大庭みな子のおすすめランキング

プロフィール

1930年、東京生まれ。津田塾大卒。68年、処女作『三匹の蟹』で群像新人賞、芥川賞を受賞。代表作に、谷崎潤一郎賞作『寂兮寥兮(かたちもなく)』、野間文芸賞作『啼く鳥の』、川端康成文学賞作『赤い満月』など。小説の他にも、詩、エッセイ、評論、翻訳など幅広い著作を生み出している。芥川賞など数々の賞の選考委員もつとめた。

「2005年 『大庭みな子全詩集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大庭みな子のおすすめランキングのアイテム一覧

大庭みな子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『三匹の蟹 (講談社文芸文庫)』や『グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)』や『むかし女がいた (新潮文庫)』など大庭みな子の全201作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

三匹の蟹 (講談社文芸文庫)

87
3.00
大庭みな子 1992年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1968年上半期芥川賞受賞作。タイトルからは日本的な物語を想像していたのだが、なんとアメリカが舞台の小説だった。バス代が85セントというところで気がついた... もっと読む

グリムの森へ (小学館文庫 た 29-1)

72
3.06
高村薫 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代作家によるグリム童話の再話集。作品に対する新たなアプローチというよりは、『如何に語るか』に重点を置いた再話のように感じた。 皆川博子の『青髯』が読み... もっと読む

むかし女がいた (新潮文庫)

67
3.07
大庭みな子 2008年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不思議な不思議なつぶやきを読んでいるような、小説であったり、詩のようでもあったり。幾人もの女たちの生き方を描いている。著者自身の人生が反映されてもいるよう... もっと読む

現代語訳 枕草子 (岩波現代文庫)

53
3.63
大庭みな子 2014年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっとわからなかった。評価はできない。 もっと読む

寂兮寥兮 (講談社文芸文庫)

50
3.21
大庭みな子 2004年10月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女ってぐにゃぐにゃしたものだな、と思った。 大体、そういう話を読むと、自己嫌悪に落ち入るのだけれど、この本はそうじゃなかった。 説教くさくもなく、罪悪... もっと読む

津田梅子 (朝日文芸文庫)

43
3.46
大庭みな子 1993年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

僅か7歳で明治政府の留学生として渡米し、18歳で帰国した津田梅子。米国時代の養父母ともいえるランマン夫妻、特にアデリン・ランマン夫人との間の30年、数百通... もっと読む

精選女性随筆集 第六巻 宇野千代 大庭みな子

36
4.33
宇野千代 2012年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宇野→「二つの川端さん」印象深かったんだろうなー もっと読む

枕草子 (少年少女古典文学館 第4巻)

31
3.69
大庭みな子 1991年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

入門によかった。古典を読み始めた始まり。 もっと読む

王女の涙 (新潮文庫)

29
3.07
大庭みな子 1992年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漢字だと桜蘭とでも書くのだろうか…サクラランがTear of Princessの和名だそうな。ろうらんとも読めるため、沙上の幻の都、楼蘭に思いを馳せてしま... もっと読む

女性たちの戦争―命 (コレクション 戦争×文学 14)

25
大原富枝ほか 2012年1月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「コレクション 戦争×文学(せんそうとぶんがく)」は、図書館の新着棚でみかけると、ぱらぱらとめくっていたが、借りてきて読むのはこれが最初。壺井栄の「おばあ... もっと読む

枕草子 (21世紀版・少年少女古典文学館 第4巻)

24
4.00
大庭みな子 2009年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

沖方丁の「はなとゆめ」を読んでるうちに、元祖をも一度読みたいなーと思って、読み始める。全章ではないけど、有名な章を網羅し、空気を伝えつつ、響きやすい言葉を... もっと読む

現代小説クロニクル 1990~1994 (講談社文芸文庫)

21
4.00
多和田葉子 2015年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『現代小説クロニクル』も90年代に到達。全体的な作風の変化としては、個人的なこと、或いは日常的なことを書いたものが増えた印象。また、幻想的な作風の短編も増... もっと読む

芥川賞全集 第8巻 三匹の蟹,年の残り,赤頭巾ちゃん気をつけて,深い河,アカシアの大連 他

20
3.00
大庭みな子 1982年9月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

青春小説の代表的作品と言われていたが、読んだ当時としては、昔の青年ってこんな感じだったのかな、ということを偲ばせる作品。 東大入試中止事件、カフカなど、... もっと読む

津田梅子

17
3.00
大庭みな子 1990年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=TW00049... もっと読む

むかし女がいた

15
2.75
大庭みな子 1994年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

淡々と女の気持ちの今と昔の移り変わり、あるいは移りかわらなさを描いてあり、不思議な雰囲気だった。 装丁も素敵だと思った。 もっと読む

大庭みな子の雨月物語 (集英社文庫―わたしの古典)

15
3.67
大庭みな子 1996年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2015年4月26日に開催されたビブリオバトルinいこまで発表された本です。テーマは「咲く」。 もっと読む

浦島草 (講談社文芸文庫)

15
3.33
大庭みな子 2000年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎日新聞2007.6.17 もっと読む

古事記・日本書紀 (新潮古典文学アルバム1)

14
3.17
神野志隆光 1991年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本書紀の文学的側面にも注目。 もっと読む

大庭みな子の雨月物語 (わたしの古典19)

13
3.44
大庭みな子 1987年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オリジナルはとても読む気がしないのでこちらで。幻想的な世界が広がります。 もっと読む
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