坂東眞砂子のおすすめランキング

プロフィール

高知県生まれ。奈良女子大学卒業後、イタリアで建築と美術を学ぶ。ライター、童話作家を経て、1996年『桜雨』で島清恋愛文学賞、同年『山妣』で直木賞、2002年『曼荼羅道』で柴田連三郎賞を受賞。著書に『死国』『狗神』『蟲』『桃色浄土』『傀儡』『ブギウギ』など多数。

「2013年 『ブギウギ 敗戦後』 で使われていた紹介文から引用しています。」

坂東眞砂子のおすすめランキングのアイテム一覧

坂東眞砂子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『短編復活 (集英社文庫)』や『死国 (角川文庫)』や『狗神 (角川文庫)』など坂東眞砂子の全160作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

短編復活 (集英社文庫)

1032
3.14
赤川次郎 2002年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編アンソロジーは、読みやすいし飽きがこなくて面白いんだなって気づきました。 知らない作家さんを知るきっかけにもなるし、知っている作家さんの思わぬ面の発... もっと読む

死国 (角川文庫)

890
3.28
坂東眞砂子 1996年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

角川ホラー文庫強化月間。またホラーじゃないし。 多分この作家(故人なのね)の代表作。死の国への禁断の扉を開いてしまって…という、神話や西洋ファンタジ... もっと読む

狗神 (角川文庫)

679
3.49
坂東眞砂子 1996年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田舎の閉鎖的な、しかし美しい自然の情景が浮かんでくる。救われない話だけど自分的には好み。 もっと読む

午前零時―P.S.昨日の私へ (新潮文庫)

334
2.94
鈴木光司 2009年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一日の終わりであり、一日の始まりである午前零時という時間。 「12時」と言うとなにか軽い感じがしないでもないが、「午前零時」と言われる と、と... もっと読む

午前零時

234
3.04

感想・レビュー

この時間丑三つ時より怖かったかな。 『ハンター』『冷たい手』『卒業』がゾワっとして『午前零時のサラ』がたまらない気持ちになりました。 日付変わる時間時計見... もっと読む

くちぬい

209
3.24
坂東眞砂子 2011年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

くちぬい とは… 口を縫う 口をつぐんで何も言わない 隠すこと 自分たちの意に添わないものは排除する集落の人たち…そして口をつぐむ… 東京から移住した... もっと読む

朱鳥の陵

189
3.70
坂東眞砂子 2012年3月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女帝持統天皇の凄まじい情念を、夢解きの白妙を通して炙り出すファンタジー。有名人や有名なフレーズが続々登場してサービス満点です。ルビがふられた大和言葉を操り... もっと読む

屍の聲 集英社文庫

178
3.34
坂東眞砂子 1999年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相変わらず不気味な小説を書く作家。舞台は四国か。土臭い闇の世界がよぎる坂東のホラーは他の者の追随を許さない。短編集だがテーマとして共通しているのは“迷信”... もっと読む

桜雨 (集英社文庫)

169
3.42
坂東眞砂子 1998年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂東眞砂子さん、読み応えがあります。「桜雨」、1995.10刊行、1999.6文庫。この作品は島清恋愛文学賞受賞作品です。一人の画家を巡る早夜と美紗江の数... もっと読む

短編伝説 愛を語れば (集英社文庫)

128
3.50
江國香織 2017年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

様々な時代、世代の作家による様々な“愛”についての傑作短編アンソロジー。19編の作品が楽しめます。 初めての作家もあれば、景山民夫、中島らもの既読短編も... もっと読む

朱鳥の陵 (集英社文庫)

124
3.76
坂東眞砂子 2015年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

★5なんて足りない。個人的に10以上付けたいくらい大好きです。 讃良の強烈な怖さに脱帽です。 ただ、この時代に全然興味がない人は(ある人でも難しい)、個人... もっと読む

かなわぬ想い―惨劇で祝う五つの記念日 (角川ホラー文庫)

112
3.38

感想・レビュー

鳥の巣と正月女、誕生の記憶しかありません(´•ω•`) 箸休めとしてサクサクッと読むのに有難い短編集で、気持ちの良いスピード感とほどよい恐怖心を感じる事が... もっと読む

旅涯ての地〈上〉 (角川文庫)

98
3.81

感想・レビュー

13世紀、イタリア。元王朝クビライ・ハンに仕えたマルコ・ポーロ一族がヴェネチアに帰郷したとき、一行の中に宋人(チャイナ)と倭人(ジパング)の血を引く奴隷が... もっと読む

くちぬい (集英社文庫)

97
3.46
坂東眞砂子 2014年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

震災後、放射能汚染を気にする麻由子は、夫の峻亮の強い希望でもあった高知の田舎へ、移住することを決めた。 美術教師であった峻亮は、長年の夢であった穴窯を作り... もっと読む

ブギウギ

88
3.24
坂東眞砂子 2010年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

202/2/22 坂東眞砂子、やはり面白い。 もっと読む

眠る魚

80
2.97
坂東眞砂子 2014年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂東さんの遺作で未完なのだとか。 原発問題、どこか他人事のように感じている自分が。でも間違いなく自分に降りかかってくる問題なのだなと思い知らされる。 もっと読む

傀儡

73
3.44
坂東眞砂子 2008年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2019/1/18 サボって、読みきった。 もっと読む

逢はなくもあやし (集英社文庫)

73
3.00
坂東眞砂子 2011年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎌倉生まれ香乃(こうの)24歳、橿原生まれ篤史27歳。東京の香乃のアパートで同居して半年、篤史は「待ってろよ」と言って旅に出たまま・・・。篤史の実家、奈良... もっと読む

真昼の心中

69
3.46
坂東眞砂子 2015年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

坂東眞砂子 著「真昼の心中」、2015.7発行。7つの短編が収録されています。尋常でない男女の愛や死が描かれています。本寿院の恋とタイトルにもなっている真... もっと読む
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