大岡昇平の新刊情報

プロフィール

明治四十二年(一九〇九)東京牛込に生まれる。成城高校を経て京大文学部仏文科に入学。成城時代、東大生の小林秀雄にフランス語の個人指導を受け、中原中也、河上徹太郎らを知る。昭和七年京大卒業後、スタンダールの翻訳、文芸批評を試みる。昭和十九年三月召集の後、フィリピン、ミンドロ島に派遣され、二十年一月米軍の俘虜となり、十二月復員。昭和二十三年『俘虜記』を「文学界」に発表。以後『武蔵野夫人』『野火』(読売文学賞)『花影』(新潮社文学賞)『将門記』『中原中也』(野間文芸賞)『歴史小説の問題』『事件』(日本推理作家協会賞)『雲の肖像』等を発表、この間、昭和四十七年『レイテ戦記』により毎日芸術賞を受賞した。昭和六十三年(一九八八)死去。

大岡昇平の新刊情報のアイテム一覧

大岡昇平の新刊一覧です。発売日順に並んでいます。
2018年7月20日発売予定の『レイテ戦記(四) (中公文庫 お)』や2018年6月22日発売『レイテ戦記(三) (中公文庫)』や2018年5月22日発売『レイテ戦記(二) (中公文庫)』など大岡昇平の全416作品から、発売日が近い順番で作品がチェックできます。

レイテ戦記(三) (中公文庫)

8
大岡昇平 2018年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マッカーサー大将がレイテ戦終結を宣言後も、徹底抗戦を続ける日本軍。大西巨人との対談「戦争・人間・文学」を巻末に新収録。〈解説〉菅野昭正 もっと読む

レイテ戦記(二) (中公文庫)

10
大岡昇平 2018年5月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リモン峠で戦った第一師団の歩兵は、日本の歴史自身と戦っていたのである――インタビュー「『レイテ戦記』を語る」を収録。〈解説〉加賀乙彦 もっと読む

レイテ戦記(一) (中公文庫 お 2-13)

16
大岡昇平 2018年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争の天王山・レイテ島での死闘を再現した戦記文学の金字塔。巻末に講演「『レイテ戦記』の意図」を付す。毎日芸術賞受賞。〈解説〉大江健三郎 もっと読む

群像短篇名作選 1946~1969 (講談社文芸文庫)

11
三島由紀夫 2018年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文芸誌『群像』に掲載された短篇を年代順に集めたアンソロジー。 1946〜1969年という時代性か、戦争、戦後をテーマにしたものが多かった。その中で異彩を... もっと読む

事件 (創元推理文庫)

95
3.65
大岡昇平 2017年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやいや汗、久しぶりに読むの苦労した笑笑 でも裁判官、検事、弁護人の役割と裁判という根本を教えてくれる本。この本を読んで途中に思った陪審員制度なんて素人が... もっと読む

龍馬の生きざま (実業之日本社文庫)

9
4.00
阿井景子 2017年2月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

没後150年での特別編集。8人の作家が龍馬の先見性と行動力を評価しその真実の姿を描く。 もっと読む

大岡昇平 歴史小説集成 (中公文庫)

8
大岡昇平 2017年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「挙兵」「吉村虎太郎」など長篇『天誅組』に連なる作品群ほか、「高杉晋作」「竜馬殺し」「将門記」など戦争小説としての歴史小説全10編。〈解説〉川村湊 もっと読む

ミンドロ島ふたたび (中公文庫)

14
大岡昇平 2016年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自らの生と死との彷徨の跡。亡き戦友への追慕と鎮魂の情をこめて、詩情ゆたかに戦場の島を描く。『俘虜記』の舞台、ミンドロ、レイテへの旅。〈解説〉湯川 豊 もっと読む

大岡昇平 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 18)

34
3.57
大岡昇平 2016年7月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武蔵野夫人、俘虜記など戦争と戦後を描いた有名な 話。初めて読みました。 俘虜記は始めて、戦争というか、戦闘やジャングルでの 逃走をリアルに淡々と描か... もっと読む

無罪 (小学館文庫)

21
3.00
大岡昇平 2016年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

少し古い時代背景も分かる。 もっと読む

ゴルフ 酒 旅 (中公文庫)

14
3.00
大岡昇平 2016年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

獅子文六、石原慎太郎ら文士とのゴルフ、一年におよぶ米欧旅行の見聞……。多忙な作家の執筆の合間には、いつも「ゴルフ、酒、旅」があった。〈解説〉宮田毬栄 もっと読む
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