吉田知子のおすすめランキング

プロフィール

1934年生まれ。’70年「無明長夜」で芥川賞を受賞。’84年「満州は知らない」で女流文学賞、’92年「お供え」で川端康成文学賞、’99年『箱の夫』で泉鏡花文学賞、’00年、中日文化賞を受賞。他に、吉田知子選集(1)~(3)など。

「2018年 『変愛小説集 日本作家編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉田知子のおすすめランキングのアイテム一覧

吉田知子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『変愛小説集 日本作家編 (講談社文庫)』や『平成怪奇小説傑作集 (1) (創元推理文庫)』や『脳天壊了 吉田知子選集I』など吉田知子の全76作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

変愛小説集 日本作家編 (講談社文庫)

566
3.40
川上弘美 2018年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海外作家編では幻想を感じたが、こちらは会話やシチュエーションがリアルなためか違和感を感じるものが多かった。川上弘美・吉田篤弘はお馴染みの異世界。多和田葉子... もっと読む

平成怪奇小説傑作集 (1) (創元推理文庫)

416
3.68
アンソロジー 2019年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普段、読む本を選ぶときは、その本の作者が誰かで決めています。そして、ある作家の本を大体読み終えてほかの作家を探すときは、大体「ミステリ」か「SF」か「ファ... もっと読む

脳天壊了 吉田知子選集I

155
3.83
吉田知子 2012年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューはこちらに書きました。 https://note.mu/_yoiyoru/n/nd31ced53b311 もっと読む

箱の夫

145
3.88
吉田知子 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉田知子さん好きならたまらないだろうと思う短編集。冒頭の『箱の夫』からして面白すぎるというか、なぜ『箱の夫』なのか、『馬絹』ってどこ?という疑問を一切受け... もっと読む

お供え (講談社文芸文庫)

133
3.68
吉田知子 2015年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怖いような、嫌な感じのような話の連続。しかも感覚でいえば水を吸った畳に寝ているような、映画でいえばJホラー前の昭和の角川映画のような雰囲気が漂っていて気持... もっと読む

事件の予兆 文芸ミステリ短篇集 (中公文庫)

125
3.46
中央公論新社 2020年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠藤周作と山川方夫の2篇は既読だったが、その他で言えば、小沼丹『断崖』のどこか飄々とした語りや、大庭みな子『冬の林』の昭和のホームドラマを彷彿とさせる設定... もっと読む

変愛小説集 日本作家編 (講談社文庫)

89
2.67
川上弘美 電子書籍 2018年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

また読みたい作家が増えてしまった。。 もっと読む

日常的隣人 (吉田知子選集 II)

71
3.89
吉田知子 2013年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こんなすごいものが、私がまだちっちゃな子どもだったころに書かれていたなんてなあ。知らなきゃ知らないままだったなんて、ほんともったいない。よかった、今、新刊... もっと読む

そら 吉田知子選集 III

67
4.00
吉田知子 2014年9月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふお~~~~~~~~~~~ん(不穏)。 この本を一言で言い表してみました(笑) ジャケットに力ありすぎ。怖い。 完全にジャケ借りです。 最... もっと読む

芥川賞全集 第八巻

47
3.50
大庭みな子 1982年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/319724 もっと読む

千年往来

43
3.25
吉田知子 1996年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

行ったり来たり。 面白かったけどなんだかすっきりしなかった。 もっと読む

お供え (講談社文芸文庫)

43
3.78
吉田知子 電子書籍 2015年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絶賛?されてる割にそこまで面白いと思わなかった 怪異に巻き込まれる主人公がメチャクチャ凡人なのは良かった 感情移入できないくらい凡人なの よく流されるし ... もっと読む

お供え

36
3.20
吉田知子 1970年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作「お供え」の、本人不在でどんどん事が進んでいく奇妙さと、主人公の訴えに対する周囲の反応のちぐはぐさとを、例えば第三者視点で描いたとすると吉田戦車の4... もっと読む

無明長夜 (新潮文庫)

35
3.33

感想・レビュー

短篇集。どれもひたひたと暗黒が迫ってくるようで、怖い。特に『豊原』の少年が、最後に見せる諦観には、ギクリとした。児童虐待や育児放棄という重いモチーフを軽々... もっと読む

日本難民

32
2.75
吉田知子 2003年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難民としてさすらうのだが、何故なのか理由が最後までグレーなまんま。戦争的なことでこうなってます、みたいな雰囲気はちらほらあるが、あまり重要じゃないみたい。... もっと読む

無明長夜(新潮文庫)

30
3.75
吉田知子 電子書籍 1975年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明けない夜。覚めない悪夢。短編集なのに読み終えるのに二ヶ月ちょっとかかってしまった。休み休みでないと読めない。 もっと読む

極楽船の人びと (中公文庫)

16
4.00
吉田知子 1987年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な味わいがある話だった。死ぬために乗った(乗せられた)船客の群像劇。死という非日常がひたひたと近づき、やがて日常化する様が恐ろしく感じた。 もっと読む
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