吉田加南子のおすすめランキング

プロフィール

1948年東京に生まれる。1971年学習院大学フランス文学科卒業。東京大学大学院を経て、フランス政府給費留学生として76-80年パリ第三大学に学ぶ。詩人、学習院大学教授。著書に詩集『定本 闇』(思潮社、1993年)『吉田加南子詩集』(思潮社、1997年)、評論『詩のトポス』(思潮社、1993年)。訳書『デュブーシェ詩集』(思潮社、1998年)、ジャコメッティ『エクリ』(共訳、みすず書房、1994年)、ジュリエ『ベケットとヴァン・ヴェルデ』(共訳、みすず書房、1996年)、デュパン『ジャコメッテイ』(現代思潮社、1999年)など。

「2017年 『ジャコメッティ エクリ 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田加南子のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田加南子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ジャコメッティ/エクリ』や『青の物語』や『流れる水のように・火・東方綺譚・青の物語 (ユルスナール・セレクション)』など吉田加南子の全37作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

青の物語

53
3.83

感想・レビュー

短編三作。 『青の物語』が抜群によかった。 青は魅せられる色。併せ持つ透明感と奥行きに、つい吸い込まれてしまう。 何となく小川未明のほの暗い... もっと読む

流れる水のように・火・東方綺譚・青の物語 (ユルスナール・セレクション)

46
3.88
ユルスナール 2001年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「火」が気に入った。アフォリズム的なものを求めて小説を読む人にはとりわけおすすめ。 もっと読む

ジャコメッティ エクリ 【新装版】

21
5.00

感想・レビュー

ジャコメッティについて書かれたものをいくつか読んで、そのなかに哲学者・矢内原が関わっていたものがあったのもあってなんとなくジャコメッティ自身に対しても哲学... もっと読む

フランス詩のひととき―読んで聞く詞華集

17
4.00
吉田加南子 2008年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中世から現代まで36篇の詩。原詩と対訳、解説、そして朗読のCD。解説はむしろ、読者とともに詩の庭を逍遥してくれる感じ。フランス語なんか挫折して久しいのに、... もっと読む

二〇〇〇年

15
2.50
パブロ・ネルーダ 2010年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長めの詩を少し収録 なんかこう・・・視野がでっかいな・・・ もっと読む

死の病い・アガタ (1984年) (ポストモダン叢書〈2〉)

13
4.00

感想・レビュー

この映画版を観たのは、間違いなく日仏学院。英語字幕…気持ちよ過ぎて少し眠ってしまった記憶が。再見したいですな。テキストも再読したい。ブラームスも聴きたくな... もっと読む

ジャコメッティ―あるアプローチのために (エートル叢書)

12
3.80

感想・レビュー

[ 内容 ] ジャコメッティ論の白眉。 それ自体において現前する作品の秘密。 ジャコメッティの芸術の公然たる謎に肉迫する、フランスの現代詩人による精... もっと読む

イヴ・サンローラン―イメージとデザイン

12
3.67

感想・レビュー

-------------------------------------- 所在記号:589.2||DUM 資料番号:20028426 --------... もっと読む

クレオールの民話

10
3.00

感想・レビュー

マルティニックは、カリブ海に浮かぶ島で、フランスの海外県の1つである。17世紀にフランスの支配下に置かれ、以後、自治を求める動きもあったがその願いは果たせ... もっと読む

ベケットとヴァン・ヴェルデ

8
3.60

感想・レビュー

ベケット万歳の芸術論。 彼が語っている事と矛盾しているかなと思う。 もっと読む

フロイト伝

8
5.00

感想・レビュー

ヨーロッパ史におけるフロイトの存在を著者、カトリーヌ・クレマンの視点で綴る一冊。フロイトを「あなた」と呼び語りかけるような独特な文体で書かれています。 ... もっと読む

サラ・ベルナール―運命を誘惑するひとみ

7
4.00

感想・レビュー

「サラ・ベルナール」フランソワーズ・サガン著・吉田加南子訳、河出書房新社、1989.05.20 311p ¥2,000 C0097 (2020.02.1... もっと読む
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