増田義郎のおすすめランキング

プロフィール

増田義郎 ますだ よしお
1928年、東京生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学名誉教授。専門は文化人類学、イベリアおよびイベロアメリカ文化史。『大航海時代叢書』(全42巻 岩波書店)の刊行を推進。主な著書に『インカ帝国探検記』『黄金の世界史』『太平洋』など。訳書に講談社学術文庫『西太平洋の遠洋航海者』(B.マリノフスキ著)のほか、『ワルツへの招待』(ロザモンド・レーマン著)、『片隅の人生』(サマセット・モーム著)などがある。2016年没。


「2020年 『アステカとインカ 黄金帝国の滅亡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

増田義郎のおすすめランキングのアイテム一覧

増田義郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)』や『世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)』や『ペドロ・パラモ (岩波文庫)』など増田義郎の全121作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

4382
3.68

感想・レビュー

私は、ずいぶんと昔になりますが、受験の選択科目は世界史だったのですが、同じ年代ごとの地域別の横の関係がむずかしくてよく理解できないまま受験しました。近現代... もっと読む

世界史 下 (中公文庫 マ 10-4)

2899
3.81

感想・レビュー

私のような、ものごとを勉強するときに全体を俯瞰してから進めたいタイプの人におすすめ。上下2冊で人類の起源から1900年代までを扱うので、(学校教育のように... もっと読む

ペドロ・パラモ (岩波文庫)

605
3.91
フアン・ルルフォ 1992年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

顔も知らない父親、ペドロ・パラモを探しに来たファン・プレシアドがたどり着いたのは生者と死者の交わる町だった。町をさ迷ううちにファン・プレシアドも息絶え、墓... もっと読む

物語ラテン・アメリカの歴史―未来の大陸 (中公新書)

213
3.33
増田義郎 1998年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人の歴史よりはるか前、大陸プレートからはじまる斬新さ。 もっと読む

完訳ロビンソン・クルーソー (中公文庫)

189
4.03

感想・レビュー

ロビンソン・クルーソーと言えば、誰もが子ども時代に縮約版で親しむ作品だが、その実は文庫で400ページを越える長編小説なのであった。青年時代に親に反抗して家... もっと読む

西太平洋の遠洋航海者 (講談社学術文庫)

148
4.29

感想・レビュー

「西太平洋の遠洋航海者」というこの本のタイトルが示すのは、ポリネシアの島々の異なる部族の住民たち。 彼らは、特別高価でもなく、実用性もたいしてない装... もっと読む

世界史

130
4.04

感想・レビュー

長かった。でも、これだけの内容が一冊に収められていて貴重なのかな。 もっと読む

図説 海賊大全

104
3.36

感想・レビュー

海賊関係のことを知りたいなら先ずはこれ、という一冊。「図説」というだけあって、イラスト的資料は多い。 海賊の成り立ちからその活躍、船上生活、そして名を馳... もっと読む

図説 大航海時代 (ふくろうの本/世界の歴史)

59
3.54
増田義郎 2008年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“大航海時代“ なんて胸ときめく素敵な言葉。 この言葉を作ったのが、昭和3年生まれのこのかた、増田義郎さんなのです。 増田さんの作品を読んだのは... もっと読む

図説 探検地図の歴史 (ちくま学芸文庫)

55
4.50
R.A.スケルトン 2019年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楽しかったー スタフォード の「実体への旅」を読む前に読んでおきたかった マルコ・ポーロから20世紀まで、探検地図を辿ることで、探検の歴史がみえてくる もっと読む

アステカとインカ 黄金帝国の滅亡 (講談社学術文庫)

51
4.00
増田義郎 2020年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

凄まじい蛮行と収奪のイメージの強いスペイン人の南米征服だが、ほんの前世紀までは栄光の大遠征、大探検にして、原住民を野蛮な風習から解放する善行ですらあった。... もっと読む

略奪の海カリブ―もうひとつのラテン・アメリカ史 (岩波新書)

48
3.55
増田義郎 1989年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1989.10.03読了)(1989.06.23購入) もうひとつのラテン・アメリカ史 (「BOOK」データベースより)amazon 16世紀から... もっと読む

太平洋――開かれた海の歴史 (集英社新書)

45
3.89
増田義郎 2004年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくまあこれほど、現代的な太平洋研究の視点に気を配りながら、あらゆる事件、問題にくまなく言及したなと驚いた。著者は博覧強記であると同時に、この年代の研究者... もっと読む

船の歴史文化図鑑

44
4.60

感想・レビュー

私の持ってる一番値段の高い本記録を堂々更新してくれました(辞書類は除く)。その前の記録は大昔に買った『時代考証辞典』当時7200円也。まぁ、この本も図鑑み... もっと読む

ドン・キホーテのごとく―セルバンテス自叙伝〈上〉

43
3.00

感想・レビュー

出口治明著『ビジネスに効く最強の「読書」』で紹介 ドン・キホーテの著者セルバンテスの波乱に満ちた生涯を描く伝記。 もっと読む

インカとエジプト (岩波新書)

42
3.53
増田義郎 2002年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

専門家同士の対談って、話が広がって行くところや思考の発展があったりして好きで、この本もなんとなく手に取った。話の流れをきっちり決めてやった対談な感じでした... もっと読む

インカ帝国探検記―ある文化の滅亡の歴史 (中公文庫BIBLIO)

40
3.47
増田義郎 2001年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ペルー旅行の予備知識として。物語風味に描かれているので、とても読みやすい。文献をひきながら筆者が一番わくわくしていたであろうことが伝わってくる。現在はマチ... もっと読む

古代アステカ王国―征服された黄金の国 (中公新書 6)

40
3.93

感想・レビュー

古代アステカ王国、と題打ってはいるものの、実質はスペインからの征服者コルテスの視点で描かれる半分小説形態の異文化交流紹介といったところだろうか。人によって... もっと読む

黄金の世界史 (講談社学術文庫)

40
3.11
増田義郎 2010年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黄金への憧れは人類共通。タイムマシンがあったなら、エジプト文明の金の装飾品をぜひ生で見てみたい。中世から近代にかけてのヨーロッパ諸国の黄金熱はすごい。まさ... もっと読む

インカ帝国探検記 - ある文化の滅亡の歴史 (中公文庫)

35
3.83
増田義郎 2017年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太陽を崇拝し、文字を持たないながら高度な文明を築いたインカ帝国。建国の伝説から、一五三一年のフランシスコ・ピサロによる「発見」、スペイン人によるあっけない... もっと読む
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