堀江敏幸のおすすめランキング

プロフィール

一九六四年、岐阜県生まれ。作家。著書に『おぱらばん』『熊の敷石』『回送電車』『ゼラニウム』『雪沼とその周辺』『魔法の石板――ジョルジュ・ペロスの方へ』『河岸忘日抄』『バン・マリーへの手紙』『彼女のいる背表紙』『正弦曲線』『書かれる手』『めぐらし屋』『なずな』などがある。

「2018年 『坂を見あげて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堀江敏幸のおすすめランキングのアイテム一覧

堀江敏幸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『雪沼とその周辺 (新潮文庫)』や『秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)』や『なずな』など堀江敏幸の全103作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

雪沼とその周辺 (新潮文庫)

1301
3.83
堀江敏幸 2007年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの頃通ったボーリング場、レコード店。擦れ違う速度に忘れてきたのは思い出でしたか時代でしたか。汗と鉄と油に塗れた工場で、錆びれて寂れてしまったのは機械や道... もっと読む

秘密。―私と私のあいだの十二話 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

1094
3.39
吉田修一 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の女の子の表情と参加している作家さんと、タイトルに惹かれた本。 1編の長さはどれも短いけど、ドキッとするお話ばかり。 吉田修一さんの「ご不在票」の... もっと読む

なずな

795
3.93
堀江敏幸 2011年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私がこの本を読もうと思ったきっかけが何であったのかすっかり失念してしまったのだが、そこに書いてあったレビューにたがうことのない作品だった。 ほの温かくじ... もっと読む

いつか王子駅で (新潮文庫)

656
3.63
堀江敏幸 2006年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 堀江さんの作品を読むのはこれで3冊目なのだが、どの作品をとっても、とても丹念で心地の良い文章を書く方だな、という印象を受ける。  ただ、どの作品をと... もっと読む

西尾維新対談集 本題

529
3.81
西尾維新 2014年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、なんか散漫としてるというか、イマイチ得るものに欠けるというか…。対談集って日本だとポピュラーな出版物だけど、外国だとほとんどないらしい。どうでも良... もっと読む

西尾維新対談集 本題

529
3.81
西尾維新 2014年9月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、なんか散漫としてるというか、イマイチ得るものに欠けるというか…。対談集って日本だとポピュラーな出版物だけど、外国だとほとんどないらしい。どうでも良... もっと読む

河岸忘日抄 (新潮文庫)

507
3.98
堀江敏幸 2008年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めた事のみを理由にして読了するには、多くの時間を費やしすぎた気がします。 もっと読む

熊の敷石 (講談社文庫)

498
3.55
堀江敏幸 2004年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 二年ぶりに再読。改めて思うけど、すごく良かった……。  最近のわたしがずっと気にしている部分を深いところでぐさぐさ貫かれるようで、読みながらもう少しで... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

442
2.92
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

おぱらばん (新潮文庫)

425
3.86
堀江敏幸 2009年3月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

エッセイ、なのか?ものすごく繊細で美しい短編集みたいなかんじ。 どの話も印象的で、ひとつ読むとお腹がふくれてなかなか読み進められなかった。 情景と心情... もっと読む

その姿の消し方

416
3.76
堀江敏幸 2016年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 あなたが一番好きな作家は誰ですか。  そう問われて堀江敏幸の名を挙げて、「知らないなぁ」という予想通りの反応を何度聞かされただろう。芥川賞の選考委員であ... もっと読む

雪沼とその周辺

375
3.72
堀江敏幸 2003年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

谷崎潤一郎賞、川端康成賞受賞作品。初堀江さん。雪があるうちにと思って、季節に合わせて手にしてみた。うまく言えないが何かの気配を感じる作品。じんわりと優しい... もっと読む

めぐらし屋 (新潮文庫)

334
3.65
堀江敏幸 2010年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前にも言った気がするが、「天津甘栗」と「天使の蛤」では前半のイントネーションに、少なくとも東京弁では違和感がある。「肌の弱い子のためにへちま水くらい用意し... もっと読む

めぐらし屋

319
3.49
堀江敏幸 2007年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

味わい深い文章がいいです。とても。味わい深い、などという月並みな言葉でこの良さを表すこと自体、自分をふがいなく感じるほどに。よどみない、息の長い一文一文が... もっと読む

ぱっちり、朝ごはん (おいしい文藝)

310
3.24
林芙美子 2015年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

豪華作家陣、様々な時代のいろんな朝ごはんにワクワク♪ 朝ごはんというだけあって、卵料理が多いですね。 印象に残ったのは… 角田光代さんの”朝食バイキン... もっと読む

燃焼のための習作

285
3.58
堀江敏幸 2012年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「雷雨がやむまでもうしばらく」 と言って語り続けられる取り止めのない3人の会話。 安楽椅子探偵の様相もあり、世間話の様でもあり、 なおかつ、上質なミ... もっと読む

回送電車 (中公文庫)

251
3.90
堀江敏幸 2008年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雑でない。 言葉に対して、たいへん丁寧に対峙しているのが感じられる。 だから、安心だ。 (このところ世の中には、安心できない文章が多すぎる) もっと読む

本なんて!作家と本をめぐる52話

250
3.26
芥川龍之介 2015年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秘め事のように本を読む。古書のページのあいだに残る誰かの痕跡を愉しむ。人生のうち死ぬまでに読書できる時間を数えてみる。崩れた本の山に滑って転ぶ。同じ本を3... もっと読む

なずな (集英社文庫)

244
4.16
堀江敏幸 2014年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新刊で出たときにけっこう話題になって、読んでみたいとずっと思っていたんだけど、月日が流れてようやく今ごろ。 刊行当時の批評か感想に、でもきれいごと、甘い... もっと読む

未見坂 (新潮文庫)

237
3.79
堀江敏幸 2011年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雪沼とその周辺の方がどうやら私に実体のない懐かしさをくれる相性の良い「地域」のようで、未見坂という「地域」にはなかなか馴染みきれなかったのだけが残念。とて... もっと読む
全103アイテム中 1 - 20件を表示

堀江敏幸に関連する談話室の質問

ツイートする