大橋吉之輔のおすすめランキング

プロフィール

アメリカ文学者。慶應義塾大学名誉教授。東京大学英文科卒業。高校教師、雑誌編集などを経た後に、1952年より慶應義塾大学文学部で教鞭を執った。日本におけるアメリカ文学研究の黎明期を支えた一人。ストウ夫人『アンクル・トムの小屋』、ウィリアム・フォークナー『アブサロム、アブサロム!』、ウィリアム・スタイロン『ナット・ターナーの告白』、アーウィン・ショー『富めるもの貧しきもの』などを翻訳した。シャーウッド・アンダスン研究の世界的権威として知られ、『アンダスンと三人の日本人――昭和初年のアメリカ文学』(1984年、研究社出版)で日米友好基金特別図書賞を受賞。

「2021年 『エピソード』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大橋吉之輔のおすすめランキングのアイテム一覧

大橋吉之輔のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ヘリオット先生奮戦記 上 (ハヤカワ文庫NF)』や『プニン』や『ジョヴァンニの部屋 (白水Uブックス)』など大橋吉之輔の全46作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ヘリオット先生奮戦記 上 (ハヤカワ文庫NF)

140
4.24

感想・レビュー

何十年も前のこと。リーダーズ・ダイジェストなる出版社から手紙が送られてきて、抽選?に当選したので、無料のプレゼントを差し上げるという。そんなものに応募して... もっと読む

プニン

132
4.35

感想・レビュー

何故かナボコフの作品の中でこれがいちばん好きかもしれない、という気がしてくるから不思議だ。主人公は、ほぼ作者ナボコフ自身の経歴をなぞった亡命ロシア人の大学... もっと読む

ジョヴァンニの部屋 (白水Uブックス)

106
3.71
大橋吉之輔 2024年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

はじめてのボールドウィン。 少し身構えたけど、読みやすかった。 独特なリズムで、気づくとそのドライブ感に身を委ねている。 決して明るい話じゃない。身... もっと読む

ヘリオット先生奮戦記 下 (ハヤカワ文庫NF)

94
4.33

感想・レビュー

ストーリーも登場人物もとにかく面白い。 思ったのはインターネットのこと。 なんでも検索すればすぐに回答が得られるというのは事実なんだけど、それでも... もっと読む

エピソード アメリカ文学者 大橋吉之輔 エッセイ集

16
4.00
大橋吉之輔 2021年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学の先生の大変さ。真摯な姿勢の意義。いろいろあって感じいる事ばかり。ただ編者が教え子というのもあると思うがここまで書いていいのか、すでに発表されているも... もっと読む

ゼルダ 愛と狂気の生涯

12
4.00

感想・レビュー

アメリカ南部出身の美女、自由奔放な才女ゼルダとその夫、1920年代の「失われた世代」の典型的な作家、スコット・フィッツジェラルド。人も羨む美男美女のカップ... もっと読む

ジョヴァンニの部屋 (白水Uブックス)

11
2.50

感想・レビュー

とにかくずっと陰鬱で暗くて辛い。大学の研究で読んだけど苦しかった。これが当時のありのままであり、作者の叫びだと思うと、読んだ価値があると思う。 もっと読む

カリフォルニア州ヨコハマ町

8
4.00
トシオモリ 1992年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

当時の日系アメリカ人を生き生きと描いた短編集で,資料的価値としての重要性は高い。 もっと読む
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