堀江敏幸のおすすめランキング

プロフィール

一九六四年岐阜県生まれ。小説家、フランス文学者。早稲田大学第一文学部卒業。九九年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、二〇〇一年「熊の敷石」で芥川賞、〇三年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、〇四年『雪沼とその周辺』で木山捷平文学賞、谷崎潤一郎賞、〇六年『河岸忘日抄』で読売文学賞、一六年『その姿の消し方』で野間文芸賞。他の著書『オールドレンズの神のもとで』『坂を見あげて』『燃焼のための習作』『なずな』など。

「2019年 『深淵と浮遊 現代作家自己ベストセレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江敏幸のおすすめランキングのアイテム一覧

堀江敏幸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『雪沼とその周辺 (新潮文庫)』や『秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)』や『なずな』など堀江敏幸の全124作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

雪沼とその周辺 (新潮文庫)

1593
3.81
堀江敏幸 2007年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読む作家さん 文章がうつくしく 長編も読んでみたい 雪沼という地名がすてき もっと読む

秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

1157
3.38
吉田修一 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の女の子の表情と参加している作家さんと、タイトルに惹かれた本。 1編の長さはどれも短いけど、ドキッとするお話ばかり。 吉田修一さんの「ご不在票」の... もっと読む

なずな

834
3.94
堀江敏幸 2011年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私がこの本を読もうと思ったきっかけが何であったのかすっかり失念してしまったのだが、そこに書いてあったレビューにたがうことのない作品だった。 ほの温かくじ... もっと読む

いつか王子駅で (新潮文庫)

740
3.63
堀江敏幸 2006年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

王子駅と都電沿線、品川駅の湾岸沿い、それぞれのかつての風景を共に(頭の中で)巡りながら読了。 会ったことない人たちなのに、遠くに分かれた知り合いとの出来... もっと読む

あとは切手を、一枚貼るだけ (単行本)

672
3.03
小川洋子 2019年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小川洋子と堀江敏幸の二人が編んだ小説、なんて買わないわけにいかないでしょう(笑) にも関わらず、恐らく二人が詰め込んだ、種々の仕掛けの幾つもを、呑気... もっと読む

河岸忘日抄 (新潮文庫)

607
3.95
堀江敏幸 2008年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男性ホルモンすくなめな本。 今年に入ってから、どちらかといえば激しいものを多く読んできた気がする。 それらに比較すれば、この本はすごく静かだった。あまりに... もっと読む

西尾維新対談集 本題

582
3.81
西尾維新 2014年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、なんか散漫としてるというか、イマイチ得るものに欠けるというか…。対談集って日本だとポピュラーな出版物だけど、外国だとほとんどないらしい。どうでも良... もっと読む

熊の敷石 (講談社文庫)

575
3.57
堀江敏幸 2004年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 二年ぶりに再読。改めて思うけど、すごく良かった……。  最近のわたしがずっと気にしている部分を深いところでぐさぐさ貫かれるようで、読みながらもう少しで... もっと読む

おぱらばん (新潮文庫)

490
3.88
堀江敏幸 2009年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初、小説なのかエッセイなのかわからなかったが、読んでいくうちに文体にも慣れてきた。 仏文学の知識にあふれていて、気負いがなく自然に言葉が流れていて好印象... もっと読む

その姿の消し方

483
3.76
堀江敏幸 2016年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 あなたが一番好きな作家は誰ですか。  そう問われて堀江敏幸の名を挙げて、「知らないなぁ」という予想通りの反応を何度聞かされただろう。芥川賞の選考委員であ... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

480
2.89
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)

449
3.98
2016年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作品の個性と訳した作家さんの個性やこだわりがどれも絶妙にかみ合っていて、素晴らしい作品群となっています。 ラインナップは、 「竹取物語」(森見登美... もっと読む

ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)

412
3.21
林芙美子 2015年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

豪華作家陣、様々な時代のいろんな朝ごはんにワクワク♪ 朝ごはんというだけあって、卵料理が多いですね。 印象に残ったのは… 角田光代さんの”朝食バイキン... もっと読む

雪沼とその周辺

396
3.69

感想・レビュー

資料番号:010606754 請求記号:F/ホリエ 『仙台市荒浜地区の図書館員による、あのとき役に立った本』 ※今回、ゆうき図書館3月のイベント... もっと読む

めぐらし屋 (新潮文庫)

373
3.64
堀江敏幸 2010年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冬の朝のようにキンと冷えて、どこまでも透明な空気感。 これまでに読んだ堀江さんの小説からはこんな印象を強く受けたんだけれど、この『めぐらし屋』は少... もっと読む

なずな (集英社文庫)

361
4.10
堀江敏幸 2014年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新刊で出たときにけっこう話題になって、読んでみたいとずっと思っていたんだけど、月日が流れてようやく今ごろ。 刊行当時の批評か感想に、でもきれいごと、甘い... もっと読む

めぐらし屋

344
3.49
堀江敏幸 2007年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公はからだが弱く、おっとりやさんの独身アラフォー女性、蕗子さん。 両親とも亡くなり寄る辺ない身の上の、なんとも頼りない彼女だが、 子供の頃からの親... もっと読む

燃焼のための習作

297
3.60
堀江敏幸 2012年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「雷雨がやむまでもうしばらく」 と言って語り続けられる取り止めのない3人の会話。 安楽椅子探偵の様相もあり、世間話の様でもあり、 なおかつ、上質なミ... もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

297
3.28
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

回送電車 (中公文庫)

291
3.90
堀江敏幸 2008年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雑でない。 言葉に対して、たいへん丁寧に対峙しているのが感じられる。 だから、安心だ。 (このところ世の中には、安心できない文章が多すぎる) もっと読む
全124アイテム中 1 - 20件を表示

堀江敏幸に関連する談話室の質問

ツイートする
×