和田忠彦のおすすめランキング

プロフィール

1952年生まれ。東京外国語大学名誉教授。訳書に、エーコ『永遠のファシズム』『ウンベルト・エーコの世界文明講義』、カルヴィーノ『むずかしい愛』、タブッキ『時は老いをいそぐ』など多数。

「2021年 『ウンベルト・エーコのテレビ論集成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和田忠彦のおすすめランキングのアイテム一覧

和田忠彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『むずかしい愛 (岩波文庫)』や『きっとあなたは、あの本が好き。連想でつながる読書ガイド (立東舎)』や『夢のなかの夢 (岩波文庫)』など和田忠彦の全69作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

むずかしい愛 (岩波文庫)

366
3.38
カルヴィーノ 1995年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2014年4月の課題本です。 http://www.nekomachi-club.com/schedule/124 もっと読む

きっとあなたは、あの本が好き。連想でつながる読書ガイド (立東舎)

326
3.33
都甲幸治 2016年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

村上春樹/ルイス・キャロル/大島弓子/谷崎潤一郎/コナン・ドイル/J・R・R・トールキン/伊坂幸太郎/太宰治 どれかの名前にピンときたら読んでみても... もっと読む

夢のなかの夢 (岩波文庫)

320
3.80

感想・レビュー

過去の巨匠が見たかもしれない夢。 最初の何人分かは夢の形をとった幻想譚だと思って読んでいたところ、コウルリッジあたりで「あ、これは作品に影響を与えた夢なの... もっと読む

ウンベルト・エーコ 小説の森散策 (岩波文庫)

267
3.89

感想・レビュー

原題:Six Walks in the Fictional Woods (1994) 著者:Umberto Eco (1932-2016) 訳者:和田... もっと読む

カルヴィーノ アメリカ講義――新たな千年紀のための六つのメモ (岩波文庫)

186
3.76

感想・レビュー

朝日新聞社から出ていた「カルヴィーノの文学講義―新たな千年紀のための六つのメモ」の文庫化。 もっと読む

時は老いをいそぐ

184
3.80

感想・レビュー

『歳月はひとを巻き込んでは、かつて実際に起きたことまで幻にみせるものだ。そんなことを考えながらベラ・バルトークの音楽を聴き、ニューヨークの空に沈む太陽の下... もっと読む

パロマー (岩波文庫)

180
3.51
カルヴィーノ 2001年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世界音痴でギクシャクと生きているパロマーさん。初めは微笑ましく読んでいたのだけれど、次第に痛々しく感じられてきて辛くなってしまった。ひたすらに世界を見つめ... もっと読む

ウンベルト・エーコの文体練習 (新潮文庫)

173
3.23

感想・レビュー

(2017.01.20読了)(2017.01.17拝借) ウンベルト・エーコさんは、2016年2月19日に84歳で亡くなっています。「薔薇の名前」はいず... もっと読む

ウンベルト・エーコの小説講座: 若き小説家の告白 (単行本)

164
3.50
ウンベルトエーコ 2017年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エーコが大学で行なった客演講義を書き起こしたもので、邦題では副題になっている「若き作家の告白」が原題。「学者としてはプロ、小説家としてはアマチュア」と自称... もっと読む

魔法の庭 (ちくま文庫)

150
3.45

感想・レビュー

子供が抱く子供ならではの強迫観念、残忍さがシンプルな語り口ながら豊かに描かれる。戦争というものが、日常見る夢のようで、それがかえってリアルで、滑稽ながら常... もっと読む

いつも手遅れ

148
4.00

感想・レビュー

手紙は常に時間にうまく着陸できない。そもそもこれらの書簡は届けられたのかさえ怪しいものもある。とはいえ、言葉は祈りだ。届くことを前提として書かれた言葉は傲... もっと読む

ウンベルト・エーコの文体練習[完全版] (河出文庫)

130
3.33

感想・レビュー

さまざまな事物のパロディ短編集。文体練習・・・というにはあまりにも知的遊戯。正直元ネタが全くわからないものもあったので自分の知的レベルの低さが呪わしかった... もっと読む

イザベルに: ある曼荼羅

126
4.04

感想・レビュー

タデウシュにはイザベルの言葉が納得のいくものだったみたいだから思うのだけれど、人を動かすものの非合理を自分は過小評価しがちなのかもしれない。 何かに... もっと読む

とるにたらないちいさないきちがい

101
2.83

感想・レビュー

『アメーリアは、書くことの偽りについて考える、正確に定義された言葉や、物事を捉え、ガラスの個体に結晶させる動詞や形容詞の働く横暴』―『部屋』 初めて... もっと読む

フェルナンド・ペソア最後の三日間

97
3.77

感想・レビュー

『レクイエム』スタイルの、いるのかいないのかよくわからない人物たちが主人公と対話する中編。タブッキがペソアを愛しているのはよくわかった、だって来るのがあの... もっと読む

永遠のファシズム (岩波現代文庫)

96
3.75

感想・レビュー

卒論の参考になるかな程度で読んだ。そんなに参考にならなかった。指導教官の「道端に転がるナチズム」に似ている内容だった。 もっと読む

女王ロアーナ,神秘の炎(上)

82
4.00

感想・レビュー

記憶をなくした主人公(なぜかはわからない)が、自分の過去を、当時の書物や世相を通じて再構築していくという、いかにもエーコらしい捻くれた物語。自分を形作って... もっと読む

他人まかせの自伝――あとづけの詩学

72
4.06

感想・レビュー

このエッセイは、ほとんど小説だ。つまりなんらかの材料が与えられて、それを加工して提出されたものだ。自伝を書くのは簡単だけれど、自作について語るのは容易では... もっと読む

エーコの文学講義―小説の森散策

72
3.57

感想・レビュー

1992~93年、イタリアの作家ウンベルト・エーコは、米国ハーバード大学で、通称ノートン・レクチャーズを行った。1920年代から続くノートン・レクチャーズ... もっと読む

カフカの父親 (白水Uブックス)

64
4.00

感想・レビュー

短編集。タイトルそのものも含めてインパクト大だったのはやはり「ゴキブリの海」・・・想像したくない(苦笑)とはいえそのそも話の始まりから悪夢のような不条理系... もっと読む
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