天童荒太のおすすめランキング

プロフィール

天童 荒太(てんどう・あらた):1960年、愛媛県生れ。1986 年、「白の家族」で野性時代新人文学賞受賞、1993年、『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。1996 年、『家族狩り』で山本周五郎賞受賞。2000 年、『永遠の仔』で日本推理作家協会賞、2009 年、『悼む人』で直木賞、2013 年、『歓喜の仔』で毎日出版文化賞を受賞する。他に『静人日記』『ペインレス』『巡礼の家』『青嵐の旅人』『昭和探偵物語 平和村殺人事件』などがある。前作『包帯クラブ』は2006 年ベストセラーになり、映画化もされた。

「2025年 『包帯クラブ ルック・アット・ミー!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

天童荒太のおすすめランキングのアイテム一覧

天童荒太のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『悼む人』や『悼む人 上 (文春文庫)』や『悼む人 下 (文春文庫)』など天童荒太の全122作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

悼む人

4241
3.72
天童荒太 2008年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

葬儀に携わる「おくりびと (納棺師)」ではなく、「悼む(いたむ)人」。日ごろいたむ事もないし、読み方も怪しかったこの言葉だが、本書でよく馴染んだ。という軽... もっと読む

悼む人 上 (文春文庫)

3716
3.55
天童荒太 2011年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不慮の死ー事故・家事・喧嘩等々ーを遂げた人々を 死を迎えた現場で“悼む”旅を続ける青年。 誰を愛し、誰に愛され、どんなことで人に感謝されたことがあったか。... もっと読む

悼む人 下 (文春文庫)

3315
3.70
天童荒太 2011年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悼む人と呼ばれるようになった青年の、死者への悼みの旅は、共感する部分もありました。 今、高村光太郎の「智恵子抄」を少しずつ読んでいるのだけれど、誰に愛され... もっと読む

永遠の仔 (上)

3016
4.02
天童荒太 1999年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

しつけなのか、虐待なのか、老いと、代々受け継がれてきた、トラウマとの闘い。 下巻に続く もっと読む

永遠の仔 1 再会 (幻冬舎文庫)

2885
3.82
天童荒太 2004年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

親の身勝手な仕打ちを受け、歪んでしまった仔の心。 親に翻弄され続けた仔の運命を描く作品。 親は仔を捨てることができてしまうけれど、仔は親を選べない。 一... もっと読む

永遠の仔 (下)

2432
4.02
天童荒太 1999年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

狡い大人たちのせいで人生を台無しにされてしまった子供たちの壮絶な人生を綴った作品。 同世代の子供たちを持つ1人の親として、また1人の子供として、様々な想い... もっと読む

幻世の祈り 家族狩り 第1部 (新潮文庫)

2189
3.60
天童荒太 2004年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一冊目だから、まだどうなるのかの期待が高い。 文章は読みやすく、程よいスピードで話も展開していく。 もっと暗い話をイメージしていたので今のところま... もっと読む

永遠の仔 秘密 (2) (幻冬舎文庫)

2059
3.87
天童荒太 2004年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今のところ、家族狩りよりも読みやすい感じです。 話のテンポもストーリーも全く飽きずに読み進めてます。 物語が暗い方向に進んでるのが心配ですが。... もっと読む

永遠の仔 3 告白 (幻冬舎文庫)

1975
3.90
天童荒太 2004年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・優希の自宅が火事になり、焼け跡から母親の遺体が見つかる。弟の聡志は失踪、帰る場所を無くした優希を、笙一郎は自宅に匿う ・密かに優希に思いを寄せていた梁平... もっと読む

孤独の歌声 (新潮文庫)

1962
3.49
天童荒太 1997年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第6回日本推理サスペンス大賞受賞。 7回で終了したらしいですが。 そして、カバーの写真は先日亡くなった彫刻家の船越桂さんの作品です。これが、この小説ととて... もっと読む

永遠の仔 言葉 (5) (幻冬舎文庫)

1957
3.97
天童荒太 2004年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5巻、台風で家に閉じ込められていたこともあり、1日で一気読みしてしまいました。 望んだ結末ではなかったが、悪い終わりではなかったと思う。 心にグっと響... もっと読む

永遠の仔 4 抱擁 (幻冬舎文庫)

1949
3.93
天童荒太 2004年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古本屋さんで1、2、3,5を手に入れたまま読み進めたこの本。 あっという間に1、2、3と終わり、4冊目がどうしても欲しく、平日にも関わらず本屋さんへ駆け... もっと読む

包帯クラブ (ちくまプリマー新書)

1877
3.35
天童荒太 2006年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮地尚子さんの「傷を愛せるか」で紹介されていたので読んでみた。 高校生が自分達の傷を癒すために始めた「包帯クラブ」の物語。 「心の内と外の景色はつながって... もっと読む

遭難者の夢 家族狩り 第2部 (新潮文庫)

1772
3.59
天童荒太 2004年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

巣藤が「家族をつくること」をおそれる理由が見えてきたところ。隣家の惨状を見てしまい茫然自失の巣藤は少年たちによる大人狩りに遭い、まさに泣きっ面に蜂。恋人と... もっと読む

贈られた手 家族狩り 第3部 (新潮文庫)

1704
3.63
天童荒太 2004年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっと折り返し… 一家心中も、何だか他殺の線もありそうで、動物殺しと無関係なのか、どれがどの事件と関わりがあるのかまだまだわからない…。 淑子達、... もっと読む

巡礼者たち 家族狩り 第4部 (新潮文庫)

1665
3.67
天童荒太 2004年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とうとうシリーズ4作目。 ここに来て淑子じゃなく游子だと知り愕然とする。 動物殺しと一家心中事件の全貌が段々明らかになってきたが、各々の問題は更に... もっと読む

まだ遠い光 家族狩り 第5部 (新潮文庫)

1659
3.75
天童荒太 2004年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドラマが始まるとのことで、読んでみた作品。 今まで本屋さんでも目に留まることがなかった。 「家族狩り」というタイトルならもっと目に留まったかもしれ... もっと読む

ジェンダー・クライム

1337
3.72
天童荒太 2024年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ジェンダークライムとジェンダーバイアス。 異性の感性は、どこまでも自らの性を通して想像するしか術がない主観である。 だけど、このことは「性」に限らない。... もっと読む

あふれた愛 (集英社文庫(日本))

1284
3.45
天童荒太 2005年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4つの短編集。 いろいろな愛の形があった。 当たり前の生活の中で、相手の事をそして自分の事をどこまで理解出来ているかを、問われたような作品ばかりだった。 ... もっと読む

歓喜の仔 (上)

938
3.48
天童荒太 2012年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

感想は下に もっと読む
全122アイテム中 1 - 20件を表示

天童荒太に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×