吉田健一の文庫本一覧

プロフィール

1912年東京都生まれ。作家・批評家。随筆や翻訳などでも幅広く活躍。おもな著書に、評論『文学の楽しみ』『ヨオロッパの世紀末』『時間』や、小説『金沢』『絵空ごと』『東京の昔』、随筆『私の食物誌』など。

「2018年 『ほろ酔い天国 ごきげん文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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吉田健一の文庫本一覧です。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。『金沢・酒宴 (講談社文芸文庫)』や『酒肴酒 (光文社文庫)』や『時間 (講談社文芸文庫)』など吉田健一の全65作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

金沢・酒宴 (講談社文芸文庫)

234
3.66
吉田健一 1990年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うっかり通勤電車で読み始めてしまったのだけれど、すぐに「これ電車で読んだらあかんやつ」認定して部屋読み用に切り替えました。休日の夜にお気に入りの梅酒(いた... もっと読む

酒肴酒 (光文社文庫)

212
3.62
吉田健一 2006年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

具体的に食べ物やお酒の話を書いてあるのもいいのだが、ぼんやりと曖昧に書いてある話もあって、そうなるとなにも書いてないのと変わりないので、そんなのを読んで面... もっと読む

時間 (講談社文芸文庫)

119
3.68
吉田健一 1998年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「我々にとって現実といふのは或る状況を紛れもなくそこにあるものと認めたその状況であって時間の観念が失はれた状況は現実であり得ず、そこで認めるべきものが凡て... もっと読む

東京の昔 (ちくま学芸文庫)

119
3.81
吉田健一 2011年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幸福書房にて もっと読む

汽車旅の酒 (中公文庫)

116
3.11
吉田健一 2015年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田健一 の好きな お酒、旅、金沢のエッセイを集めたもの。お酒、旅、金沢は 日常のストレスから解放される手段。 しなくてもいいことを する機会が多いのが... もっと読む

旅の時間 (講談社文芸文庫)

98
3.93
吉田健一 2006年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間の味わい方が、自分と似ていて嬉しかった。読点がないことで、さらにゆっくりと一文一文を楽しめたように思う。 もっと読む

旨いものはうまい (グルメ文庫)

81
3.71
吉田健一 2004年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20151011 読み終わるのにかなり時間がかかったのは一度読み疲れて止めてしまったからだ。何となく美味いものに対する考え方が合わなく感じたのが原因。時間... もっと読む

ヨオロッパの世紀末 (岩波文庫)

79
3.21
吉田健一 1994年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容はともかく、文章がやたらと読みにくい。これはどうにかならんものか。 もっと読む

私の食物誌 (中公文庫)

76
3.25
吉田健一 2007年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田健一は先日『金沢』を読んでえらく面白かったので、何かもう一冊と思って、前々から読みたいと思っていた『食物誌』を読む。これは、『檀流クッキング』『食は広... もっと読む

英語と英国と英国人 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

75
3.19
吉田健一 1992年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語についてのエッセイがかなり面白くて、笑いを堪えるのが大変だった。 吉田健一がこき下ろしてる人間に心当たりが……w もっと読む

英国に就て (ちくま文庫)

68
3.29
吉田健一 1994年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英国、英国人を 一括りして分析した本。一度 マイナスな言葉で落としておいてから 持ち上げる 振り幅の大きい文章を書くので、読んでいて飽きない 英国、英国... もっと読む

甘酸っぱい味 (ちくま学芸文庫)

62
4.00
吉田健一 2011年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今の日本人がしていることは、生きていくということとまったく見当違いのことをしていることがよくわかった。 もっと読む

酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)

59
4.08
丸谷才一 2012年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夢屋書店伊勢崎、¥1365. もっと読む

新編 酒に呑まれた頭 (ちくま文庫)

53
3.80
吉田健一 1995年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【本の内容】 「国籍のない大使の話」「マクナマス氏行状記」ほか戦後の精神風土の歪みを軽妙に描いた傑作短篇と酒と旅にまつわるエッセイを併収。 [ 目... もっと読む

英国の文学 (岩波文庫)

51
3.25
吉田健一 1994年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田健一の文学観をも表している。 もっと読む

文学の楽しみ (講談社文芸文庫)

51
4.00
吉田健一 2010年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田健一が書いた境地に達するには、自分のスタンスは俗っぽいのかもしれないな~……と、読んでいて思った。まぁ、吉田健一が面白いと思ったものを、自分も面白いと... もっと読む

文学概論 (講談社文芸文庫)

46
4.50
吉田健一 2008年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ものすごく視野の広い、それから、何と形容したらいいのか、すごく「活きのいい」(?)文学論。ぴちぴちしている。 文学というのはそもそも言葉を扱ったもの... もっと読む

怪奇な話 (中公文庫 A 50-6)

46
3.60
吉田健一 1982年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルは『怪奇な話』となっているが、いわゆる『ホラー』ではなく、ちょっと不思議な短篇集。 これ、好きだ……他には何も言う必要はなかろうw もっと読む

私の食物誌 (中公文庫 よ 5-1)

37
3.31
吉田健一 1975年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4/24 読了。 「可愛い生き物は旨い」理論と「本当に旨い酒は水の味がする」で押し切る。絶対この人グルメレポートしたら下手なのに、なんでこんなに美味しそう... もっと読む
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