坂崎乙郎のおすすめランキング

坂崎乙郎のおすすめランキングのアイテム一覧

坂崎乙郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『造形思考(上) (ちくま学芸文庫)』や『造形思考(下) (ちくま学芸文庫)』や『絵とは何か (河出文庫)』など坂崎乙郎の全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

造形思考(上) (ちくま学芸文庫)

461人

3.56

9件

パウルクレー本 2016年5月10日

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感想・レビュー

オススメされたもの。まずは上巻。理論派だけあって、造形や色彩にかかる実践がロジカルに語られている。とくに第1部最後の講演録は、造形の理論と実践との間の前々... もっと読む

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造形思考(下) (ちくま学芸文庫)

288人

4.18

7件

パウルクレー本 2016年5月10日

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感想・レビュー

パウル･クレーは私の一番好きな画家だ。彼の作品は抽象的なのに具象性も残し、生き生きと動感に溢れ、滋味豊かで、毎日見ても飽きることがない。このクレーの本... もっと読む

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絵とは何か (河出文庫)

110人

3.93

10件

坂崎乙郎本 2012年12月5日

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感想・レビュー

「売れなくてもいいんじゃないか」と言い切る。絵を「見て」「感じて」「読む」ことは小説のそれと似ている、という表現に納得。綺麗で技術の高いものにばかりスポ... もっと読む

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幻想芸術の世界―シュールレアリスムを中心に (講談社現代新書 189)

48人

3.29

3件

坂崎乙郎本

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感想・レビュー

借りたもの。シュールレアリスムにおける幻想の本質、その魅力を、同時代・シュルレアリスム運動に限らず、様々な時代における「幻想芸術」の表現を通して、分類... もっと読む

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エゴン・シーレ―二重の自画像 (平凡社ライブラリー)

41人

3.61

6件

坂崎乙郎本 1998年3月1日

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感想・レビュー

クリムトと並んで、世紀末ウィーンの表現主義の代表的な画家とされるシーレの評伝です。著者はエゴン・シーレの生い立ちに触れているところで、彼とおなじく... もっと読む

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完全版・夜の画家たち―表現主義の芸術 (平凡社ライブラリー)

28人

3.88

5件

坂崎乙郎本 2000年11月1日

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感想・レビュー

数十年前？に、NHK？で坂崎乙郎さんが講師として同名の番組があった。その番組のタイトルバックの音楽がゴッホの牧師時代の絵のようなうら寂しい音楽で今でも脳裏... もっと読む

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ミレー (新潮美術文庫 22)

27人

3.67

4件

坂崎乙郎本 1976年1月1日

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感想・レビュー

夜中に一気に読んだ。素晴らしい解説。こんな薄い本でミレーに対する過去の論難を一つ一つ破折していく。もっと読む

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造形思考 (2冊) (1973年)

27人

3.29

1件

PAUL KLEE 本

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感想・レビュー

1035夜もっと読む

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5.00

マルセル・ブリヨン本 2014年5月15日

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夜の画家たち―表現主義の芸術 (講談社現代新書 519)

10人

坂崎乙郎本

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幻想の建築 (SD選書 35)

10人

4.00

2件

坂崎乙郎本

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感想・レビュー

最初に読んでから、数十年の間にたびたび読み返しています。目次に上がっているテーマは、「塔」「庭園」「牢獄」「宮殿」「大伽藍」など。建築史とか技術論的... もっと読む

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エルヴィン・ミッチ本

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