吉田珠姫の新刊情報

プロフィール

初単行本は1993年『天にとどく樹』(白泉社・花丸ノベルズ)。
(同書は海王社・ガッシュ文庫で復刊されている)
代表作は『石黒和臣氏』シリーズ(白泉社・花丸文庫)、
『神官』シリーズ(海王社・ガッシュ文庫)など。
シリアスからダークエロス、ギャグなど、その作風は幅広い。
個性豊かで印象的なキャラクターと、ドラマチックな物語展開が魅力。
シリーズ化した作品多数。

「2013年 『アイラ ~許されぬ想い~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田珠姫の新刊情報のアイテム一覧

吉田珠姫の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2024年4月24日発売『神官は王と愛を紡ぐ-神官シリーズ番外編集三- (シャレード文庫)』や2024年3月1日発売『【合本版】パパは危険なお年頃(全3巻) (セシル文庫)』や2023年6月21日発売『ケルベロスと名乗る激かわチビたちに懐かれてしまったんだが、俺はいったいどうすればいいんだ? (コスミックセシル文庫)』など吉田珠姫の全315作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

神官は王を惑わせる (シャレード文庫 よ 1-7)

23
3.83
吉田珠姫 2022年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このシリーズ好き。中井さん千葉さんの声で脳内再生。相変わらずのバカップル。 もっと読む

パパは危険なお年頃 (セシル文庫 よ 1-4)

18
4.00
吉田珠姫 2020年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

きゅん。不器用きゅん。ちみっこ2人の将来の話が読みたい。 もっと読む
全315アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×