吉村萬壱のおすすめランキング

プロフィール

1961年、愛媛県松山市生まれ、大阪府枚方市育ち。京都教育大学卒業後、東京、大阪の高校、支援学校教諭を務めた後、専業作家に。2001年「クチュクチュバーン」で第92回文學界新人賞を受賞しデビュー。2003年「ハリガネムシ」で第129回芥川賞、2016年『臣女』で第22回島清恋愛文学賞受賞。近年は小説のほか、初のコミック『流しの下のうーちゃん』やエッセイ集『生きていくうえで、かけがえのないこと』、『うつぼのひとりごと』も発表。ほかの著書に『バースト・ゾーン』『ボラード病』『虚ろまんてぃっく』『回遊人』など。

「2018年 『ヤイトスエッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉村萬壱のおすすめランキングのアイテム一覧

吉村萬壱のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ボラード病』や『ハリガネムシ』や『臣女 (徳間文庫)』など吉村萬壱の全46作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ボラード病

550
3.63
吉村萬壱 2014年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うっすらわかりかけてはいたものの何が病であるのか、考えながら読みすすめる。海塚は明らかに病。この病は序盤で考えていた病状よりもずっと深いし歪んでいるし、強... もっと読む

ハリガネムシ

366
2.71
吉村萬壱 2003年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で発見!黄色い表紙の「ハリガネムシ」 芥川賞の受賞の基準ってなんだろう。 斬新さ?ぶっ飛ぶくらいの破壊力? グロイのは別にいいんだけど... もっと読む

臣女 (徳間文庫)

272
3.24
吉村萬壱 2016年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

風呂上りにテレビつけたらアメトークで読書芸人やってたのでドライヤーかけながらぼんやり見ていたところ光浦さんが紹介していたこの本がとても気になったので早速翌... もっと読む

ハリガネムシ (文春文庫)

266
3.06
吉村萬壱 2006年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2003年芥川賞受賞の表題作と、岬行の2篇。 表題作「ハリガネムシ」は、小学校教諭の慎一が、風俗嬢のサチコと堕落していく物語。カマキリに寄生するハリ... もっと読む

臣女

175
3.70
吉村萬壱 2014年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夫の浮気をきっかけに、巨大化していく妻。妻はストレスが背中に出やすく、夫の浮気を知ってからは胴体が長くなり、骨が隆起し、どんどんどんどん巨大化する。もちろ... もっと読む

クチュクチュバーン (文春文庫)

159
3.26
吉村萬壱 2005年8月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人類の成れの果てみたいな出来事がやけにさらりと書かれていて、世界観に引き込まれた。 有り得ないのだけどそうツッコむ隙を与えないというか‥吉村さんが書いてい... もっと読む

ボラード病 (文春文庫)

118
3.33
吉村萬壱 2017年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ボラード」って何かなってまず気になって調べたら、ざっくり言うと「地面から出ている杭」で、もともとは港で船を繋留しておくための杭のこと、昭和世代なら若い頃... もっと読む

クチュクチュバーン

113
3.41
吉村萬壱 2002年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013年6月19日 装画/しりあがり寿 装幀/大久保明子 もっと読む

バースト・ゾーン―爆裂地区

84
3.47
吉村萬壱 2005年5月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

肉体的にも精神的にも社会的にも極限まで不健康な♪こんなことやだな・されたらやだな♪のオンパレード。ハリガネムシやポラード病の「静かなイヤな感じ」もいいけれ... もっと読む

独居45

83
3.13
吉村萬壱 2009年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了直後に書こうとした感想は「『Nルウェイの森』よりよっぽど健全な文学作品!」云々、支離滅裂になったので、日を置いて心落ち着けてσ(^-^;) 『ボラード... もっと読む

バースト・ゾーン―爆裂地区 (ハヤカワ文庫JA)

80
3.53
吉村萬壱 2008年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エロ・グロが苦手な人は、読まないほうがいい作品。 著者の吉村氏が語っていた、「人類といういきものを、宇宙人が眺めた場合、人間はすごく残酷で危険な生物... もっと読む

虚ろまんてぃっく

78
3.46
吉村萬壱 2015年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題の「虚ろまんてぃっく」の途中で、いったん挫折。 そこで、ブクログのレビューを見て(今現在2レビューだけですが)、「家族ゼリー」をつい最後ま... もっと読む

東と西2

72
2.89
いしいしんじ 2010年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

126:最近アンソロジーの面白さに目覚めてしまったようで(笑)、執筆陣にもよるのですが、試し読みの気分で手にとってみることが増えました。名前は知ってるんだ... もっと読む

怪獣文藝 (幽ブックス)

64
3.00
赤坂憲雄 2013年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習... もっと読む

東と西 2 (小学館文庫)

63
2.67
いしいしんじ 2012年2月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本をテーマに描いた新しいかたちの小説集の第二弾。いしいしんじ、升野英知(バカリズム)、西村賢太、藤谷治、戌井昭人、誉田哲也、吉村萬壱。 バカリズムの... もっと読む

ヤイトスエッド

59
3.57
吉村萬壱 2009年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

へんな趣向持った女性がいっぱい出てきます。 吉村萬壱は、『バーストゾーン』とか『クチュクチュバーン』みたいな社会派っぽいのよりも、これとか『独居45』み... もっと読む

生きていくうえで、かけがえのないこと

57
3.60
吉村萬壱 2016年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

年末ギリギリに駆け込みで読了。若松英輔氏と同タイトルで出版されているエッセイ集。どの章も素晴らしいんだけど「悲しむ」を読んだ時、今まで感じたことのない感覚... もっと読む

回遊人 (文芸書)

56
3.36
吉村萬壱 2017年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二度目の人生、自分の理想通りにいってそのまま進んでいくのかと思いきや、トータルで7回も人生をやり直すなんて。人間の欲望は年を重ねても尽きないものなんだね…... もっと読む

流しの下のうーちゃん

39
3.20
吉村萬壱 2016年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉村萬壱さん。 漫画も書けるんだ。 多才な人だなぁ。。。 娘に、 最近変な人(吉村萬壱さんのこと)の本読み過ぎ。 こんな本読んでる人見かけたら、全力で... もっと読む

臣女(おみおんな) (徳間文庫)

30
3.90
吉村萬壱 電子書籍 2016年9月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハードカバーで読了済みなのだけど、文庫版にしかない小池真理子さんによる解説が読みたい。 もっと読む
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