塚本哲也のおすすめランキング

塚本哲也のおすすめランキングのアイテム一覧

塚本哲也のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『皇妃エリザベート ハプスブルクの美神 (知の再発見双書 65)』や『王妃マリー・アントワネット (知の再発見双書 100)』や『エリザベート ハプスブルク家最後の皇女 (上) (文春文庫)』など塚本哲也の全32作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

皇妃エリザベート ハプスブルクの美神 (知の再発見双書 65)

181
3.81
カトリーヌクレマン 1997年1月1日 本で見る

感想・レビュー

宝塚歌劇エリザベートを観劇し、興味を持ち読みました♡ もっと読む

王妃マリー・アントワネット (知の再発見双書 100)

159
4.07
エヴリーヌルヴェ 2001年11月1日 本で見る

感想・レビュー

もっと大きい本かと思っていたので、小さめで驚きました。 アントワネットについての本は何冊か読みましたが、これは当時の周りの人の日記だとか証言、当時の... もっと読む

エリザベート ハプスブルク家最後の皇女 (上) (文春文庫)

107
3.61
塚本哲也 2003年6月10日 本で見る

感想・レビュー

ウィーン旅行 - 王宮内のエリザベート博物館とシェーンブルン宮殿に行くための予習として読みました。エリザベート王妃の孫の話でありながら、ハプスブルク家のこ... もっと読む

奇跡の少女ジャンヌ・ダルク (知の再発見双書 102)

96
3.50
レジーヌペルヌー 2002年5月25日 本で見る

感想・レビュー

ジャンヌ・ダルクの生涯を様々な資料を基にわかり易く解説した本です。 著者のレージーヌ・ペルヌーはジャンヌ・ダルク研究の世界的権威であり本書あり、一般向け... もっと読む

エリザベート ハプスブルク家最後の皇女

90
4.00
塚本哲也 1992年1月1日 本で見る

感想・レビュー

悲劇の皇太子ルドルフの一人娘として生まれたエリザベート。父を失い、祖父の皇帝フランツ・ヨーゼフに愛されて育つが、やがてオーストリア帝国は崩壊。 2度の大戦... もっと読む

ハプスブルク家最後の皇女 エリザベート 下 (文春文庫)

79
3.63
塚本哲也 2003年6月10日 本で見る

感想・レビュー

オーストリア、ウィーンなどを舞台とした作品です。 もっと読む

カール5世とハプスブルク帝国 (「知の再発見」双書 105)

57
3.57
遠藤ゆかり 2002年10月5日 本で見る

感想・レビュー

「名画で読み解くハプスブルク家12の物語」を読んだ後で、多少ハプスブルク家の歴史をなぞった後で手にとったので、楽に読めた。でも、この本だけでもわかりやすく... もっと読む

マリー・ルイーゼ ナポレオンの皇妃からパルマ公国女王へ (上) (文春文庫)

49
3.60
塚本哲也 2009年12月4日 本で見る

感想・レビュー

ナポレオン、ライヒシュタット公、メッテルニヒ、ヴェルディまで、マリー・ルイーゼより周囲の人々に焦点が当たっている。彼女については、父や夫に従う従順な女性で... もっと読む

ナポレオンの皇妃からパルマ公国女王へ マリー・ルイーゼ 下 (文春文庫)

44
3.50
塚本哲也 2009年12月4日 本で見る

感想・レビュー

フランス革命後のヨーロッパの複雑な歴史を、多々なる資料を織り込みながら、一気に読ませる力作。さらにマリー・ルイーゼやナポレオン、メッテルニヒ等の彼女をめぐ... もっと読む

皇妃エリザベート その名はシシィ

33
4.11
南川三治郎 1994年1月1日 本で見る

感想・レビュー

南川三治郎の写真と皇妃エリザベートの生涯。 もっと読む

マリー・ルイーゼ ナポレオンの皇妃からパルマ公国女王へ

23
3.00
塚本哲也 2006年4月13日 本で見る

感想・レビュー

人非人のように言われることも多い人物だが、本書では大いなる共感をもって描かれている。 著者の専門のためかあらぬかハプスブルク寄りで、マリー・ルイーゼは時... もっと読む

ガンと戦った昭和史 塚本憲甫と医師たち (文春文庫)

18
5.00
塚本哲也 1995年1月1日 本で見る

感想・レビュー

世の中にはこういう医者がいるんだなあということ。 そして、放射線の今後について…。。。 すごくいろんなことを考えさせられました もっと読む

わが青春のハプスブルク 皇妃エリザベートとその時代

15
3.57
塚本哲也 1996年1月1日 本で見る

感想・レビュー

'97.7図書館で借りて読了。 ハプスブルク家以外にも、その時代のいろいろな人物や歴史に触れている。シューベルトの伝記が読みたくなった。 もっと読む

13歳からの勝つ部活動 青春の入り口で汗と涙を流している君に捧ぐ

8
4.00
塚本哲也 2014年2月20日 本で見る

感想・レビュー

 中学校で部活を頑張ることの意義について書かれた本。ルビも振られていて、中学生向けに書かれているが、第4章だけ「親への勝つ部活動」として、部活を頑張る子ど... もっと読む
全32アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×