多島斗志之のおすすめランキング

プロフィール

1948年大阪生まれ。広告代理店に勤務。1982年、小説現代新人賞を受賞し作家デビュー。主な作品に、『海賊モア船長の遍歴』『クリスマス黙示録』『仏蘭西シネマ』『不思議島』『症例A』などがある。

「2021年 『多島斗志之裏ベスト1  クリスマス黙示録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

多島斗志之のおすすめランキングのアイテム一覧

多島斗志之のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『症例A (角川文庫)』や『黒百合 (創元推理文庫)』や『さむけ ホラー・アンソロジー (ノン・ポシェット)』など多島斗志之の全63作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

症例A (角川文庫)

2178
3.56
多島斗志之 2003年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

約7年の構想を経て書き上げたという作品なだけあり 現場を知る者にとっては臨場感がある 精神とは何か 正常とは何か 後半の回顧録の部分は少し理解に苦労したが... もっと読む

黒百合 (創元推理文庫)

751
3.38
多島斗志之 2015年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多島斗志之さんのミステリー『黒百合』 難しかったーッ(^^;; 『ラスト五ページの衝撃』?! 私の場合、わからない事が衝撃だったーッ(笑) 難しいよ、と聞... もっと読む

さむけ ホラー・アンソロジー (ノン・ポシェット)

482
2.93
アンソロジー 1999年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

後味の悪い作品が多く読者を選ぶ気がした。個人的には「天使の指」と「犬の糞」が好み。ことに、「犬の糞」はどこにでも、また現在でもありそうな話で、それこそ恐怖... もっと読む

少年たちのおだやかな日々 (双葉文庫)

431
3.08
多島斗志之 1999年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

サクッと気持ちの悪い気分にしてもらえるので 世に奇妙〜系統がお好きな方にはゆるく楽しめる作品かと思います。 もっと読む

黒百合

405
3.41
多島斗志之 2008年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

父の古い友人である、浅木さんに招かれた六甲山の別荘での1952年の夏の話。 浅木さんの息子である同い年の一彦と、東京から来た進はすぐに仲良くなる。 一彦に... もっと読む

私たちの退屈な日々 (双葉文庫)

184
3.02
多島斗志之 2009年4月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集だったので寝る前などサクッと一編ずつ読み進めました。今読むと時代錯誤感が否めない感じはありましたが、どのお話も読んでいる途中からうわぁ…ゾワゾワ…読... もっと読む

不思議島 (創元推理文庫)

165
3.28
多島斗志之 2006年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゆり子は子供の頃に誘拐され、付近の無人島に放置された経験があった。事件は未解決のままだったが、診療所に赴任してきた医師の影響で彼女は過去の謎と向かい合うこ... もっと読む

症例A

145
3.54
多島斗志之 2000年11月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特長は精神病理学の圧倒的なディテール。 巻末の参考文献一覧を見れば、著者がいかにその分野を徹底調査した上で本書を執筆したかが伺える。 精神分裂病、境界例、... もっと読む

海賊モア船長の遍歴 (中公文庫)

131
3.98
多島斗志之 2001年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事実しか述べない淡々とした描写なのに、 なぜ、 登場人物たちの心の揺れ動きが、 こんなにも伝わるのだろう。 文庫二段組という珍しい作りを生かした、軽快な... もっと読む

追憶列車 (角川文庫)

113
3.08
多島斗志之 2003年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

100円コーナーでゲットした、軽く読める短編集。 多島氏の創作の傾向がなんとなく窺い知れる。 「追憶列車」切なさ瑞々しさと、ミステリ的反転、叙... もっと読む

海賊モア船長の憂鬱 上 (角川文庫)

109
3.79
多島斗志之 2009年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海賊ミステリ。クセのある渾名持ちのクルーや、長官の含みある行動に興味が止まらず、ワクワクさせてくれる。また、モア船長の何とも不思議で優しさすら感じる言い回... もっと読む

クリスマス黙示録 (双葉文庫)

106
3.15
多島斗志之 2009年12月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久々のヒット、文句なくおもしろい。アメリカでの人種差別まだまだあるだろうし、日本人もその対象のひとつなのは現実であっても気分はよくないなあ。 もっと読む

海賊モア船長の憂鬱 下 (角川文庫)

92
4.03
多島斗志之 2009年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海賊ミステリ。もとい、海洋冒険小説。 ミステリ要素は一蹴されてしまったが、それでも緻密な命懸けの頭脳戦と駆け引き、機転の利かしかたには満足。ただ、もっとモ... もっと読む

離愁 (角川文庫)

91
3.38
多島斗志之 2006年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んだきっかけ:100円買い。 かかった時間:3/16-3/18(3日くらい) 感想: 多島斗志之、2冊目。「症例A」が面白かったので買っ... もっと読む

感傷コンパス

90
3.27
多島斗志之 2007年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和30年、伊賀の分校に新米教師の明子が赴任してきた。受け持った子ども達や村の人々との交流が温かく描かれている。淡々とした筆致から故郷の情景が思い出され懐... もっと読む

少年たちのおだやかな日々 新装版 (双葉文庫)

79
3.33
多島斗志之 2019年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どんでん返しと銘打っているが、正直結末は予想から大きく外れることはなかった。けれどショートミステリーとしてはそれぞれ質が高く楽しめた。 もっと読む

二島縁起 (創元推理文庫)

71
3.48
多島斗志之 2006年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリらしい不可思議な謎に加えて、ハードボイルド的な語り口や主人公の周りを固める登場人物たち。さらにアクションや歴史の謎もありと、要素盛りだくさんの秀作... もっと読む

症例A (角川文庫)

64
3.80
多島斗志之 電子書籍 2004年3月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結構前に読んでいたのを思い出した。 精神科の話。 解離性同一性障害を疑われる患者と接する。 「この本以降、多重人格という病気を都合よく扱うことはでき... もっと読む

汚名

58
3.31
多島斗志之 2003年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある人間の過去を探るという、「火車」とも似てるかな。ラストのひねりは物足りないし、作者特有の舞台設定の妙もなかった。 もっと読む

海賊モア船長の憂鬱

54
3.73
多島斗志之 2005年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「伝説の海賊」と「失われた宝石」を巡る男達の戦い。 英、仏、蘭が覇権を競う18世紀インド洋。東インド会社の密命を帯び、マドラスへ赴任したマイケル・クレイ... もっと読む
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