壷井栄のおすすめランキング

壷井栄のおすすめランキングのアイテム一覧

壷井栄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『二十四の瞳 (1957年) (新潮文庫)』や『壷井栄童話集 (新潮文庫 草 102-3)』や『二十四の瞳 (1965年) (旺文社文庫)』など壷井栄の全191作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

二十四の瞳 (1957年) (新潮文庫)

22
4.29
壷井栄 本で見る

感想・レビュー

(1982.07.18読了)(拝借) (「BOOK」データベースより) 瀬戸内海べりの岬の分教場に赴任してきた「おなご先生」と12人の生徒たちとの心の... もっと読む

壷井栄童話集 (新潮文庫 草 102-3)

14
5.00
壷井栄 1958年3月1日 本で見る

感想・レビュー

(メモ:高等部1年のときに読了。) もっと読む

二十四の瞳 (1965年) (旺文社文庫)

14
壷井栄 本で見る

感想・レビュー

「2012年 POPコンテスト」 http://opac.lib.tokushima-u.ac.jp/mylimedio/search/search.d... もっと読む

二十四の瞳 (講談社文庫 つ 8-1)

11
2.00
壷井栄 1972年7月1日 本で見る

感想・レビュー

小豆島などを舞台とした作品です。 もっと読む

二人の手紙 壷井繁治・壷井栄獄中往復書簡集 昭和五年-昭和九年

10
3.00
壷井繁治 2016年6月25日 本で見る

感想・レビュー

四年分とはいえ、相当のボリュームである。しかも本文の所々に[所在不明]の但し書きがあるように、まだ発見されていない手紙もまた大量にあるようだ。発掘は難しい... もっと読む

母のない子と子のない母と―他坂道 (1967年) (旺文社文庫)

7
壷井栄 本で見る

感想・レビュー

小豆島などを舞台とした作品です。 もっと読む

あしたの風 (1963年) (角川文庫)

5
壷井栄 本で見る

感想・レビュー

小豆島などを舞台とした作品です。 もっと読む

二十四の瞳 (1973年) (ジュニア版日本の文学〈2〉)

4
3.00

感想・レビュー

本当は「ジュニア文学名作選」を読みました。 大人になってから読む児童文学。嵌りそうです。 もっと読む

あしたの風 (1958年)

3
壷井栄 本で見る

感想・レビュー

本作は、NHKの朝ドラの第2作の原作になります。 ウィキペディアによると、その放映時間等は、1962年4月2日から1963年3月30日まで1年間。月... もっと読む

二十四の瞳 (1961年) (角川文庫)

3
壷井栄 本で見る

感想・レビュー

昭和初期から、日本が帝国・軍国主義に突き進む中、瀬戸内の寒村の尋常小学校・分教場に赴任した新任教師と12人の1年生との生涯の交流を描く感動作……そういう思... もっと読む

裲襠 (1958年) (角川文庫)

3
5.00

感想・レビュー

壷井榮の代表作といえば『二十四の瞳』で、貧しい半農半漁の岬の分教場を舞台に繰り広げられる反戦思想を想い描く人が大半だろう。 同じ作者とは到底思えない筋書... もっと読む

壷井栄童話集 (1958年) (新潮文庫)

3

感想・レビュー

かなり昔読んだ本。今読んだらまた違う印象を受けるのかなぁ…。夏目雅子さんが24の瞳を演じた映画をテレビで見て、関心を持ったから読んだ本。 もっと読む

右文覚え書 (1951年)

3
4.00

感想・レビュー

副題が「親のない子の母となりて」父戦死、母は戦後の物資の少なさから病死。孤児となった右文を育てることになった初老の壺井夫妻と正子(彼女は栄の姪)。血の繋が... もっと読む

あしたの風 (1978年) (ポプラ社文庫)

2
3.00

感想・レビュー

小豆島などを舞台とした作品です。 もっと読む
全191アイテム中 1 - 20件を表示
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