呉座勇一のおすすめランキング

プロフィール

国際日本文化研究センター助教
著書・論文:『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』(中央公論新社、2016年)、「永享九年の『大乱』 関東永享の乱の始期をめぐって」(植田真平編『足利持氏』シリーズ・中世関東武士の研究第二〇巻、戎光祥出版、2016年、初出2013年)、「足利安王・春王の日光山逃避伝説の生成過程」(倉本一宏編『説話研究を拓く 説話文学と歴史史料の間に』思文閣出版、2019年)など。

「2019年 『平和の世は来るか 太平記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

呉座勇一のおすすめランキングのアイテム一覧

呉座勇一のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)』や『陰謀の日本中世史 (角川新書)』や『頼朝と義時 武家政権の誕生 (講談社現代新書)』など呉座勇一の全53作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

3767
3.49
呉座勇一 2016年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史の授業で必ず名前は聞くのに、「結局あれって何だったんだっけ?」となりがちな応仁の乱。戦国時代の前夜として重要なのは知っているのに、人物関係や派閥争いが... もっと読む

陰謀の日本中世史 (角川新書)

1334
3.59
呉座勇一 2018年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

陰謀論で溢れかえる巷のトンデモ歴史観を、歴史学の視点からバッサバッサと痛快に斬って捨てる歴史マニア向けの心得本です。 以前より私も歴史のトンデモ話には眉... もっと読む

頼朝と義時 武家政権の誕生 (講談社現代新書)

511
3.67
呉座勇一 2021年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎌倉殿の13人の副読本として、よくできている。勉強になります。 もっと読む

戦争の日本中世史 「下剋上」は本当にあったのか (新潮選書)

419
3.86
呉座勇一 2014年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Lv【初心者】 初心者にも歴史研究書読み込んでいる層にも面白い! 日本史自体の研究史照らし合わせつつ、実態を探る。 やはり自分でもこのカテゴ... もっと読む

日本中世への招待 (新書749)

407
3.61
呉座勇一 2020年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「中世」と聞くと、戦乱(応仁の乱)や権力争いばかりの、どこか殺伐とした時代を想像してしまいます。けれど、日本中世への招待 は、そんな先入観を気持ちよくくつ... もっと読む

戦国武将、虚像と実像 (角川新書)

367
3.52
呉座勇一 2022年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著名な戦国武将の実像は、どのように変遷していったかを探る。 第一章 明智光秀ー常識人だったのか? 第二章 斎藤道三ー「美濃のマムシ」は本当か? 第三... もっと読む

一揆の原理 (ちくま学芸文庫)

336
3.65
呉座勇一 2015年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「一揆」の定義が大きく揺さぶられ、さらにそれが現代のSNSに通じるという指摘に、決して軽くない衝撃。本書に敬意を評して「一揆」を定義するならば、「いつの間... もっと読む

日本史 敗者の条件 (PHP新書)

275
3.09
呉座勇一 2025年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 成功者についてそこから学ぶ類いの本は多いが、失敗にこそより多くの学びがあるというのは本当にその通りだと思う。境遇や幸運に恵まれていたため、それほどの才が... もっと読む

教養としての歴史問題

254
3.78
前川一郎 2020年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨今オープンレター問題で話題の呉座勇一氏が本書で論じるのは奇しくもことの発端となった網野善彦。本書で強調される「国民の物語」としての歴史が歴史修正主義とい... もっと読む

戦乱と民衆 (講談社現代新書)

215
3.54
倉本一宏 2018年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民衆の視点から戦争を再定義する。ここで取り上げられるのは、白村江、応仁の乱、大阪の陣、蛤御門の変。シンポジウムでの論説を掲載するもの。第2部として座談会も... もっと読む

陰謀の日本中世史 (角川新書)

201
3.54
呉座勇一 電子書籍 2018年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

陰謀論。数多、世に流布され姿を消していった。間違った情報は時に命に関わることさえある。人生を誤ることにもなりかねない。 義経と頼朝の関係、本能寺の変や関ヶ... もっと読む

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

192
3.14
呉座勇一 電子書籍 2016年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「応仁の乱」はある意味日本の中世の終わりの始まりのような事件だったんだな、と思う。この本はその状況を詳細に詳しく解説している。 舞台になった場所をこの本を... もっと読む

武士とは何か (新潮選書)

175
3.26
呉座勇一 2022年10月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓ https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC1... もっと読む

南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで (歴史新書y)

170
3.84
呉座勇一 2016年7月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

建武政権・南朝・後南朝とは、どのような政治形態であり、 どのような存在だったのか。 「太平記」の影響と過去の研究の推移を紹介しながら、 15人の研究... もっと読む

真説 豊臣兄弟とその一族 (幻冬舎新書)

158
3.38
呉座勇一 2025年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

豊臣一族について、特に通説とは違う内容は興味深かった。 秀長と秀次、そして秀頼については、もう少し深堀りして欲しかったと思います。 もっと読む

動乱の日本戦国史 桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまで (朝日新書921)

140
3.44
呉座勇一 2023年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第一線の現役研究者による合戦に関する最新研究状況。「川中島の戦い」「桶狭間の戦い」「三方ヶ原の戦い」「長篠の戦い」「関ヶ原の戦い」「大坂の陣」という六つの... もっと読む

平家物語と太平記 通説の虚像を暴く (朝日新書1040)

140
3.41
呉座勇一 2026年1月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<目次> 第1章  『平家物語』とは何か 第2章  『太平記』とは何か 第3章  史料としての『平家物語』 第4章  『平家物語』の合戦描写を読み解く 第... もっと読む

一揆の原理 日本中世の一揆から現代のSNSまで

137
3.54
呉座勇一 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

視点が面白い。 アラブの春におけるフェイスブックやツイッターなどSNSの活用も、一揆みたいなもの? 松岡正剛が、この本をピックアップしてた。 http:... もっと読む

室町アンダーワールド (宝島社新書 712)

118
3.68
垣根涼介 2025年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『室町無頼』の作者・垣根涼介が歴史学者たちと熱く語り、 論ずる室町時代の混沌。その時代と現代の重なる部分に ついてへも話が巡る。 序章 ダイジェスト... もっと読む

軍師の日本史 (角川新書)

115
3.00
呉座勇一 2026年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Amazo○の評価にもあるように後半部分(第二部)は 完全に蛇足。 もっと読む
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