吉田修一のおすすめランキング

プロフィール

1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。1997年『最後の息子』で「文學界新人賞」を受賞し、デビュー。2002年『パーク・ライフ』で「芥川賞」を受賞。07年『悪人』で「毎日出版文化賞」、10年『横道世之介』で「柴田錬三郎」、19年『国宝』で「芸術選奨文部科学大臣賞」「中央公論文芸賞」を受賞する。その他著書に、『パレード』『悪人』『さよなら渓谷』『路』『怒り』『森は知っている』『太陽は動かない』『湖の女たち』等がある。

吉田修一のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田修一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『国宝 上 青春篇 (朝日文庫)』や『国宝 下 花道篇 (朝日文庫)』や『パレード (幻冬舎文庫)』など吉田修一の全316作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

国宝 上 青春篇 (朝日文庫)

15151
4.37
吉田修一 2021年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 「~であります」「~でございます」という語りが狂言回しになって物語を進め、その途中で登場人物がセリフを語ることによって、読む者に臨場感を与えています。 ... もっと読む

国宝 下 花道篇 (朝日文庫)

13224
4.47
吉田修一 2021年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 人生は長いようで短く、芸術は世代を越えて延々と続く。 人というのは、世の変遷に合わせながら与えられた人生の役回りを演じる存在に過ぎないのかもしれません。... もっと読む

パレード (幻冬舎文庫)

11075
3.54
吉田修一 2004年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第15回山本周五郎賞受賞作。 ということで、期待値を上げ過ぎた感あり。 解説の川上弘美さんが、怖い小説だと解く。 4回読んだとのことで、その都度怖さが変わ... もっと読む

横道世之介 (文春文庫)

9834
4.09
吉田修一 2012年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一さん著「横道世之介」 著者の「国宝」が素晴らしかったので著者作品で人気のこちらの作品も期待して購読。 書店にて知ったがこの「横道世之介」は三部作に... もっと読む

悪人 上 (朝日文庫)

9201
3.70
吉田修一 2009年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2007年第61回毎日出版文化賞 2007年第34回大佛次郎賞 映画も話題となった様子 現実に起きた出会い系サイトに関連した事件からの着想と思われます ... もっと読む

悪人 下 (朝日文庫)

8395
3.78
吉田修一 2009年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1.著者;吉田氏は小説家。型にはまる事が苦手なタイプで「僕は庶民です。庶民感覚をなくさないでいる、というよりも庶民です」と言う。日々の楽しみは、小説を書き... もっと読む

怒り 上 (中公文庫)

6940
3.83
吉田修一 2016年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2012年から2013年読売新聞連載小説 この数年前におきた千葉県の殺人事件の犯人の逃亡生活をきっかけとして 小説では八王子の夫婦殺害という衝撃的な事件... もっと読む

パーク・ライフ (文春文庫)

6698
3.02
吉田修一 2004年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第127回芥川賞受賞作 読んでいて、まるで公園を散歩しているかのような気分になる小説。 5月に読むと、気候的にどんぴしゃなのではないか、と思った。 公... もっと読む

怒り 下 (中公文庫)

6321
3.92
吉田修一 2016年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻からの流れは続き 三家族の前に三人の素性のわからない若者達現れる。 彼らは、それぞれの土地で馴染もうとしているかにも見えるが、何かを隠している様子。... もっと読む

悪人

4156
3.86
吉田修一 2007年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一さん、2冊目の読了。 面白かったです。 「悪人」というタイトルから、凄い悪い人が出てくるかと思いきや、予想外の展開に虚をつかれた感じがしました。... もっと読む

横道世之介

3676
3.97
吉田修一 2009年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 横道世之介…皆さんが読んでいてしかも高評価なのはなぜか、読了して納得!面白かったです!!  大学入学を機に長崎から上京した、横道世之介という青年の... もっと読む

さよなら渓谷 (新潮文庫)

3262
3.51
吉田修一 2010年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一さんの作品をいくつか読んできました。 文学賞受賞作から、いまなお話題の『国宝』まで、どの作品も高い評価と人気です。 その中でも『さよなら渓谷』は、... もっと読む

国宝 上 青春篇

3222
4.20
吉田修一 2018年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6月の映画公開前に、原作を読んでおきたいと思い、「国宝」を手に取りました。 GWを挟み、読むのに時間がかかってしまいましたが、とっても面白い! これまで... もっと読む

最後の息子 (文春文庫)

3089
3.41
吉田修一 2002年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴールデンウィーク中、家の庭の草むしりをしながらオーディブルで読む。 吉田修一さんのデビュー作である「最後の息子」含め3遍の短編が収録。 少し屈折してな... もっと読む

路 (文春文庫)

2861
3.93
吉田修一 2015年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりに行った書店でドラマ化のせいか、平積みにされていたので買いました。 中心になる話は、2000年からの台湾高速鉄道をつくる会社に勤める多田春香... もっと読む

国宝 下 花道篇

2708
4.30
吉田修一 2018年9月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだか、すごいものを読んだ。読後、放心状態です。酔いしれています。鳥肌ものです。 喜久雄と俊介、立場は違えど、芸に対する狂気ともいえる美しさを感じる作... もっと読む

怒り (上)

2628
3.76
吉田修一 2014年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

八王子夫婦殺害事件の容疑者 山上一也の捜査。4つの物語が進む。①房総半島の浜崎(洋平、愛子、明日香:田代)、②東京(優馬、友香:直人)、③波留間島(泉、辰... もっと読む

日曜日たち (講談社文庫)

2572
3.38
吉田修一 2006年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一さんの本は8冊目。 表紙には連作短編集と書かれていますが、連作の意味がじわじわとわかってきます。 後半になればなるほど、じわじわ良い感じ。... もっと読む

続 横道世之介 (単行本)

2454
4.18
吉田修一 2019年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一さん著 「続 横道世之介」 前作より引き続き読了。 今回の作品は前作より6年後が舞台。世之介24歳の一年間の物語。前作同様、4月から一月毎にチャ... もっと読む

女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

2365
2.96
吉田修一 2009年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

深く関わったわけでも、長く一緒にいたわけでも、激しく感情が動かされたわけでもないのに、どうしてこの人とのこの場面を思い出したんだろう?とふと記憶が蘇り、感... もっと読む
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