないこと

187
3.71
吉村萬壱 2016年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若松英輔さんのを読んだのでせっかくなのでこちらも。 若松さん同様吉村萬壱さんの著書も読んだことがないのでこの本だけのイメージになるが、読んでいて「この人大... もっと読む

虚ろまんてぃっく

153
3.51
吉村萬壱 2015年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

行列 「クチュクチュバーン」的不条理リアリアズムをシンプルに。寓意がちょっと鼻につくも、吉村ワールド全開で、気持ちいい(悪い)読書感が楽しめた。後ろ見ちゃ... もっと読む

流卵

153
3.52
吉村萬壱 2020年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『惡の華』のような、思春期特有の性に目覚めた男の子の気持ち悪さがリアルすぎてグロい。伸一は北村春男に影響されオカルトに目覚め、森で全裸になったりと性癖と沸... もっと読む

前世は兎

148
3.51
吉村萬壱 2018年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

訳わからなかったけどおもしろかった!現代の何かを批判しているのかなーと思って読んでた、パルスは原発事故のことかなとか 後味悪くなくて平和だったのは真空土練... もっと読む

臣女(おみおんな) (徳間文庫)

138
3.74
吉村萬壱 電子書籍 2016年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

汚物(主に人糞)の中から大切なモノを見つけたよ 生理的嫌悪&感情的嫌悪の嵐でかなりキツいが「これは、愛だ!」と思わせるマジカル 強烈なツイストの効いた恋愛... もっと読む

独居45

113
3.20
吉村萬壱 2009年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

記録 もっと読む

ヤイトスエッド (徳間文庫)

110
3.37
吉村萬壱 2018年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前つくったブックリスト:私が食べたい本2022 村田沙耶香さんの書評集の中から3冊を厳選して作成し、2022年、そのうちの1冊すら手に取ることはなく、... もっと読む
全56アイテム中 1 - 20件を表示

吉村萬壱に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×