吉田修一のおすすめランキング

プロフィール

1968年長崎市生まれ。97年「最後の息子」で文學界新人賞を受賞し作家デビュー。2002年『パレード』で山本周五郎賞、同年『パークライフ』で芥川賞を受賞。07年『悪人』で毎日出版文化賞、大佛次郎賞、10年『横道世之介』で柴田錬三郎賞、19年『国宝』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。著書に『路』『怒り』『橋をわたる』『ウォーターゲーム』『女たちは二度遊ぶ』『犯罪小説集』『ミス・サンシャイン』など多数。

「2022年 『逃亡小説集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田修一のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田修一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『パレード (幻冬舎文庫)』や『悪人(上) (朝日文庫)』や『悪人(下) (朝日文庫)』など吉田修一の全348作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

パレード (幻冬舎文庫)

8769
3.56
吉田修一 2004年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1.著者;吉田氏は小説家。型にはまる事が苦手なタイプで「僕は庶民です。庶民感覚をなくさないでいる、というよりも庶民です」と言う。日々の楽しみは、小説を書き... もっと読む

悪人(上) (朝日文庫)

8199
3.70
吉田修一 2009年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当はずっと誰かに、ただ自分だけを見てほしかったんだと思う。話は上手く出来ないけれど、自分の目を見て微笑んで欲しかっただけなんだと思う。うん、うん。そうだ... もっと読む

悪人(下) (朝日文庫)

7495
3.77
吉田修一 2009年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一気読みした。 誰が悪人だったのか?同じ人間でも、関わる人が違えば悪人にもなるし、かけがえの無い人にもなる。 後半、言葉や情景が少しずつ重なりながら様々な... もっと読む

横道世之介 (文春文庫)

6884
4.09
吉田修一 2012年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田さんの作品読むのは初。 その中でも1番評価高そうなコチラを購入してみたが、期待値を自ら上げすぎて個人的には入り込めなかった。。。 世之介くんが上京し... もっと読む

パーク・ライフ (文春文庫)

5413
3.01
吉田修一 2004年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パーク・ライフは この淡々とした感じが妙に現実的で…こういう話もアリなのだな、と思った。芥川賞受賞作、私には読み解くアタマがないのかも。 fiowerは... もっと読む

怒り(上) (中公文庫)

5015
3.84
吉田修一 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 何年か前に見た映画の原作。 正直だれが犯人だったかはさすがに覚えていたのでドキドキはなかったが、本で読んでも面白かった。 特筆すべきは、やはり優... もっと読む

怒り(下) (中公文庫)

4582
3.92
吉田修一 2016年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【感想】 人を心から信じる事の難しさ。そして、自分が人に信じてもらう事の難しさ。 それがこの作品のメインテーマでしょう。 物語自体のミステリアスな描写や、... もっと読む

悪人

3757
3.86
吉田修一 2007年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「国宝」、「路」が良かったので、他の作品も読んでみたくなった。 が、こちはら半分くらいまで読んで、あまり好きな類だと感じ、途中でやめてしまおうかと思った... もっと読む

横道世之介

3178
3.96
吉田修一 2009年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一と言えば「横道世之介」のイメージが強く、そろそろ読んでみるかと思って、手に取った。 なんてことはない、すごく一般的な大学生の生活が1年間まとめら... もっと読む

さよなら渓谷 (新潮文庫)

2714
3.52
吉田修一 2010年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さよなら渓谷 吉田修一著 1.購読動機 「路」「森は知っている」と読了してきました。 前情報なく、既知の作家さんなので手にとりました。 渓谷からは、清... もっと読む

最後の息子 (文春文庫)

2686
3.41
吉田修一 2002年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。 3つの短編どれも読み終わるとスーッとした。 どの主人公もとても順風満帆とは言えない生活の中で、周りを思いやり思いやられながら言葉を選び、周... もっと読む

怒り(上)

2345
3.76
吉田修一 2014年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

八王子郊外で起きた夫婦殺害事件 殺害現場に残された「怒」の血文字 犯人は山神一也と分かっているものの逃亡、全国に指名手配中 一重まぶたの鋭い目、頰に縦に... もっと読む

日曜日たち (講談社文庫)

2272
3.37
吉田修一 2006年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一さんの本は8冊目。 表紙には連作短編集と書かれていますが、連作の意味がじわじわとわかってきます。 後半になればなるほど、じわじわ良い感じ。... もっと読む

怒り(下)

2065
3.85
吉田修一 2014年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寝食忘れてというのはいささか大げさだが、睡眠時間を削って上下巻一気に読み切った。 続きが気になって気になって。 でも、これはないよ。こんな終わり方って... もっと読む

女たちは二度遊ぶ (角川文庫)

2008
2.95
吉田修一 2009年2月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どれもヒステリーな結末なのだけれど結末だけが後味として残るんじゃなくて女性たちの妖艶さが感じられるのが不思議。それに魅了されちゃいました。 題名がいまいち... もっと読む

路 (文春文庫)

1982
3.94
吉田修一 2015年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりに行った書店でドラマ化のせいか、平積みにされていたので買いました。 中心になる話は、2000年からの台湾高速鉄道をつくる会社に勤める多田春香... もっと読む

初恋温泉 (集英社文庫)

1969
3.17
吉田修一 2009年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田修一著「初恋温泉」 温泉場を舞台とした男女にまつわる5つの短編集。 わかるな〜もあれば??もあり、読み手の人生経験によるだろうか。 3編目の「ためらい... もっと読む

東京湾景 (新潮文庫)

1836
3.37
吉田修一 2006年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりの恋愛小説だが、私の中では二人は子供すぎたかな。 こんな二人が切ない…私の場合は、2人が恋愛に信じられなくなった過程と、自己中で周りの関係を持っ... もっと読む

続 横道世之介

1807
4.20
吉田修一 2019年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世之介ー!おかえりー!と言いたくてたまらない。 泣けて笑えて、ますます世之介ワールドにはまってしまった。 「そのコモロンって友達に言わせると、俺は、マラ... もっと読む

7月24日通り (新潮文庫)

1602
3.31
吉田修一 2007年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

県庁所在地でもない、港がある地味な日本の地方都市に住むやはり地味めなOL小百合。退屈な毎日を、この街をリスボンに見立てて暮らすことを密かな楽しみにしていた... もっと読む
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