國分功一郎のおすすめランキング

プロフィール

1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。哲学。著書に、『スピノザの方法』(みすず書房、2011)『暇と退屈の倫理学』(朝日新聞社、2011)『来るべき民主主義』(幻冬舎、2013)ほか。訳書 デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店2004)コールブリック『ジル・ドゥルーズ』(青土社2006)ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫2008)、共訳 デリダ『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉』(全2巻、岩波書店2006)フーコー『フーコー・コレクション4』(ちくま学芸文庫2006)ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房2010)。

「2016年 『他の岬 [新装版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

國分功一郎のおすすめランキングのアイテム一覧

國分功一郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『暇と退屈の倫理学』や『中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)』や『暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)』など國分功一郎の全76作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

暇と退屈の倫理学

2476
4.19
國分功一郎 2011年10月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やりたいことが分からない≒人生の退屈、であることが一番大きい気付き。 退屈は、①暇なので何も刺激を得られない退屈、②忙しいがもっと楽しい刺激があるのでは... もっと読む

中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく)

837
4.11
國分功一郎 2017年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は、ハイデッガーやアレントはもとより、デリダにラカン、フーコーにドゥルーズ、と有名どころを次々と繰り出しては、能動と受動という二つの対立以前に在った... もっと読む

暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)

791
4.17
國分功一郎 2015年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な哲学者の思考を辿っていく過程が面白い。これを読むと伊藤計劃のハーモニーをより実感できる。しかし原発事故の後処理や高齢化社会などの日本の問題を考えると... もっと読む

来るべき民主主義 小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題 (幻冬舎新書)

474
3.80
國分功一郎 2013年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

政治とは、複数の人間(多)と単数の決定(一)を結びつける営みであり、多と一を結びつけるためには、何らかの権威が必要。かつては宗教的権威や伝統的権威がそれを... もっと読む

社会の抜け道

392
3.47
古市憲寿 2013年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会 もっと読む

ドゥルーズの哲学原理 (岩波現代全書)

379
3.98
國分功一郎 2013年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何しろ哲学書というものを読破した事がなかった僕にとっては読み応えがありすぎた。一つ一つの用語の意味から辞書で引きながら読まないと文意を理解できない。さらに... もっと読む

哲学の先生と人生の話をしよう

327
3.93
國分功一郎 2013年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

”「運がいい人」は、膨大な情報処理に基づいて 無意識のうちに適切な選択を積み上げている人” “幸せな人というのは、「心の穴」を無理に塞いだりしようとせ... もっと読む

近代政治哲学:自然・主権・行政 (ちくま新書)

277
3.86
國分功一郎 2015年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り近代政治哲学の主要な人物における理論、主張の概説なのだが、紹介されている7人の考え方にどのような差異があり、またどのように変遷を辿ってきたのか... もっと読む

スピノザの方法

193
4.30
國分功一郎 2011年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スピノザという名前はよく耳にしますが、どんな哲学なのか知りたいと思います。 もっと読む

PLANETS vol.8

177
4.07

感想・レビュー

最近テレビでもよく見る宇野常寛さんの雑誌。どう見ても写真集な装丁だけど中身は文芸評論な雑誌。 「僕たちは<夜の世界>を生きている」ということで、仕事... もっと読む

集団的自衛権はなぜ違憲なのか (犀の教室)

139
4.06
木村草太 2015年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

賛否ある案件を題材にしているが、 筆者の主張はとても明確で わかりやすい。 7.1閣議決定とは何だったのかと 思わずにはいられなくなる。 もっと読む

僕らの社会主義 (ちくま新書 1265)

121
3.60
國分功一郎 2017年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会主義と聞くと、たしかに想起することは共産主義のことで、あまり良いイメージはないかも。 でも、協同組合をはじめとして社会主義にもさまざまな形があって、... もっと読む

ユリイカ2012年9月臨時増刊号 総特集=平成仮面ライダー 『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーフォーゼ』、そして『仮面ライダーウィザード』へ・・・ヒーローの超克という挑戦

102
3.74
白倉伸一郎 2012年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平成仮面ライダーをOOOとフォーゼ以外は見ていない自分としては、平成仮面ライダーがどのような思いで作られたのかを感じさせてくれた。 まあ、自分が好きなOO... もっと読む

民主主義を直感するために (犀の教室)

99
3.19
國分功一郎 2016年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「政治的な問題を考える時、最初にある素直な直観はとても大切である。」  國分くんの考え方にスタイルというものがあるとすれば、この一言。「政治的な問題を」... もっと読む

「シェア」の思想/または愛と制度と空間の関係

76
3.00
編集協力門脇耕三 2015年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【選書者コメント】シェアって最近なにかと話題に出てきますよね。色々なシェアがありますがこの本は建築がメイン。 [請求記号]5200:588 もっと読む

いつもそばには本があった。 (講談社選書メチエ)

75
3.75
國分功一郎 2019年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

國分功一郎と互盛央が交互に書き綴る、一種の読書エッセイ。 文中に挙げられている本は基本的に哲学や思想などの人文書である。 序盤に『読書ガイドではない』... もっと読む

震災ニッポンはどこへいく 東浩紀対談集:ニコ生思想地図コンプリート

65
4.29
東浩紀 2013年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

震災直後の対談集であるが、震災から3年経った今読んでも、なるほどと思える箇所がいくつもある。一般意思2.0とか日本2.0も読んでみようかしら。ゲンロン友の... もっと読む

そのたびごとにただ一つ、世界の終焉〈1〉

64
3.54
ジャック・デリダ 2006年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(序文より) 「他者の死が告げるのは一つの不在、消滅、それぞれの生の終わり、すなわち、世界がある生者に立ち現われる可能性が終わりを迎えてしまった、... もっと読む

現代思想 2017年8月号 特集=「コミュ障」の時代

63
3.13
國分功一郎 2017年7月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「コミュ障の時代」というタイトルはなかなか目を引くが、中身がコミュニケーションの多様な側面について考えた論の集合で、ちょっとスキャンダラスにし過ぎたのでは... もっと読む
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