塚原史のおすすめランキング

プロフィール

早稲田大学政治経済学部卒業。京都大学大学院文学研究科修士課程(フランス文学専攻)修了、パリ第三大学博士課程中退。専攻はフランス文学・思想、表象文化論。訳書にボードリヤール『消費社会の神話と構造』(共訳、紀伊國屋書店)、『ダダ・シュルレアリスム新訳詩集』(共訳、思潮社)、ヴュイヤール『その日の予定』(岩波書店)、エリボン『ランスへの帰郷』(みすず書房)、ソヴァージョ『ボードリヤールとモノへの情熱』(人文書院)など。早稲田大学名誉教授。

「2024年 『アヴリルの相続人 パリの少年探偵団2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

塚原史のおすすめランキングのアイテム一覧

塚原史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『消費社会の神話と構造 新装版』や『消費社会の神話と構造☆〔普及版〕☆』や『象徴交換と死』など塚原史の全81作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

消費社会の神話と構造 新装版

1480
3.44

感想・レビュー

現代の消費社会をマルクスの価値形態論とソシュールの記号論を使って徹底的に分析した本。 市場に出回る「モノ」だけでなく、メディア、教養、余暇、セックスまでも... もっと読む

象徴交換と死

451
3.51
今村仁司 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

”象徴的なもののもつ根源的[=過激]な性格は、それを無力化しようとしているあらゆる科学や学問が、そのお返しに、象徴的なものによって分析され、結局象徴的なも... もっと読む

ダダ・シュルレアリスムの時代

290
3.75
塚原史 2003年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後半になるにつれてもう意味がわからないがひとまず ダダは無意味を、シュルレアリスムは無意識を求める運動ってことでいいよな? 特に西側諸国の欺瞞や人間のく... もっと読む

消費社会の神話と構造 新装版

242
3.70
ジャン・ボードリヤール 電子書籍 2015年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SNSに自分の豪華な生活をアップする人がいる。楽しい海外旅行、ぜいたくな食事、豪華なでしょう。この本を読むことによって、それが全て「記号」として自分の幸せ... もっと読む

芸術の陰謀 消費社会と現代アート

230
3.89

感想・レビュー

芸術は「無価値・無意味」となったとするジャン・ボードリヤールの過激な小論文と、それに対するインタービュー集を収録。 あらゆるポルノの氾濫の中でポルノ... もっと読む

ランスへの帰郷

194
4.00

感想・レビュー

翻訳は よく考えると意味はとれる,いかにも翻訳しました.という文体である.哲学者の書いた,かなり硬いフランス語なのかもしれないが,仏独でよく売れたほんだと... もっと読む

暴力論 上 (岩波文庫 白138-1)

156
3.44
今村仁司 2007年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原書名:Réflexions sur la violence 階級闘争と暴力 ブルジョワジーの頽廃と暴力 暴力に対する偏見 プロレタリアのストライキ ... もっと読む

不可能な交換

126
3.28

感想・レビュー

ふう、頭疲れた。最初の20頁くらいは割りとすんなり入ってきたのだけど、ほどなくしていつものシニカル・トリックスター的眩惑の言説が果てなく繰り出され、こちら... もっと読む

その日の予定 事実にもとづく物語

116
3.48

感想・レビュー

第二次世界大戦前、オーストリアがナチスドイツに併合されるまでの舞台裏を小説化した一冊。 多くの資料を参考にしているようで、大変濃く難い内容となっています... もっと読む

暴力論 下 (岩波文庫 白138-2)

104
3.39
今村仁司 2007年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原書名:Reflexions sur la violence 政治的ゼネスト 暴力の道徳性 生産者の道徳 統一性と多様性 暴力の弁護 レーニンのた... もっと読む

消費社会の神話と構造

104
4.33

感想・レビュー

はじめは「40年前の分析だし…」という予断をもって読んでいたが、途中からそれを忘れてしまうほど引きこまれた。ここで取り出されている消費社会の本質はまだまだ... もっと読む

ボードリヤールという生きかた (NTT出版ライブラリーレゾナント)

87
3.81
塚原史 2005年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

仏の社会学者ボードリヤールの、これまであまり語られることのなかった人生そのものを彼の理論を交えて紐解く書。 彼の代表作のひとつ「象徴交換と死」で訳(今村... もっと読む

透きとおった悪

81
3.69
塚原史 1991年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

BJ1a もっと読む

ダダイズム 世界をつなぐ芸術運動 (岩波現代全書)

79
3.00
塚原史 2018年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ダダの現代性、ということを言っている。しかしダダは、予め自らの内に、ダダそれ自体の否定と超越の契機を内在させていたのではなかったか。ダダとは、いわばひとつ... もっと読む

言葉のアヴァンギャルド ダダと未来派の20世紀 (講談社現代新書 1214)

76
3.53
塚原史 1994年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・二つの切断  20世紀初頭、ベルエポックの頃にはフランス革命にはじまる近代市民社会の指導原理であった「理性的主体としての自立した個人」はその地位を失っ... もっと読む

20世紀思想を読み解く

75
4.00
塚原史 2011年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20世紀の思想や芸術の中に、「人間性」と「非人間性」との境界線のぶれが生じていることを見つめる試みと言えるように思います。 20世紀中に起こった2つ... もっと読む

人間と聖なるもの

72
3.63
ロジェ・カイヨワ 1994年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 原著初版1939年の本文に、3つの付論を加えて1950年再版刊行。  初版の時点でカイヨワ26歳。まったくそうは思えない思考の深みである。本書にはかな... もっと読む

荒川修作の軌跡と奇跡

71
4.18
塚原史 2009年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

荒川修作を学ぼうとしたときに、まずこの本から入ると良いと思います。 時系列にその仕事を紹介し、何故三鷹天命反転住宅へと至ったか理解できることでしょう。 ... もっと読む

ダダとシュルレアリスム (岩波世界の美術)

66
3.89
塚原史 2000年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代の概念芸術についてうんざりするほど大概の美術展図録などよりも詳しく知ることができるだろう。何月何日にデュシャンが、ダリが、マン・レイがNYに到着したか... もっと読む
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