大塚ひかりのおすすめランキング

プロフィール

1961年横浜市生まれ。古典エッセイスト。早稲田大学第一文学部日本史学専攻。個人全訳『源氏物語』全六巻、『源氏の男はみんなサイテー』『カラダで感じる源氏物語』『ブス論』『愛とまぐはひの古事記』『女嫌いの平家物語』(以上、ちくま文庫)、『快楽でよみとく古典文学』(小学館)、『ひかりナビで読む竹取物語』(文春文庫)、『本当はひどかった昔の日本』(新潮社)など著書多数。

「2016年 『文庫 昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大塚ひかりのおすすめランキングのアイテム一覧

大塚ひかりのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人』や『くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書)』や『昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか』など大塚ひかりの全102作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人

423
3.61
大塚ひかり 2014年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

弱者に対する差別や虐待の残虐さは凄まじいものがあったなと、著者とともに古典を振りかえりながら思いました。 そしてこの「弱者」に子ども、妊婦、老人、障... もっと読む

くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書)

321
2.96
大塚ひかり 2020年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史上のくそじじい、くそばばあの紹介本。 総括すると、とことん欲深い人間が長生きしてくそがつく老人になるということか。 生にしがみつき足掻くことは、ある意... もっと読む

昔話はなぜ、お爺さんとお婆さんが主役なのか

210
3.23
大塚ひかり 2015年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙のふわふわとした柔らかいイメージとは違い、内容は古典文学や研究資料などを用いての、現実的な目線での語り口で書かれている。 子どもや孫に囲まれた幸せな... もっと読む

本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人 (新潮文庫)

207
3.33
大塚ひかり 2016年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とかく、昔はよかったと(特にお年寄りー読み手も含む笑)口にしてしまう人々に、著者は古典を解説しながら、そんなことはありませんと、解き明かす。 『古事記』... もっと読む

源氏物語〈第1巻〉桐壺~賢木 (ちくま文庫)

147
3.67
大塚ひかり 2008年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「はじめに」と題した前書き部分には、次のように記されている。 《古典は、できれば原文を読んだほうがいい。 全部とはいわない、一部だけでも原文を味わって... もっと読む

源氏の男はみんなサイテー (ちくま文庫)

120
3.35
大塚ひかり 2004年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

モテモテ源氏が絶世の美女たちと夜を重ねる…というお耽美なドラマ、映画、またはアニメを観て、何か釈然としない、感動できない…はっ、私って不感症? …と思い... もっと読む

本当はエロかった昔の日本:古典文学で知る性愛あふれる日本人

102
3.37
大塚ひかり 2015年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教育勅語に代表される体制迎合優等生的な儒教道徳へのアンチテーゼとして読んだ。 類書の『本当はひどかった〜』よりもこちらの方が面白かった。扱う題材がエロと... もっと読む

うん古典: うんこで読み解く日本の歴史

102
3.43
大塚ひかり 2021年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろい。 めっちゃ研究して書かれているのがすごい。 うんちが神と繋がっているなんて全然知らんし考えもしなかった。 曹洞宗の道元がトイレマナーを細かく書... もっと読む

源氏物語の教え――もし紫式部があなたの家庭教師だったら (ちくまプリマー新書)

99
3.75
大塚ひかり 2018年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何度も読んだ源氏物語だけれど、新しい視点から色々と知れて、再び読みたくなりました。人との関わり方やかわし方を現代の自分たちの生活にも結びつけて考えていくと... もっと読む

快楽でよみとく古典文学 (小学館101新書)

93
3.42
大塚ひかり 2010年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろかった❗ 知ってることも多かったので☆4つだが、文章のテンポがいい。解説と、著者のツッコミが的確で、気持ちいい❗ もっと読む

本当はエロかった昔の日本 (新潮文庫)

93
3.71
大塚ひかり 2018年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

題名だけを見ると、キワモノ扱いのスポーツ新聞連載的な記事を集めた本かと思われるが、ざっと立ち読みして、案外原典を重視したきちんとした文章だと思って紐解くこ... もっと読む

カラダで感じる源氏物語 (ちくま文庫)

91
3.39
大塚ひかり 2002年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「平安女子は、みんな必死で恋してた」あとがき記載本。 もっと読む

エロスでよみとく万葉集 えろまん

85
3.54
大塚ひかり 2019年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルにひかれ手に取った一冊。古典を味わい尽くす十分な知識を持っているわけではないのですが、「エロ」から万葉集を読み解くというコンセプトに惹かれました。... もっと読む

愛とまぐはひの古事記 (ちくま文庫)

78
3.42
大塚ひかり 2011年10月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古事記は何度読んでも何かこうしっくりこなかくて馴染めなかったのです、大塚さんの独自解釈(想像・憶測・推測含む)がたいへんをかしくてためになりました。今度、... もっと読む

女系図でみる日本争乱史 (新潮新書)

73
3.71
大塚ひかり 2019年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男と女しかいないのだから、女側からみた歴史の見方があってもおかしくないはず もっと読む

源氏物語〈第2巻〉花散里~少女 (ちくま文庫)

68
3.50
大塚ひかり 2008年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「梅枝」の後段では夕霧と雲居雁との結婚話が動き出します。引き離されて6年、初恋は実るのか?この機会に、2人の出会い「少女」からゴールイン「藤裏葉」までをお... もっと読む

毒親の日本史 (新潮新書)

65
3.50
大塚ひかり 2021年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔は当たり前だった、創作に出てくるのはその状況が多かったから、などもわかるが、時代背景や価値観の違いもあるから、全てを毒親で済ませるのはどうかとも思う。 ... もっと読む

ブス論 (ちくま文庫)

64
3.33
大塚ひかり 2005年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“この論の目的はブス礼讃ではない。美人礼讃でもない。”(本書18頁より引用)、“現代、これほど人の人生を左右していると思われるブスであるのに、世の中には美... もっと読む

面白いほどよくわかる源氏物語―平安王朝のロマンと時代背景の謎を探る (学校で教えない教科書)

55
3.52
大塚ひかり 2001年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教科書で必ず習う源氏物語。 この本では物語にまつわる109の謎を分かりやすく紹介しています。 「光源氏は本当にもてる男だったのか?」「紫式部は本当は王... もっと読む

源氏物語〈第6巻〉宿木~夢浮橋 (ちくま文庫)

54
4.57
大塚ひかり 2010年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世の人は 尻切れとんぼと言うけれど、 自分の中では 大円団 薫のクズっぷりは光源氏へのあてつけ。 浮舟は紫の上と被りますよねぇ。果たせなかった出家を遂げ、... もっと読む
全102アイテム中 1 - 20件を表示
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