大佛次郎のおすすめランキング

プロフィール

1897-1973。横浜生まれ。東大法学部卒業。教師、外務省嘱託のかたわら小説を発表し、「鞍馬天狗」のシリーズが好評をはくし、作家専業に。代表作に「赤穂浪士」「乞食大将 後藤又兵衛」「帰郷」「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」等多数。芸術院賞、朝日文化賞、文化勲章を受章。実兄は星の学者として名高い野尻抱影。鎌倉の自宅は一般公開され、港の見える丘公園内には、大佛次郎記念館がある。また、74年、朝日新聞社主催で大佛次郎賞が創設された。

「2014年 『猫のいる日々 〈新装版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大佛次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

大佛次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『猫 (中公文庫)』や『猫―クラフト・エヴィング商会プレゼンツ』や『天皇の世紀(1) (文春文庫)』など大佛次郎の全264作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

猫 (中公文庫)

496
3.70
大佛次郎 2009年11月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1955年出版の『猫』を底本として、クラフト・エヴィング商會の創作とデザインを加え再編集したもの。 底本の筆者たちははいずれも、明治・大正の生まれ。 ... もっと読む

猫―クラフト・エヴィング商会プレゼンツ

195
3.29

感想・レビュー

昭和二十九年に刊行された『猫』を再編集したもの。 クラフト・エヴィング商會の作品が読みたかったのだけど、そのほかの作品もとても良かった。 うちの猫... もっと読む

天皇の世紀(1) (文春文庫)

129
4.33
大佛次郎 2010年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大佛次郎の「天皇の世紀』第1巻のみ読みました。 でも、書簡がほぼ原文のままなので読むのに苦労した。 でも中の文はすばらしい、さすが加藤周一氏が絶賛している... もっと読む

スイッチョねこ (フレーベルのえほん 7)

118
4.10

感想・レビュー

表紙の三匹猫が可愛いですよね。 この中の1匹が、ちょっとやんちゃな子なのです。 秋の虫が庭で鳴いているけど、お腹をこわすから食べちゃダメよ、とお母さん... もっと読む

猫は神さまの贈り物<エッセイ編>

114
3.36
谷崎潤一郎 2014年4月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルに惹かれて、読んでみました。 猫好きとして今もよく知られている作家さんもいますが、ちょっと古めの変わったラインナップが興味深かった。 各界の個... もっと読む

赤穂浪士〈上〉 (新潮文庫)

109
3.65

感想・レビュー

這個主題讀過許多遍,也可以說是歷史小說裡面數個大主題裡稍微讓我感到難有新意的主題,而且在讀過逆說之後我突然對於通說感到有些反感,因此借這本書之前確實有些猶... もっと読む

猫のいる日々: 〈新装版〉 (徳間文庫)

105
3.55
大佛次郎 2014年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猫下僕はいつの時代も同じですね。 許容を越えた子を捨てに行かせたり、いけないことをした子を叩いたり、という辺りに時代を感じました。 ご近所にこんな... もっと読む

作家と猫

101
3.43

感想・レビュー

猫は作家のパートナー。 昭和の文豪から現代作家まで、49名が書いた猫に関するエッセイや詩、漫画など。 珠玉の猫づくしのアンソロジーです。 猫の道... もっと読む

赤穂浪士〈下〉 (新潮文庫)

84
3.73

感想・レビュー

後半は少し冗長で、吉良邸での残虐行為の様子も、吉良をやっつける場面の描写も、その後の大石内蔵助の描き方も、吉川英治の作品と比べるとリズムがなく、読み終わる... もっと読む

にゃんこ天国(ごきげん文藝): 猫のエッセイアンソロジー

62
3.17
内田百閒 2018年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年10月河出書房新社刊。既刊の文庫、全集等から、33人、33篇のエッセイを選んだ猫のアンソロジー。夏目漱石から現在活躍中の方のエッセイ。表紙絵が楽... もっと読む

終戦日記 (文春文庫)

61
3.44
大佛次郎 2007年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和19年9月から翌20年10月まで、闇値の変化をできるだけ詳しく書き留めるとして作家の書いた戦中・後の日記。比較的恵まれた環境にあってこの不自由さなら、... もっと読む

天皇の世紀(2) (文春文庫)

53
4.08
大佛次郎 2010年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

井伊掃部頭直弼の安政の大獄へ至るまでの経緯と大獄の苛烈さが細部に亘って描かれている。公卿の優柔不断さ、無能さのなかにあって、岩倉具視は先を見据える目を持っ... もっと読む

天皇の世紀(3) (文春文庫)

44
4.11
大佛次郎 2010年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2012.10.-2012.11.18 桜田門外の変が起きた時、咸臨丸が訪米中だつた。和宮降嫁を巡る混乱。歴史は詳しい程面白いといふことを実感。 もっと読む

天皇の世紀(4) (文春文庫)

38
4.29
大佛次郎 2010年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

攘夷の波は留まるところを知らない。己の信ずるものの実現のために己の命を捨てる人は今の世にはいない。人の命を犠牲にする為政者はいるが。 もっと読む

終わらない庭―昭和の三大作家とめぐる「宮廷の庭」

37
3.33
三島由紀夫 2007年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作家たちに庭を表現させた企てがすばらしい。良本なり。 もっと読む

新装版 パリ燃ゆ I

35
3.80
大佛次郎 2008年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館本 大仏次郎独特の短く歯切れの良い文章。以後の歴史小説の模範ともなった作家がいる現在と歴史上の時間の間を行き来する構成。 もっと読む

天皇の世紀(5) (文春文庫)

35
4.29
大佛次郎 2010年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013.1.24-2013.3.12 天誅組、水戸藩の天狗党を描く「義兵」と、禁門の変主題の「京都」の二章を収める。 自分が明治維新について如何に曖昧な... もっと読む

天皇の世紀(6) (文春文庫)

35
4.40
大佛次郎 2010年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013.3.13-2013.5.1 p.63-世子毛利定広に向ひ井上聞多の発する言葉の鋭さ。 長州にはある種の革命が起こつた。新しい時代に、権力を持つた... もっと読む

天皇の世紀(10) (文春文庫)

32
4.20
大佛次郎 2010年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013.9-2013.10.30 勝と西郷の談判における英国の役割、山岡鉄太郎のやうな個人の働きが印象的だ。 他方で、新政府は混乱が避けられない。旧幕... もっと読む

天皇の世紀(7) (文春文庫)

31
4.50
大佛次郎 2010年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2013.5.1-2013.7.29 勝海舟と坂本龍馬の出会ひ、フランス政府の支援による横須賀造船所の設立、サトウの「英国作品論」、万国博覧会での幕府の不... もっと読む
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