堀川惠子のおすすめランキング

プロフィール

1969年広島県生まれ。ジャーナリスト。『チンチン電車と女学生』(小笠原信之氏と共著)を皮切りに、ノンフィクション作品を次々と発表。『死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの』で第32回講談社ノンフィクション賞、『裁かれた命―死刑囚から届いた手紙』で第10回新潮ドキュメント賞、『永山則夫―封印された鑑定記録』で第4回いける本大賞、本書『教誨師』(以上、すべて講談社文庫)で第1回城山三郎賞、『原爆供養塔―忘れられた遺骨の70年』(文藝春秋)で第47回大宅壮一ノンフィクション賞と第15回早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。近著に『戦禍に生きた演劇人たち―演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇』(講談社)。

堀川惠子のおすすめランキングのアイテム一覧

堀川惠子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『教誨師』や『永山則夫 封印された鑑定記録』や『裁かれた命 死刑囚から届いた手紙』など堀川惠子の全24作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

教誨師

283
4.16
堀川惠子 2014年1月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安易にレビューを書いてしまう事を躊躇する。 それほどまでに重い内容だった。 私達が知らないこと、知る機会が奪われていること、しかし知るべきこと。 こ... もっと読む

永山則夫 封印された鑑定記録

176
4.50
堀川惠子 2013年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

<「永山事件」の精神鑑定に当たった医師が録音したテープから浮かび上がる、犯人の像> 昭和43年の秋、日本中を震撼させる、1つの連続射殺事件が起きた。... もっと読む

裁かれた命 死刑囚から届いた手紙

126
4.24
堀川惠子 2011年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 一九六六年(昭和四一年)、東京・国分寺市で一人の主婦が被害者となった強盗殺人事件が発生した。四日後に逮捕された二二歳... もっと読む

原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年

98
4.54
堀川惠子 2015年5月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

その人 佐伯敏子さんを突き動かしたもの。かぞえきれない人が殺されたとき、一人一人の人生が突然終わらせられたはずなのに、一人一人の痛ましい死はどこかに取り... もっと読む

死刑の基準―「永山裁判」が遺したもの

96
4.28
堀川惠子 2009年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先に読んだ『永山則夫』が、本人の録音テープを元にその生い立ちを丁寧に追い、犯行に至るまでとその後をまとめながら、より永山則夫という人物(直接の取材でないだ... もっと読む

裁かれた命 死刑囚から届いた手紙 (講談社文庫)

71
4.00
堀川惠子 2015年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

400ページを超える長編ノンフィクションだが、最後まで目も気持ちも離せず、食い入るように読んだ。 1966年に殺人を犯し死刑囚となった青年・長谷川武... もっと読む

教誨師 (講談社文庫)

68
4.36
堀川惠子 2018年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

堀川惠子『教誨師』講談社文庫。 死刑囚と半世紀に亘り対峙した教誨師・渡邉普相の告白の記録。渡邉普相は人間として、僧侶として死刑制度の矛盾と己の苦しみ... もっと読む

死刑の基準 「永山裁判」が遺したもの (講談社文庫)

39
4.00
堀川惠子 2016年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

恥ずかしながら、自分は永山則夫について、「貧困育ちの少年が4人を殺害した。獄中て作家になった」くらいの情報しか知らなかった。 永山則夫はちょうど自分の父... もっと読む

チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ (講談社文庫)

31
4.33
堀川惠子 2015年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あっというまに読んでしまった。 この作品は古いほうで、まだ堀川さんが30代前半のときのものだ。まだ世間では女の子扱いされる年頃に、過去から未来に続く偉大な... もっと読む

戦禍に生きた演劇人たち 演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇

30
4.29
堀川惠子 2017年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和20年8月6日、広島に原爆が落ちた日、多くの人々とともに、移動劇団「桜隊」の俳優やスタッフ9人が被爆した。宿舎は爆心地に近く、5人はほぼ即死、残る4人... もっと読む

永山則夫 封印された鑑定記録 (講談社文庫)

25
4.17
堀川惠子 2017年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

発掘された100時間の肉声テープ。衝撃のノンフィクション 連続射殺犯・永山則夫。犯行の原因は貧困とされてきたが、100時間を超す肉声テープを託された... もっと読む

チンチン電車と女学生

18
3.89
堀川惠子 2005年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「戦争で男がおらんなるでしょ。その代わりに女の子らが運転したらしいんです。」 当時14,5歳だった女の子たちの稀有な体験は、ある人には古き良き思い出... もっと読む

原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年 (文春e-book)

6
4.33
堀川惠子 電子書籍 2015年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年夏に広島に旅行するにあたり手にした一冊。原爆供養塔にも行ったけれど、今はひっそりと、どちらかというと目立たない。この本を読まなければ、何も感じずに通り... もっと読む

裁かれた命 死刑囚から届いた手紙 (講談社文庫)

4
4.50
堀川惠子 電子書籍 2015年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

俺は「応報刑」と「教育刑」なら前者を支持する厳罰主義だから死刑制度も支持しているところだが、こういった本を読む中で、熟考ないままの考えであると反省する。そ... もっと読む
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