大西亮のおすすめランキング

プロフィール

1969年生。神戸市外国語大学大学院外国語学研究科博士課程修了(文学博士)。法政大学国際文化学部准教授。専門はアルゼンチンを中心とするスペイン語圏の幻想文学。著書として、『国境を越えるヒューマニズム』(共著、法政大学出版局、2013年)。訳書として、アドルフォ・ビオイ・カサーレス『メモリアス』(現代企画室、2010年)、セルヒオ・ピトル『愛のパレード』(同、2011年)、アナ・マリア・マトゥーテ『北西の祭典』(同、2012年)など。

「2013年 『抵抗と亡命のスペイン語作家たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大西亮のおすすめランキングのアイテム一覧

大西亮のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アラバスターの壺/女王の瞳 ルゴーネス幻想短編集 (光文社古典新訳文庫)』や『英雄たちの夢』や『傷跡 (フィクションのエル・ドラード)』など大西亮の全10作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

アラバスターの壺/女王の瞳 ルゴーネス幻想短編集 (光文社古典新訳文庫)

131
3.36
大西亮 2020年1月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルゴーネスはアンソロジー『ラテンアメリカ怪談集』で「火の雨」を読んだことがあるだけだったので、まとまった1冊で読めてとても嬉しい。帯の言葉を借りるならアル... もっと読む

英雄たちの夢

36
4.50

感想・レビュー

一番好きな作家だ。後書きの「無数の女好き」エピソードがたまげる。人付き合いの苦手な人と思い込んでいただけに衝撃。結構モラルないみたいで、同居していたオクタ... もっと読む

傷跡 (フィクションのエル・ドラード)

33
5.00

感想・レビュー

それぞれ別の主人公を迎えた4章。夫が妻の顔を猟銃で撃ち抜く凄惨な事件が起こる。最後の章はそこに至るまでの夫婦間のぎすぎすした会話が、灼熱の中で発火しそうな... もっと読む

燃やされた現ナマ (フィクションのエル・ドラード)

20
3.75

感想・レビュー

1960年代、ブエノスアイレス郊外。さまざまな犯歴を持つ若者たちが銀行の現金輸送車襲撃を計画する。白昼堂々行われた犯行にも関わらず、襲撃は見事成功、しかし... もっと読む

連邦区マドリード

19
3.00
大西亮 2014年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙の感じから、硬い冷たいピリッとした作品を想像していたが、ぐんにゃりした本だった。 エバ・ヒロンという女性が年寄りの旦那を裏切り、愛人と共謀し夫を殺害... もっと読む

北西の祭典

15
4.00

感想・レビュー

ラテンアメリカ文学のお手本といった感じの作品。素朴で濃厚で土着。もがきながら生きてる。近頃、「最近の世の中、若者、3040代が駄目だ、末期だ」とか耳にする... もっと読む

愛のパレード (セルバンテス賞コレクション 7)

15
大西亮 2011年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歴史家デル・ソラールが、自身も子供の頃住んでいたミネルバ館で1942年に起きた殺人事件の謎に迫ろうと、その場にいた人々に話を聞いていく、という筋立て。 ... もっと読む
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