大木毅のおすすめランキング

プロフィール

現代史家。1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員等を経て、著述業。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞。主な著書に『「砂漠の狐」ロンメル』『戦車将軍グデーリアン』『「太平洋の巨鷲」山本五十六』『日独伊三国同盟』(角川新書)、『ドイツ軍攻防史』(作品社)、訳書に『「砂漠の狐」回想録』『マンシュタイン元帥自伝』(以上、作品社)など多数。

「2023年 『歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大木毅のおすすめランキングのアイテム一覧

大木毅のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)』や『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)』や『「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 (角川新書)』など大木毅の全71作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)

2701
3.95
大木毅 2019年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ブクログの評価も良くて楽しみにしていたが、旅中、毎夜の付き合いで読書時間取れず、二日酔いの頭で流し読みしてしまったので後悔が残る。集中力が必要だ。 とは... もっと読む

独ソ戦 絶滅戦争の惨禍 (岩波新書)

417
3.91
大木毅 電子書籍 2019年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ドイツが遂行しようとした対ソ戦は、戦争目的を達成した後に講和によって集結するような19世紀的戦争ではなく、人種主義に基づく社会秩序の改変と収奪による植民... もっと読む

「砂漠の狐」ロンメル ヒトラーの将軍の栄光と悲惨 (角川新書)

393
3.75
大木毅 2019年3月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大木ちゃ〜ん、だめよ〜だめだめこんなことしちゃ〜 ほんともう困るわ〜 良くないわ〜 なしろもう序章がすこぶるカッコいい! なにこの文才 こんなん読んでも... もっと読む

危機の時代に読み解く『風の谷のナウシカ』

329
3.75
赤坂憲雄 2023年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いかに漫画版「ナウシカ」が奥深い作品かという事を様々な方が語っています。 この本を読んでいる最中は常に、「ナウシカ」を読み返したくなってしまいます。その欲... もっと読む

戦車将軍グデーリアン 「電撃戦」を演出した男 (角川新書)

238
3.58
大木毅 2020年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レン・デイトンは、その著書『電撃戦』(1989年)において次のように述べている。 「1940年5月、機甲部隊と車両化部隊を集中的に投入して遂行されたドイ... もっと読む

帝国軍人 公文書、私文書、オーラルヒストリーからみる (角川新書)

205
3.83
戸高一成 2020年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軍事史研究の第一人者による対談。研究の雰囲気が伝わってくる。 時代の雰囲気や先行研究を理解せずに資料を読むのは危険というのは同感。軍事史研究だけでは... もっと読む

天才作戦家マンシュタイン 「ドイツ国防軍最高の頭脳」――その限界 (角川新書)

197
3.64
大木毅 2025年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田中芳樹も悪いと思う というわけで、WWⅡのドイツ国防軍において天才と評されたエーリッヒ・フォン・マンシュタイン元帥の人生を追いながら二十世紀の戦争を検... もっと読む

「太平洋の巨鷲」山本五十六 用兵思想からみた真価 (角川新書)

185
3.56
大木毅 2021年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大君の御盾とただに思ふ身は     名をも命も惜しまざらなん はい、太平洋戦争時の連合艦隊司令長官山本五十六大将です 彼は戦後の日本において、開戦前に... もっと読む

指揮官たちの第二次大戦 素顔の将帥列伝 (新潮選書)

168
3.35
大木毅 2022年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦争に直面した指揮官の振る舞いを通じて人間理解を深められる本。大木毅さんの本はおもしろい。 取り上げる人物の意外な一面や、敗戦国で報われなかった人物など... もっと読む

日独伊三国同盟 「根拠なき確信」と「無責任」の果てに (角川新書)

166
4.10
大木毅 2021年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史の教科書では語りきれないことが満載されていた。 政治の世界にも腹の探り合いはあっても案外とサッパリしていると思ったけど、いやいやねちっこくあり嫌なら... もっと読む

太平洋戦争 (PHP新書)

166
3.47
大木毅 2025年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本書は、あの戦争を「戦略・作戦」面から再検証!という内容になっております 再検証はいいんだけど…再検証してどうするの?って視点がどうも見えなかった気もす... もっと読む

歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して (角川新書)

143
3.63
大木毅 2023年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本作中で書かれていますが、ロシアのウクライナ侵攻が独ソ戦を彷彿としていると感じていた読者の中の1人である私。 そして必然的に本作を拝読する流れになるのです... もっと読む

勝敗の構造 第二次大戦を決した用兵思想の激突 (単行本)

136
3.48
大木毅 2024年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

俗説というものはなかなか覆らない、ということを認識させてくれる本。 著者によると、第二次大戦をめぐる研究が欧米では進み新たな資料の発見などで解釈・評価が変... もっと読む

ドイツ軍事史 その虚像と実像

122
3.53
大木毅 2016年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

事実の追求よりも戦訓を引き出すことに力を傾けた日本陸軍のアプローチ、社会史との関連で軍事史を扱う「広義の軍事史」のアプローチ双方から距離を置きつつ、戦略や... もっと読む

決断の太平洋戦史 「指揮統帥文化」からみた軍人たち (新潮選書)

115
3.07
大木毅 2024年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太平洋戦争を俯瞰する目的で読むのであればあまり役に立たないであろうが、個々の将兵達の活躍に目を向けている点では、戦史好きにうってつけの1冊である。「決断の... もっと読む

戦史の余白 三十年戦争から第二次大戦まで

107
2.71
大木毅 2023年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岩波新書『独ソ戦』著者 毎日新聞2024224掲載 もっと読む

ミッドウェイ海戦 (文春新書)

107
3.80
大木毅 2026年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パールハーバー奇襲からミッドウェイ海戦まで解説した本。(2026/06/20発行、1210E) タイトルは「ミッドウェイ海戦」となっているが、本海戦... もっと読む

ロンメル将軍 副官が見た「砂漠の狐」 (角川新書)

96
3.30

感想・レビュー

 この手の本の理解には史実に関する知識と、それ以上に地理の参照が不可欠であると考える。目次に続いて、日本語版で作られた簡単な地図が掲載されているが、ほとん... もっと読む

虚構の昭和史 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽 (角川新書)

93
5.00
保阪正康 2026年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大日本帝国陸海軍の歴史修正に付いて旧軍人の証言を聞いてきた 保阪 正康 , 戸高 一成と 大木 毅の三者が語るノンフィクション(2026/07/10発行、... もっと読む

第三帝国の到来(上) (第三帝国の歴史(全六巻))

82
4.00

感想・レビュー

ナチスの第三帝国がどのようにできあがったのか、第一次世界大戦のいろいろな負の遺産を背負ったワイマール共和国の歴史を辿りながら、追いかける歴史書。名作イアン... もっと読む
全71アイテム中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×