國分功一郎のおすすめランキング

プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科准教授

「2020年 『責任の生成 中動態と当事者研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

國分功一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

國分功一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『暇と退屈の倫理学』や『暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)』や『中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)』など國分功一郎の全107作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

暇と退屈の倫理学

2797
4.20
國分功一郎 2011年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本はとても素晴らしい。面白い、たくさんの発見があり、生き方を変え得る本だと思う。真摯に緻密に丁寧に書かれている。☆5つは、こういう本のために取っておか... もっと読む

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)

2451
4.24
國分功一郎 2015年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暇とは「何もすることがない、する必要がない時間」を指す、客観的条件である。 退屈とは「何かしたいのにできない」という感情や気分、つまり主観的な状態のことで... もっと読む

中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)

1683
4.17
國分功一郎 2017年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は、ハイデッガーやアレントはもとより、デリダにラカン、フーコーにドゥルーズ、と有名どころを次々と繰り出しては、能動と受動という二つの対立以前に在った... もっと読む

「利他」とは何か (集英社新書)

750
3.61
伊藤亜紗 2021年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

言葉の意味って、考えるほどに難しい。 利他ってなに?と聞かれると、利己の反対だとか、相手のために考えて行動することだとか、そんな辞書的な意味の答えばかり... もっと読む

来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題 (幻冬舎新書)

548
3.81
國分功一郎 2013年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政治とは、複数の人間(多)と単数の決定(一)を結びつける営みであり、多と一を結びつけるためには、何らかの権威が必要。かつては宗教的権威や伝統的権威がそれを... もっと読む

<責任>の生成ー中動態と当事者研究

481
4.44
國分功一郎 2020年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

意思とは切断、能動・受動は行為の所在と責任を明らかにする言語。しかし、行為や判断は過去や環境の影響を受ける。ゼロから自分から発することはない。しかし、言葉... もっと読む

ドゥルーズの哲学原理 (岩波現代全書)

475
4.01
國分功一郎 2013年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何しろ哲学書というものを読破した事がなかった僕にとっては読み応えがありすぎた。一つ一つの用語の意味から辞書で引きながら読まないと文意を理解できない。さらに... もっと読む

はじめてのスピノザ 自由へのエチカ (講談社現代新書)

465
4.07
國分功一郎 2020年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020I051 135.2/Ko 配架場所:A2 東工大の先生の本 もっと読む

社会の抜け道

444
3.49
古市憲寿 2013年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

國分さんの「暇倫」読んでからだとさらによくわかる。「抜け道」とはズルのことではなくて、消費社会、資本社会からは逃れられないので、その中でどう泳いでいくか、... もっと読む

哲学の先生と人生の話をしよう

397
3.93
國分功一郎 2013年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

引用が上手。引用されてる本を読みたくなる。 関口存男の、世間が面白くない時は勉強にかぎる。 失業の救済はどうするか知らないが個人の救済は勉強だ。という文章... もっと読む

近代政治哲学:自然・主権・行政 (ちくま新書)

376
3.89
國分功一郎 2015年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り近代政治哲学の主要な人物における理論、主張の概説なのだが、紹介されている7人の考え方にどのような差異があり、またどのように変遷を辿ってきたのか... もっと読む

哲学の先生と人生の話をしよう (朝日文庫)

314
4.09
國分功一郎 2020年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

届いた相談文に対して國分さんが回答するというどっかの人生相談コーナーが書籍化した本。 相談文に書かれていることから書かれていない背景を類推し、鋭い指摘をす... もっと読む

スピノザの方法

263
4.29
國分功一郎 2011年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普段、古典を読んでいて適当なんじゃないかと済ませてしまうような記述(その典型だと思っていたスピノザの本)を、丹念に読みときスピノザの考えというか、忘れ去ら... もっと読む

哲学の自然 (atプラス叢書03)

247
3.68
中沢新一 2013年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しかったが、わからないところは、読み飛ばして進んで行って読了した。 わからなくても最後まで読むことの意味を この本から知り得たかもしれません。 内容... もっと読む

原子力時代における哲学 (犀の教室)

241
3.86
國分功一郎 2019年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ギュンター・アンダースとハンナ・アレントが、原子力について、どう述べていたか、を始まりとして、ハイデガーに至る。 キーワードは「放下」と「アンキバシ... もっと読む

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)

203
3.56
國分功一郎 2019年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は、ドゥルーズなど仏哲学を中心とした哲学研究者の國分功一郎さんと、雑誌編集者兼ソシュール研究者でもある互盛央さんが、昔読んだ本に関する文章を相互に交... もっと読む

僕らの社会主義 (ちくま新書 1265)

200
3.57
國分功一郎 2017年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会主義と聞くと、たしかに想起することは共産主義のことで、あまり良いイメージはないかも。 でも、協同組合をはじめとして社会主義にもさまざまな形があって、... もっと読む

PLANETS vol.8

180
4.07
宇野常寛 2013年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近テレビでもよく見る宇野常寛さんの雑誌。どう見ても写真集な装丁だけど中身は文芸評論な雑誌。 「僕たちは<夜の世界>を生きている」ということで、仕事... もっと読む

カントの批判哲学 (ちくま学芸文庫)

175
3.83

感想・レビュー

難しくてよくわからん。 もっと読む

民主主義を直感するために (犀の教室)

163
3.35
國分功一郎 2016年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「政治に興味を持つきっかけは、社会のある問題に直感的に違和感を持つことだ」という著書の意見はすごく腑に落ちる そうしてみると、今の日本にはおかしなことが... もっと読む
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